1995年03月25日
ヤ中止ロ
G飯田H真中F荒井BオマリーDHミューレンC土橋E新井A野口D山口Pブロス
G西村DHブランコH平井FインカビリアB愛甲D初芝A山中E堀C渡辺P伊良部
1995年03月24日
近鉄とヤクルトが西村と吉井の交換トレードを正式発表
近鉄とヤクルトはこのほど、西村龍次投手(26)と吉井理人投手(29)の交換トレードを正式に発表した。近鉄・西村の背番号は「21」、ヤクルト・吉井は「24」。これに伴い、ヤクルトのブロス投手は「24」から「29」に変更された。
1995年03月08日
ヤ6−11横
池山負傷。全治二週間。
青柳お前は5盗塁も許してどうする!石井。青柳のせいだ!!
池山・・・。青柳・・・。
青柳お前は5盗塁も許してどうする!石井。青柳のせいだ!!
池山・・・。青柳・・・。
主砲の池山もけがで離脱 横浜11−6ヤクルト オープン戦・8日
主力クラスの相次ぐけがで、メンバー編成に苦しんでいるヤクルトだが、この日は、池山が右足首をねん挫した。
四回の守りで併殺を狙った池山は、二塁付近で一塁走者の横浜・飯塚と交錯して右足首をひねった。立つこともできず、都内の病院に直行。「右足関節外側じん帯損傷で全治二週間」と診断された。
池山は前日、頭部に死球を受けたばかり。野村監督が試合前に「うちの宝やからな。大事にせんと」と話していたキャプテンの戦列離脱に、田中トレーナーは「強いねん挫で、練習を再開できても症状は残りそう」と話す。復帰できても巨人との開幕戦を本調子で迎えることは難しそう。
池山は「やってしまったことはしょうがない。きっちり治して戻ってきます」と暗さはなかったが、野村監督は「患部を固定すると、キャンプでやってきたことが台なしになる」と筋力面の低下を心配した。
ヤクルトは先月、古田が右手人さし指を骨折したほか、投手の荒木や伊藤智、野手の笘篠、秦らがけがで出遅れている。
古田はこの日、ようやくギプスを外したものの、ボールを握る許可は下りず、開幕には間に合いそうにない。「古田が戻ってこないと、四番のオマリーも生きてこない」と野村監督。池山まで欠くことになると、打線の迫力は激減だ。
1995年03月06日
ヤ6−5日
オープン戦。まぁ日本ハム相手だから勝って当然!
それと一句。シェーン・マックはマッたク打てまシェーン!
それと一句。シェーン・マックはマッたク打てまシェーン!