1994年08月31日
1994年08月30日
Ys7−4T
巨人マジック消滅!これは広島中日阪神ヤクルト横浜の逆転Vがひょっとしたらひょっとして。阪神も4位転落。ヤクルトはいい試合をさせてもらった。うん。満足。
1994年08月28日
Ys7−9D
巨人もたついて、セも面白い!?火曜日にもマジック消灯!うれしい。火曜日から神宮lastのヤクルトvs阪神!
1994年08月25日
燕(つばくろ)岳
もう4時50分。起床時間であった。御来光のため、外に出たが、下界は猛暑。水不足。と言っているが、燕のこの寒さ。真冬と感じてしまった。でも、体がふるえても、御来光に、心は感動した。そしていよいよ頂上の方へ。道はよかったけれど、標高2763m頂上は、「着いた」ことより「こわい」「さむい」が本音であった。写真を撮った後は、ものすごくこわかった。燕山荘に着くと、見事に霧は晴れ、頂上がくっきりと。。写真が「3度目の正直」で撮れた。
1994年08月24日
燕(つばくろ)岳
いよいよ登山開始。「足」より「肩」が重かった。最初は皆としゃべっていたけれど、確かに、段々声がなくなり、休憩が、本当に待ち遠しかった。無言で、必死に登って、やっと合戦小屋。そして落ちたら死ぬような所を横目に、ついに燕山荘についた。なんか、心がうれしかった。
1994年08月23日
Ys2−4G
巨人vsヤクルトも巨人4−1になり、もうあきらめて、ぐっすりとねむることができた。さあ、いよいよ、登山。
1994年08月21日
佐賀商が初優勝 九州勢対決、樟南及ばず 第76回全国高校野球大会
第76回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は21日午後1時から、阪神甲子園球場で決勝が行われた。大会史上初の「九州対決」となったが、佐賀商(佐賀)が樟南(鹿児島)を8―4で破り、初優勝した。佐賀代表の優勝も初めて。深紅の優勝旗は74回大会で西日本短大付(福岡)が優勝して以来2年ぶりで、再び九州に渡る。記録的な猛暑の中、史上最多の4088校が参加して繰り広げられた夏の熱い戦いは、幕を閉じた。
甲子園球場は超満員の5万5千人の観客で埋まった。4―4で迎えた九回表、佐賀商は二死満塁から、西原正勝主将の劇的な満塁本塁打で勝負を決めた。決勝での満塁本塁打は初めて。佐賀商は、堅い守りと一、二年生中心のチームらしい思い切った攻めで勝利を積み重ね、11回目の出場でついに大旗をつかんだ。九州勢としては6回目の優勝になる。
閉会式で、大会委員長の牧野直隆・日本高野連会長が「出場校の技量が伯仲した大会だった」と講評。大会会長の中江利忠・朝日新聞社社長から佐賀商の西原主将に、深紅の優勝旗が手渡された。樟南の田村恵主将には準優勝盾が贈られた。
期間中、試合はすべて日程通りに行われ、延べ76万9千人が入場した。
佐久が敗れてしまった,第76回全国高校野球選手権。佐久に勝った実力か,樟南を破って佐賀商が優勝!まぁ優勝校に,1点差負け,延長戦突入ということで,まあ,あきらめはつくけど,いまだに悔しい!
「最下位」ということで,ヤクルトより高校野球であったけれど,その高校野球も終わり,5位となったヤクルトの奇跡を信じて...。
1994年08月20日
佐賀商3−2佐久
第76回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の決勝は、21日午後1時から、阪神甲子園球場で行われる。大会史上初の九州勢同士の対決だ。一、二年生を中心とする佐賀商(佐賀)、強打の樟南(鹿児島)。佐賀、鹿児島勢の決勝進出はともに初めてで、深紅の優勝旗を競う。
20日の準決勝の第1試合では、佐賀商が、佐久(長野)に九回追いつき、延長十回、3―2でサヨナラ勝ちした。第2試合では、樟南が、柳ケ浦(大分)の3投手に、本塁打1本を含む13安打をあびせて、10―2で勝った。
佐賀商は、5年ぶり11回目の出場。二年生の峯投手が、5試合46イニングを一人で投げ、勝ち抜いた。この四月に校名を鹿児島商工から変えたばかりの樟南は、3年連続10回目の出場だ。今大会のチーム打率は3割を超え、4試合で46安打36点を奪った。
体育が終わってから,「佐久対佐賀商」が気になってしょうがなかった。だれかさんはラジオ聞かせてくれないし...。でも1−0リードらしい。そして,清掃後サヨナラのピンチ。が,3組の前を通ったら「延長戦」と聞こえた。でも登山委の時,職員室に行ったら先生が,ぞろぞろテレビから離れ,「佐賀ー佐賀」という校歌も聞こえた。ここまで来て敗れ,悔いが残った。