石井一打球受け降板も大事には至らず!?。先発候補・宮出3回に一挙6失点…。
打線もベイの新外国人投手・バワーズからヒット一本も打てず…。完敗。新生・森横浜は要注意!
2001年02月25日
2001年02月24日
ヤ12-1日
先発・平本制球難なんのその!ニューマン&ハーストともに三回を無安打無失点。期待大!
打線爆発で快勝!文句なしのスタート!三木”一軍初本塁打”おめでとう!今年は違うぞ!!
打線爆発で快勝!文句なしのスタート!三木”一軍初本塁打”おめでとう!今年は違うぞ!!
2001年02月21日
紅5-3白
紅 000 020 3 5
白 000 000 3 3
紅)宮出、山本、寺村、前田−古田、米野
白)入来、石井弘、本間、藤井−小野、鮫島
【本】 岩村(本間)
2年目米野2安打2打点!岩村2ラン!入来2回無失点!
白 000 000 3 3
紅)宮出、山本、寺村、前田−古田、米野
白)入来、石井弘、本間、藤井−小野、鮫島
【本】 岩村(本間)
2年目米野2安打2打点!岩村2ラン!入来2回無失点!
2001年02月17日
ヤ2-7中
ヤ 000 000 020 2
中 020 212 000 7
ヤ)前田、寺村、藤井、本間−青柳、鮫島
中)宮越、小笠原、永田、小山−鈴木郁、柳沢
【本】 稲葉(小笠原)
21世紀初の対外試合も「苦手」中日相手に完敗…
中 020 212 000 7
ヤ)前田、寺村、藤井、本間−青柳、鮫島
中)宮越、小笠原、永田、小山−鈴木郁、柳沢
【本】 稲葉(小笠原)
21世紀初の対外試合も「苦手」中日相手に完敗…
2001年02月05日
両外国人、ブルペン入り ヤクルト
第2クールがスタート。左腕ニューマン、右腕ハーストの両新外国人投手が初めてブルペンに入った。いずれも捕手を座らせて約60球。持ち球をすべて試して感触を確かめた。150キロを超える直球が売り物のハーストは、セットポジションから変化球を投げるときにクセがあり、ニューマンは持ち味であるはずの制球力に難が見えた。若松監督は「クセは矯正すればいいし、制球力は体ができれば」と静観の姿勢だったが、昨季計16勝をあげた川崎、ハッカミーの両先発が抜けた穴を埋めるには、一皮むける必要がありそうだ。=浦添
2001年02月03日
稲葉が仕上がり順調 ヤクルト
ラミレスの加入で守備位置争いが激しくなった外野陣で、稲葉が仕上がりの良さをアピールしている。打撃練習でも切れのいいスイングを見せ「第1クールから目立っている」と若松監督。三年前のオフに手術した左肩と左ひじの古傷を抱える稲葉だが、最近服用を始めたショウガエキスを抽出した錠剤のおかげで「痛みがなくなった」。=浦添
2001年02月02日
妻の料理でラミレス快音 ヤクルト
新外国人のラミレスが首脳陣の熱い視線を浴びている。「6割ほどの仕上がりで来日した」というものの、打撃練習では鋭いスイングでフェンス越えを連発した。
若松監督は「ボブ・ホーナー以来の大砲だ」と絶賛した。
米大リーグではインディアンス時代の一昨年、48試合に出場し、打率2割9分9厘、本塁打3本。昨季途中に移籍したパイレーツでは四番にも座った伸び盛りの二十六歳で、左投手を苦手とするヤクルトが三年越しのラブコールを実らせて獲得した右打者だ。
「力の源は妻の手料理」というラミレス。十四歳年上の夫人とキャンプインして気持ちも充実しているとか。若松監督は左のペタジーニに次ぐ五番に定着させる方針だ。=浦添