1995年08月31日

ヤ8−2横

うっぷん晴らしの大勝。貯金30。残り20試合。
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1995年08月30日

ヤ0−1横

あれが守備妨害!ふざけんな審判!セ3試合とも後味が悪いものである。
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1995年08月28日

ヤ4−1中

本物ヤ。球団新記録貯金31。そして70勝に王手。一体どこまで勝ち進むのやら。
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1995年08月27日

ヤ5−3中

中日に連勝!ああ貯金が30になってしまった。さあ,そろそろマジック点灯でCOUNT DOWN!
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1995年08月24日

ヤ0−2広

敗れた。but,最短マジックは27日らしい。でもこれから貯金シリーズvs中日&阪神
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1995年08月23日

ヤ10−8広

ひヤひヤ勝利。6.0ゲーム差。え,今日勝つとマジック18だって!?
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1995年08月22日

ヤ9−2広

快勝首位キープ5.0差!
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1995年08月21日

帝京が二度目の優勝 星稜を逆転 第77回全国高校野球

帝京優勝。星稜もよく頑張ったと思う。佐久も是非来年!

 第77回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は21日、阪神甲子園球場で決勝があり、帝京(東東京)が星稜(石川)を3―1で破り、二度目の優勝を果たした。東京勢の優勝は、帝京が初優勝した71回大会以来6年ぶりで、通算4度目。決勝へ初めて進んだ星稜は北陸勢として初の優勝を目指したが、あと一歩及ばなかった。
 閉会式で大会委員長の牧野直隆・日本高野連会長は「緊迫した試合が多く、初出場校の健闘も光った」と講評した。大会会長の中江利忠・朝日新聞社社長から帝京の田村渉主将に深紅の優勝旗が手渡された。
 試合は星稜が一回に1点先取した。追う帝京は三回、1死一、二塁から二塁打で2点を挙げて逆転。八回にも長打で加点し、二年生投手、白木の好投と堅い守りで星稜の反撃を封じた。星稜は二年生投手、山本が好投したが、二回以降、好機を生かせなかった。


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