1995年02月26日
ヤ４−３広
久しぶりのオープン戦初戦勝利。実に気分が良かった。勝ちすぎず，負けすぎず。５割くらいで，開幕ダッシュヤ！
1995年02月22日
キャンプ
ヤ。西都キャンプスタート。これでユマにいたときよりも情報がくるのもうれしい。西都といえば、やはり、あの地獄の階段。はやくあのシーンが見たいものである。
1995年02月21日
３２校に「春の便り」 兵庫から３校 選抜高校野球出場校決定
ヤ。帰国。西都入り。古田も合流といいことが多い。
野球シーズンといえばセンバツがやっと発表になった。兵庫県の３校のみなさんには頑張ってもらいたい。
野球シーズンといえばセンバツがやっと発表になった。兵庫県の３校のみなさんには頑張ってもらいたい。
３月２５日から１１日間、阪神甲子園球場で行われる第６７回選抜高校野球大会（日本高校野球連盟、毎日新聞社主催）の選考委員会は２１日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれ、出場３２校と補欠１２校を選んだ。
阪神大震災の被災地、兵庫県から神港学園、育英、報徳学園の三校が選ばれた。同じ府県からの３校出場は、第６０回大会（１９８８年）に大阪府から近大付、北陽、上宮が選ばれて以来のこと。兵庫県から３校が選ばれたのは、第１５回大会（３８年）の明石中、甲陽中、滝川中以来５７年ぶり６度目。
初出場は七校で、昨年より２校減った。このうち、清陵情報（福島）、鷲宮（埼玉）、観音寺中央（香川）、日南学園（宮崎）の４校は春夏通じて初めて、甲子園の土を踏む。
一方、富山商が２５年ぶり、銚子商（千葉）は１８年ぶり、前橋工（群馬）は１６年ぶりの出場となった。連続出場は桐蔭学園（神奈川）など５校。
組み合わせ抽選会は３月１５日、毎日新聞大阪本社オーバルホールで、責任教師と主将のみの出席で行われる。
1995年02月18日
ヤクルトが米大リーグのブロス投手と契約
１７日、入団テストをしていた米大リーグ、ホワイトソックスのテリー・ブロス投手（２８）＝２０５センチ、１０４キロ、右投げ右打ち＝と契約した。
契約は１年で、契約金を含む年俸は４０万ドル（約４０００万円）。背番号は「２４」。
同投手は１９９１年にメッツで大リーグ昇格を果たしたが、大リーグ通算は１０試合に登板、勝敗に関係なく１２回を投げただけ。昨年は３Ａのインディアナポリスで６勝２敗、防御率３・０２の成績を残した。シュート、スライダーを持つ速球派。（金額は推定）（共同）
1995年02月14日
ヤクルト、「代役」青柳に期待
けがで帰国した古田の代役として、ロッテから移籍した青柳が注目されている。打撃練習では非凡な長打力をみせ、「いいものを持っている」と野村監督も合格点。守備面では、連日、元レンジャーズ監督のコラレス臨時コーチの指導を受けるなど意欲的。「覚えることが多くて」と戸惑いもあるが、昨季は古田の欠場がチームの低迷に直結しただけに、首脳陣の期待は大きい。＝ユマ
1995年02月13日
人さし指骨折のヤクルト古田敦也捕手、復帰に２カ月
古田帰国。あの，あの厚い包帯・・・
４月７日対巨人戦が本当に絶望なのであろうか？
４月７日対巨人戦が本当に絶望なのであろうか？
米アリゾナ州ユマでキャンプ中に、右手人さし指を骨折したヤクルトの古田敦也捕手（２９）は１３日午後帰国し、東京・信濃町の慶大病院で「右指示基節骨骨折」と診断された。復帰には２カ月かかるとされ、４月７日の開幕戦出場は微妙となった。
1995年02月12日
古田、右手を負傷 ヤクルト
古田骨折ということを聞いてしまった。２ヶ月。ギリギリで開幕に間に合うのであるが，Ｖ奪回を目指すヤクルトに黄信号か？
でもでもでも，内藤とのトレードの青柳がいる。野口も。若手の河野。ベテラン中西Fight！
でもでもでも，内藤とのトレードの青柳がいる。野口も。若手の河野。ベテラン中西Fight！
古田がブルペンでの練習中、伊東の投球を受け損ない、右手薬指に当てた。トレーナーの診断では、骨に異常なさそうで、薬指にテーピングし、残りのランニングなどはこなした。古田は昨季序盤、同じ右手にファウルチップを当て、不振に終わった苦い経験がある。野村監督は「厄払いでもしてもらったほうがいいな」とぽつり。
1995年02月01日
意気込む新外国人
広沢、ハウエルに代わる二人の移籍外国人がユマに入った。「走者をかえすのが自分の仕事」とオマリーが言い、ミューレンも「打順に関係なく、チームのために打ちたい」と意気込みをのぞかせた。もっとも、これを伝え聞いた野村監督は「最初から自信がないと言う選手はおらんやろ」と苦笑していた。＝ユマ（共同）
