2017年04月23日

[東京ヤクルト 4-7 広島

C 030 000 130 7
S 031 000 000 4
オーレンドルフ2,H星4,杉浦1,●石山(0-1)1,ルーキ1−中村
雄平1号@(九里)

▼データ
 ・星:プロ初安打
 ・石山:2015年8月16日阪神戦(神宮)以来の黒星
 ・雄平:2016年6月28日広島戦(マツダ)以来今季初本塁打

◆ポイント
 ・2回裏2死三塁坂口左安
 ・5回裏1死満塁中村捕邪飛西田三振
 ・6回裏0死一塁代打西浦三飛
 ・7回表2死無走者丸左本

逆転負け。3度目となる星のプロ初勝利の洗礼。

オーレンドルフは2死無走者から8番会澤9番九里への連続四球からの3失点。これでは印象悪し。2回裏に打順が回ったところで代打を送られて交代となった。これで戸田行きはほぼ確定か。先発に拘るのか,昨季までのストッパーに戻すのか。このあたりも分岐点。
ただこれでグリーンの一軍昇格が見えてきた。打撃重視か投手重視かも分岐点。

3点リードされた直後に追いついた。これは大きかった。大引の最低限と坂口のタイムリー。おそらく坂口のタイムリーが無ければあっさり負けていたのだろう。

オーレンを受けて3回表から星。4イニングを無失点。このまま日曜日の先発に収まるのか否か。打撃でも非凡なセンスを見せた。プロ初打席初安打。
ただ勝つには最少リードを守る他なかったのだろうか。

7回を託された杉浦。1番から始まる打線を田中菊池と連続三振。これで自分に酔ってしまったのだろうか。丸への被弾で星の勝ちを消してしまった。続く新井を三振に仕留めただけにより悔やまれる一球。

勝負の分岐点という意味では5回裏1死満塁で無得点のヤクルトと,8回表1死満塁から3得点の広島の差。
セットアッパー石山を投入しながら失策と野手選択で満塁のピンチを招き,伏兵に決勝打を浴びたが,石山には今まで何度もピンチを救ってもらったので批難することはできまい。

槍玉に挙げられているのは西浦。6回裏0死一塁の場面で代打起用されながら犠打失敗。そして8回表記録は西田に失策がついたが先頭鈴木誠也のサードゴロをエラーで出塁を許したのが決勝点に。

勝つなら星にプロ初勝利をプレゼントする展開しかなかった。ただそれが出来なかった。先発も1枚消えた。色々再編を余儀なくされた試合となったことは事実。

そして試合前から感じていた公認マネ別の勝敗も的中。因果関係はないかもしれないが,彼女は確かに野球を9年間していたかも知れないが,スワローズを応援しているという熱は感じられない。二人は素人ながら一生懸命勉強して興味をもって,ビジター試合でも頻繁にtwitterに投稿し,二人でやりとりもして,実際チームも勝っている。ただ正直彼女にはそれを感じない。それはまるで一昨年のT丸のように・・・

■NEXT GAME
 中日(ジョーダン)−ヤクルト(山中)4回戦 ナゴヤドーム 18:00
 ・ナゴドで無援護山中
 ・外国人枠の入れ替えが一つ目安となってくるか
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:38 | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

[東京ヤクルト 1-0 広島

C 000 000 0-- 0
S 000 001 0x- 1
○小川(2-2)7−中村
7回裏2死降雨コールド

▼データ
 ・連勝
 ・開幕カード以来今季2度目のカード勝ち越し
 ・2015年4月15日広島戦(松山)以来の1-0勝利
 ・小川:2016年8月31日巨人戦(富山)以来自身6度目の完封勝利
 ・中村:2014年6月14日日本ハム戦(札幌D)以来自身通算4本目の三塁打

◆ポイント
 ・1回表2死二三塁松山投ゴ
 ・3回表0死二塁鈴木誠也空三振
 ・7回表2死二塁代打新井遊ゴ

先制点を挙げれば勝つ神話は今日も継続。これで今季5戦5勝。
ここ4試合の合計得点は4ながらも,ピッチャーが相手に得点を与えなければ負けないのが野球。
コールドながら今季初の完封勝利を記録。先発投手のQSは18試合中15試合。チーム防御率は「2.763」。

神宮球場上空では試合開始1時間前から降りだしたという雨。20時過ぎからは本降りになるという予報もあり,先制点がより重要になる試合。

小川、雨にも動じず=プロ野球・ヤクルト
 雨が降りしきるマウンドでも、ヤクルトの小川は動じなかった。「投げづらいなとは思ったが、集中力を切らさなかった」。緩急を使って広島の強力打線を2安打に抑えた。
 四回は先頭の丸に二塁打を浴びたが、4番鈴木から空振り三振を奪うなど後続をぴしゃり。七回2死二塁、代打新井が出た場面は「一番の勝負どころだった」が、外角低めへの速球で遊ゴロに仕留めた。昨季は防御率4.50。今年は登板4試合すべてで2失点以内と輝きが戻ってきた。[ 時事通信 4/22(土) 22:09配信 ]


振り返ってみると立ち上がり2死二三塁から松山の強烈なピッチャー返しを小川がグラブで弾き落としたプレーは大きかったなぁと。ここで先制点奪われていれば今日の岡田の出来からしてお手上げだったような気が。

同じく硬直状態な試合の中でピンチは4回表。先頭丸に右中間を抜かれ0死二塁で今日四番の鈴木誠也との対戦。カウント3−2から高めのストレートで空振りを取れたシーン。見逃せば完全なボール。それでも中村の要求通りのコースに小川の球威が勝り,非常に見応えがあった。

1回表2死二塁で鈴木,4回表2死二塁でエルドレッド。いずれも勝負を避けた。細心の注意を払ったといえばそれまでだし,慎重に慎重を期しての選択。この四球は逃げではなく,勝負の四球だった。これも結果的に当たったのだから。

5回裏は中村の自身3年ぶりの三塁打で0死三塁の好機を築きながら,大引・小川・坂口が三者連続三振と相変わらずホームが遠いというか決定力不足というか。
結果的には無策と言われかねないのだろうが,大引ならなんとかしてくれるだろうという首脳陣の信頼でしょう。

6回裏。荒木が出て,山田が選んでバレンティン。大振りであっという間に追い込まれたが,そこからコンパクティンに切り替え9球粘った末に最後はレフト線ギリギリ入った二塁打が今日唯一の得点。

予報というものは実に正確で7回裏から一層強くなった雨。中断からの30分はちょっぴり長く感じましたが,リードしているチームの余裕か穏やかにその時を待てた気も。ベンチもスタンドも。

■NEXT GAME
 ヤクルト(オーレンドルフ)−広島(九里)6回戦 神宮 18:00
 ・2週間前のマツダスタジアムのお返しで同一カード3連勝なるか?!
 ・順番から行くと公認サポーターは坪井さん。今季彼女の試合でしか負けていないので雑音をシャットアウトするためにも・・ね。。
東京 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:33 | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

[東京ヤクルト 3-1 広島

C 000 010 000 1
S 010 110 00x 3
○石川(2-1)7,H石山1,S秋吉(1)1−中村
荒木1号@(加藤)

▼データ
 ・対広島戦7連敗でストップ
 ・石川:神宮4連勝,対広島戦2016年5月11日以来の白星
 ・荒木:2016年9月2日広島戦(神宮)以来の本塁打
 ・最下位脱出

◆ポイント
 ・3回裏0死一塁荒木投犠併
 ・5回表1死一塁石原二併
 ・6回表2死一塁丸三振(石川ガッツポーズ)
 ・8回表石山三者連続三振


先制すれば勝てるんです!!!!

坂口がインフルから復帰し,オープン戦から好調を維持してきた荒木がようやくサードでスタメンの機会を得た。サードでのスタメンは実に3年ぶり。

振り返ってみれば2番荒木がカギを握っていた。
初回は1死から四球で出塁。山田との打席でフルカウントからエンドランを仕掛けながら山田は三振もスチールは成功で2死二塁という型を築いた。
3回裏は0死一塁に坂口を一塁を置いて犠打の指示も失敗(=併殺)。
これを受けての第3打席。1死無走者から振り抜いた当たりはレフトスタンドに吸い込まれ貴重な追加点。
第4打席となった7回裏0死一塁での打席はホームラン直後ながら犠打を指示したベンチ。ファーストストライクはミスったものの,キッチリ2番打者としての役目を果たした。けれども山田が続けずダメ押しならず。

坂口・荒木の1・2番コンビで少なくとも様々な”作戦”を仕掛けることが出来た。これが連敗中出来なかったこと。

打順の巡りという意味では5回表1死一塁から8番石原の併殺。

これで6回表は9番ピッチャーから始まった。石川から思わず零れた渾身のガッツポーズのシーンは1死一塁から田中に走られ1死二塁と得点圏に走者を背負いながらも,菊池・丸を連続三振でのものだった。これも1死二塁と0死二塁では大違い。

1点でもリードすれば心強いリリーフ陣。これは2015年と一緒。
8回石山は三者連続三振と圧巻のピッチング。9回は中7日となった秋吉だったが一発出れば同点という状況を全く感じさせなかった。

■NEXT GAME
 ヤクルト(小川)−広島(岡田)5回戦 神宮 18:00
 ・2015年5戦5勝,2016年4勝2敗のCREWユニDAY
 ・小川:2016年8月24日中日戦以来の神宮勝利目指して
東京 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 23:10 | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

[東京ヤクルト 0-1 巨人

S 000 000 000 0
G 100 000 00x 1
●ブキャナン(1-1)7,石山1−中村

▼データ
 ・今季2度目3連敗
 ・今季最多借金6
 ・ビジター2勝9敗

◆ポイント
 ・1回裏1死一二塁ボーク判定で二三塁→阿部犠飛
 ・3回表1死一三塁谷内三併

2試合連続零封負け。21イニング連続無得点では勝てません( *`ω´)

まさかスミ1がそのまま決勝点になるとは・・・
ただこの1点というのもそもそもは西浦の失策によって出した走者。さらに球審杉永のボーク判定が無ければ犠飛にはならなかった。
この杉永は昨日坂本のショートゴロを鵜久森が一塁ベースから離れているとセーフ判定し,さらに4月4日京セラドームで藤浪の投球を責任審判という立場にありながら危険球退場宣告しなかった張本人。
一体ヤクルト球団が審判団に何をしたというのだろうか。不利な判定に泣かされてばかり。。

加藤,三ツ間に続き今季3人目となる”プロ初勝利”を献上は一昨日育成から支配下登録されたばかりの篠原。
2回裏1死一二塁から高木勇がバットを顔に当て(記録は犠打併殺)3回表から緊急プロ初登板。1アウトは取ったものの,ピッチャーのブキャナンに二塁打。山崎に四球で一二塁。さらに谷内にもストライク入らず2−0とボール先行。ストライクをとるのすら窮々とした場面で最悪の5−4−3の併殺で完全に相手を助けた。
これもたらればになるが,もし一走山崎が足で揺さぶりをかけていれば1死二三塁となり前進守備を敷き,あの強い打球をマギーが捕れなかった可能性すら。

点が取れない焦りなのだろうか。4回表先頭打者の山田と,5回表2死一塁ブキャナンがいずれもヒットで二塁を欲張りアウトという悪循環。。

7回表1死一二塁で中村は初球を打って6−4−3。8回表1死一三塁で代打の切り札大松を起用も1−6−3。
3つの併殺と2つの走塁死で結局この九州遠征は一度もホームを踏めなかった。ということは九州のスワローズファンは傘すらふれなかったということにもなる。

来た球をただ打つだけ。最終回なんてクリーンアップのホームラン頼み。なんか「線」になっていないというか,チームとしての攻撃が出来ていないのが気になる。
盗塁とかエンドランとか進塁打とかスクイズとか。そういう攻撃が久しく見られないし,早いカウントから打って淡々とアウトになっている印象。
選手は何を考え,ベンチは何を指示しているのか。動きのある野球が見たいです。。

■NEXT GAME
 ヤクルト(石川)−広島(加藤)4回戦 神宮 18:00
 ・ノーノー未遂された加藤との再戦となるでしょう。志田スコアラー頼みますよ。
 ・インフルから坂口が復帰してくるはず。
 ・あとはファースト。今日のように西田で行くのか。グリーンなり武内を上げてくるのか。起爆剤として廣岡抜擢があるのか。
鹿児島 | Comment(2) | SWALLOWS | at 21:48 | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

[東京ヤクルト 0-3 巨人

S 000 000 000 0
G 100 010 01x 3
●山中(0-1)7,村中1−中村

▼データ
 ・今季初完封負け
 ・今季最多借金5

◆ポイント
 ・4回裏1死無走者石川反則投球判定
 ・8回裏0死無走者坂本遊失

9回2死まで1安打。0点では勝てません。

熊本凱旋登板山中は7回2失点のHQSをクリアしたものの,打線が見殺し。これで今季3試合20イニングを投げ防御率は2.25ながら,打線の援護が僅かに3点。しかもうち2点はビシエドの落球によるものという・・

先制点を許した試合はこれで2勝10敗。
今日も奪われた先制点は初回2死一塁から阿部の単打の間に失った1点。カウント3−2でエンドランがかかっていたとはいえ,一走立岡が一気にホームイン。左中間に飛んだ打球をセンター山崎が処理したが,まさか本塁に生還するとは思わなかったのだろうか。これも一軍の経験だろうが,いい勉強になったか。

あとは不可解な審判の判定が2つ。
4回裏。簡単に2死を取った瞬間に審判が只今の投球は不正投球という判定で打ち直し。そしてやらずもがなのセンター前ヒット。この時だけ制止していなかったとか。
8回裏も先頭坂本勇人がショートゴロで1アウトかと思われたら,一塁・鵜久森の脚が離れていた(記録はショート西浦のエラー)という判定。

ハマスタでのルーキボーク判定といい,審判さんは実に細かいところまで見ていますね(棒)
いずれも真中監督が確認に向かうも判定は覆らず。ただ緒方監督のような勝利に懸ける過剰なまでの”情熱”が全く感じられないのも事実。

畠山が途中交代=プロ野球・ヤクルト
 ヤクルトの畠山和洋内野手は18日、巨人1回戦(熊本)の二回に二ゴロで一塁へ走りだす際に左脚を痛め、そのまま交代した。[ 時事通信 4/18(火) 19:57配信 ]

肉離れで済めばいいと捉えるほかないでしょうか。アキレス腱断裂でないことを祈ります。

■NEXT GAME
 巨人(高木勇)−ヤクルト(ブキャナン)2回戦 鹿児島県営鴨池 18:00
 ・エースブキャ様に連敗阻止を託すほかあるまい
 ・美人妻帰国して妻ロスになっていませんように。。
熊本 ☀ | Comment(4) | SWALLOWS | at 21:44 | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

[東京ヤクルト 3-6 横浜DeNA

S 002 001 000 3
B 100 220 10x 6
●オーレンドルフ(0-1)40/3,原樹理22/3,ルーキ1/3,村中1−中村
バレンティン2号@(クライン)3号@(クライン)

▼データ
 ・ビジター3カード連続負け越し
 ・5位転落
 ・オーレンドルフ:来日初黒星
 ・バレンティン:2016年9月9日巨人戦(神宮)以来来日20度目2打席連続弾

◆ポイント
 ・5回裏0死二塁ロペス右中2(鵜久森ダイビングも及ばず)
 ・7回裏2死満塁乙坂三振

6点中5点が2死からの失点。昨日のお返しでピッチャークラインに打たれたタイムリーが決勝打に。

1回裏2死無走者からロペスのソロ。これは止む無し。
4回裏2死一二塁から戸柱とは勝負にいかず満塁にして9番クラインとの勝負。これも納得。ただ初球を簡単に弾き返された。嘗めた不用意な投球という解説もあったが,今日のオーレンはコントロールがアバウトだったので真ん中にって配球は分かる。それくらい修正出来なかった。

5回表に打席が回ってそのまま打席へ。これも納得。
5回裏荒波ロペスの連続二塁打。ロペスのそれは鵜久森の不慣れな守備を指摘された。確かに雄平なら捕球していた可能性が。ここで原樹理にスイッチ。

樹理も筒香をセカンドゴロ,宮崎を三振と2死三塁まで行ったが,倉本へのタイムリー。これが決定打となった感。たらればになるがロペスでキッチリ1つアウトを取っていれば宮崎の時点でチェンジだったのだから。
原樹理は3イニング目に2死満塁から戸柱にタイムリーを浴びて交代となったが,この起用法の意味することとは。

2死満塁で登場ルーキは代打乙坂をキッチリ三振。ひとまず安心。
8回裏に登場はお久しぶり村中さん。9球で3凡。もっと出番をとも思うのだが。

打線は春のハマスタバレ2発&猛打賞。守備で倉本を二塁進塁を許す怠慢を犯したが,それを注意されたか,筒香のレフト前ヒットで矢のような返球を見せていた。このあたりも首脳陣上手く扱っているんでしょうね。。

■NEXT GAME
 巨人(菅野)−ヤクルト(山中)1回戦 熊本藤崎台 18:00
 ・唯一未対戦だった巨人と初顔合わせ
 ・熊本地震から1年。昨年も4月に熊本で巨人戦が組まれていたが地震の影響で中止
 ・JAPANのエース菅野との対戦。援護は少なく,勝ち投手になりそうだと味方が守備で足を引っ張り,菅野が降りると途端に援護を始める不思議な力が働く。
 ・熊本出身山中念願叶って故郷に凱旋登板!
神奈川 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 18:22 | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

[東京ヤクルト 7-2 横浜DeNA

S 131 000 002 7
B 000 100 001 2
○小川(1-2)8,原樹理1−中村
山田2号@(石田)

▼データ
 ・小川:2016年8月31日巨人戦(富山)以来今季初勝利
 ・山田:2015年6月25日中日戦(ナゴヤドーム)以来自身11本目の先頭打者本塁打
 ・4月2日DeNA戦(神宮)以来今季3試合目の10桁安打

◆ポイント
 ・2回表1死一二塁谷内左2
 ・3回表0死二塁鵜久森三ゴ間に二走畠三塁進塁の好判断
 ・4回裏1死一二塁宮崎右飛(鵜久森フェンスギリギリ好捕)
 ・7回裏H鵜久森→8上田への守備固め

開幕戦以来?終始安心して観られた試合だった気が。
序盤から効果的に得点を挙げ,そのリードを小川がキッチリ守り切る。最終回にダメ押し点。4位浮上。

初回山田の先頭打者本塁打から始まった試合。カウント3−2フルカウントから振り抜いて風をもろともせずライナーでレフトスタンドへ。これで石田の出鼻を挫いた。
いわゆる先制点を挙げたのは4月4日阪神戦(京セラドーム)以来9試合ぶり3試合目。先制点を挙げた試合はいずれも勝利しているというデータがついてきました。

それでもどう転ぶか分からなかった試合だった。

2回表は0死一二塁としながら大引が犠打失敗。流れが止まりかねない状況で,チームを救ったのは谷内の一振り。これまたカウント3−2フルカウントからの一打だった。これで谷内が倒れれば次9番ということでチャンスが潰えかねなかった。
小川は1死二三塁。併殺も考えにくく,三振しても次に1番山田が控えるという状況で,バットを振ってのタイムリー。1番山田の効果がこんなところにも表れたか。

3回表は畠山の走塁でもぎ取った得点。先頭打者として悠々二塁打でもおかしくない単打で出塁。バッテリーミス(記録は石田の暴投)の隙をついて二塁へ。そして鵜久森のサードゴロ。サードが前進して打球を処理したことで,サードベースがガラガラになるということを冷静に判断しての進塁。
1死三塁となり前進守備を余儀なくされ,これがセカンド柴田のタイムリーエラーを誘ったといっても過言ではあるまい。

3回で代えてもおかしくない内容ながら3回裏そのまま打席に立たせ,結局石田は6回128球を投げた。4回表も2死無走者から雄平が振り逃げと余計な投球を含んで。開幕戦もそうだったが,ラミレス監督の石田への信頼感というか自覚を促そうとする采配が不気味。

しかし打線は中盤以降さっぱりで,むしろ押され気味にも感じたが,光った外野守備。
4回裏1死一二塁倉本の飛球はあわやフェンスダイレクト。しかし鵜久森の長身のお蔭でグラブに収まった。山崎ならば身長足りずに長打となっていた可能性が。
その鵜久森に7回裏から守備固め。代わりにセンターに入った上田のもとに難しい打球が早速飛んでいった。3回裏には雄平のダイビングキャッチもあった。

ちなみに今日もQSクリア。達成率85%(11/13)。チーム防御率は「3.017」。あと一歩・・

■NEXT GAME
 横浜DeNA(クライン)−ヤクルト(オーレンドルフ)6回戦 横浜スタジアム 13:00
 ・前回打てなかったクラインとの再戦
 ・明日は2番山崎5番雄平と組み替えか?
神奈川 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 19:39 | 更新情報をチェックする