2000年06月20日

ヤ4x−3横

1-1同点から9回表に五十嵐が2点献上するも、9回裏二死から代打・青柳の2点タイムリーで追いつき、そして、土橋がサヨナラタイムリー。
連日の勝負師・土橋の大活躍。極度の不振からようやく土橋が脱しました。この連勝が今シーズンのNo.1です。
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2000年06月18日

ヤ11−8中

1-8から7点差を逆転!
この日はちょうどフジテレビで中継がありましたが、先発ハッカミーが大乱調。中継終了時には1-7。さすがに今日は負けたと思いました。
しかし、6回裏。副島の犠牲フライで2-8。古田の満塁本塁打で、6-8。宮本、度会連続タイムリーでこの回ナ、ナント一挙計7点。一気に同点に追いつきました。
8-8同点の8回裏。二死満塁から土橋が右中間へ走者一層の3点決勝タイムリー!!11-8で中日に大逆転勝利を収めました。札幌での最後の試合は最高の形で終えることができました。
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