28日、来季の一軍コーチ陣を発表した。
▽監督 野村克也(60)▽総合 松井優典(45)▽投手 小谷正勝(50)▽打撃 角冨士夫(39)▽守備・走塁 渡辺進(43)、水谷新太郎(41)▽バッテリー 八重樫幸雄(44)▽トレーニング 上水流洋(41)▽コンディショニング 海老野貴勇(30)
1995年11月28日
ヤクルト、新体制を発表
1995年11月27日
ヤクルトの荒井幸雄外野手らが近鉄へ交換トレード
ヤ。またトレードだって。荒井と小坂。
荒木・桜井・柳田・河野とまぁよく放出するわ。
荒木・桜井・柳田・河野とまぁよく放出するわ。
ヤクルトの荒井幸雄外野手(31)、小坂勝仁投手(27)と近鉄の木下文信投手(29)との二対一プラス金銭での交換トレードが27日までに合意、28日に両球団から発表される。
1995年11月22日
PL学園の福留は近鉄 市立銚子・長谷川は広島 プロ野球ドラフト
福留は近鉄か。ヤは沢井もはずし三木。クジ運が悪かったが、克典が入った。
プロ野球の新人選択(ドラフト)会議が22日、都内のホテルで行われ、午前中に12球団の1、2位指名選手が決まった。注目の福留孝介内野手(大阪・PL学園高)には、7球団の一位指名が集まり、抽選の結果、近鉄が交渉権を得た。
福留内野手を指名したのは、ヤクルト、巨人、中日、オリックス、ロッテ、日本ハム、近鉄。抽選に敗れた球団の外れ一位指名でも、原俊介捕手(神奈川・東海大相模高)で巨人と中日が重複。ヤクルトとロッテも沢井良輔内野手(千葉・銚子商高)で競合し、再抽選で、巨人とロッテがそれぞれ交渉権を手にした。
長谷川昌幸投手(千葉・市銚子高)は広島が、斉藤和巳投手(南京都高)はダイエーが、単独指名で交渉権を獲得した。
大学、社会人選手は、逆指名通りの結果になった。横浜が細見和史投手(同大)、阪神は舩木聖士投手(NKK)、高木大成捕手(慶大)は西武が、それぞれ1位に指名した。
7球団の指名は、野茂英雄投手(新日鉄堺―近鉄、現ドジャース)、小池秀郎投手(亜大―ロッテ入団拒否、現近鉄)の八球団に次ぐ。高校生では、これまで清原和博内野手(PL学園高―西武)に対する六球団が最多だった。
1995年11月20日
ダイエー田畑・佐藤とヤクルト柳田・河野を交換トレード
ダイエーの田畑一也投手(26)、佐藤真一外野手(30)とヤクルトの柳田聖人内野手(26)、河野亮捕手(24)の交換トレードが20日、成立した。
1995年11月02日
横浜・荒木が誕生 ヤクルトからの無償トレード
横浜は2日、荒木大輔投手(31)の入団を発表した。ヤクルトからの無償トレードで、背番号は「47」、年俸は2800万円(推定)。7日から沖縄での秋季キャンプに合流する。