2019年06月16日

{東京ヤクルト 6-10 埼玉西武

S 100 001 013 6
L 001 333 00x 10
●高橋(0--3)41/3,五十嵐2/3,清水2,山田大1−中村
山田哲16号@(松本航)村上18号A(松本直)中山1号@(松本直)

▼データ
 ・9カード連続カード負け越し
 ・対埼玉西武戦全日程終了:2年ぶり8回目負け越し,通算22勝36敗1分
 ・中山:プロ初本塁打[松本直]

◆ポイント
 ・2回表0死満塁廣岡三振藤井左飛山田哲右飛
 ・3回裏2死一塁牽制誘い出し二塁送球を記録廣岡失策

初回山田哲人先頭打者本塁打で先制。2回表も先頭雄平ヒットに始まり中村山崎連続四球で0死満塁とアップアップの松本航。ここで迎える最初の打者廣岡が三振。藤井犠飛にならない左飛。山田大きなライトフライ。これで完全に立ち直られた感。9番高橋の方が期待出来たなんて声も。

最終回村上中山の連続本塁打で見せ場を作ってくれたが,中盤のミスのオンパレードで試合は決していた。

3回裏2死一塁。牽制の上手い高橋が金子侑を誘い出すも,村上からの送球を廣岡が捕球出来ず。ここから四球タイムリーで同点に。
5回表2死から山田がヒット。暴投で二塁に進み,この打席で自打球を当てた青木がレフト前に弾き返すも,本塁は悠々アウト。
5回裏高橋はまさに一人相撲。先頭金子侑にストレートの四球を与え,自らのけん制悪送球で三塁まで進まれ,秋山に四球を与え,源田に犠飛。ここでKO。
集中力を欠いた守備陣。連続四死球で1死満塁となり森もキッチリ犠飛。青木からの本塁への返球逸れてさらにもう1点。この回はなんと無安打で3失点!!!

6回表1死一塁から雄平は二塁を欲張って憤死。1−7と6点ビハインドの展開で積極的に次の塁を狙う判断に疑問。

これが無ければ・・という試合展開では無い。そうなれば相手も繰り出してくる投手が変わるのだから・・

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(原)−ソフトバンク(バンデンバーグ?)1回戦 神宮 18:00
 ・交流戦残り7試合すべて神宮
 ・田中浩康解説員
 ・山田と村上はこれで交流戦対戦した4球団すべてから本塁打を放ち,残り2カード。
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 16:29 | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

{東京ヤクルト 6-5 埼玉西武

S 012 000 012 6
L 000 000 050 5
石川71/3,梅野1/3,○マクガフ(4-1)1/3,S石山(8)1−中村,古賀
青木10号@(本田)

▼データ
 ・青木:2年連続NPB通算7度目10桁本塁打

◆ポイント
 ・9回表0死二塁代走塩見山崎投犠野選(タッチプレー)
 ・9回表0死一二塁藤井投犠(フォースプレー)

4-0から8回裏に一挙5点を失い消沈しかけたが・・・野球の【ルール】が生んだ逆転劇とでも言えるでしょうか。

”終わりなき旅”に乗せて先発マウンドの本田圭佑。山田が三球三振。青木もストレートに見逃し三振。これは手も足も出ないと思われた立ち上がり。2回表も簡単に2死。ここから動いた試合。中村がフルカウントから四球を選ぶと,仙台でチャンスを掴んだ感のある好調山崎が右中間を破って先制。

3回表は先頭山田の久しぶりの安打から,青木がライト前へ痛烈な打球で0死二三塁とし,1死後バレが軽打で2人を還し,3−0。

中9日石川は札幌ドームに続いて熟練の投球。強力西武打線を散発2安打。中盤4回以降は打者3人ずつで片付け,今日も完封ペース。
8回表2死から青木が石川を援護射撃。リードを4点に拡げ8回裏もマウンドへ。

先頭木村から三振を奪い1死。しかしここから木村秋山に連打を浴び黄信号を察したか,次は左の源田ではあったが交代。8回1死91球もちろん勝利投手の権利をもっての降板だった。

梅野対源田はプロ野球の醍醐味の詰まった名勝負。3−2のフルカウントから9球連続ストレート勝負も全球ファール。16球目初め投じたカットボールで見逃し三振を奪って2死。

外崎も2球で簡単に追い込んだが・・外崎よりもむしろ梅野にとって痛い死球となり満塁。山川穂高,森友哉への連続押し出し四球で2点差。
昨日満塁弾を浴びた中村剛也を迎えマクガフにスイッチ。0−2から3球目カットボールで誘うも見極められ,2−2から6球目の勝負球を弾き返され走者一掃二塁打。あろうことか石川の勝ちまで消してしまう。

石川を頭から代えるべきだった。源田まで勝負すべきだった。ハフを出すべきだった。梅野の方がパ・リーグに多い速球投手だから出すべきではなかった…。等々継投への批判が槍玉に挙げられたことだろう。このまま負けていれば・・・

8回裏にホームチームが逆転となれば,9回表は守護神・増田が登板。
先頭中村が弾き返した打球はセンター前に抜けるかと思われたが,源田が好捕し一塁送球。しかしこの送球がボールデッドに。中村が出た時点で代走塩見だったであろうが,労せずして0死二塁から切り札塩見を出せた。

打撃は市外局番でも,足は119番(訳サイレンを鳴らしたパトカークラス)。1点ビハインドの最終回に出せるというのがある意味究極の起用法。0死一塁でも十分盗塁を仕掛けられたと思うけれど。

そしてここで冒頭で触れた野球の【ルール】が出てくるわけです。
フォースプレーとタッチプレー。走者に進塁の義務があるときはフォースプレー(ベースを踏むだけでアウト)。進塁の義務がない場合はタッチプレー(グラブで走者へのタッチしないとアウトにならない)。この差。

0死二塁で山崎は犠打。ピッチャー増田が捕って三塁へ送球。ここは二走塩見に進塁の義務は無いのでタッチプレーの場面。塩見の足が速く三塁セーフ。記録は増田の野手選択で0死一三塁。

代打荒木のタイムリーで同点に追いついたあとなお0死一二塁で今度は藤井が犠打。これまたピッチャー増田が捕って,三塁へ投げようとした。ここは二走山崎に進塁の義務があるのでフォースプレーでOKの場面。そのまま投げていれば十分間に合ったタイミングに見えたが,増田は一塁を選択し犠打成功となり1死二三塁。ここで山田がキッチリ犠飛で再逆転に成功すると。

増田からすればおそらくその前の塩見の走塁が脳裏を過ぎり,安全策の一塁を選択したのだろうが,状況はまったく違った。もしフォースアウトとなっていれば,1死一二塁で山田となり,右飛でも得点は奪えなかった。さらにこのままこの回無得点なら9回裏は石山という訳には行かなかっただろう。その意味でも一球が状況を大きく変える。これが野球の醍醐味。

仙台から守護神復帰の石山。仙台では9回表に味方が大量得点で登板機会無くなったため,【令和初】となるセーブシチュエーションで登板し,平成31年4月30日DeNA戦(横浜)以来の8セーブ目。ストレートの威力抜群だった。

お立ち台にはいわゆる決勝打の山田ではなく,同点打の荒木。
「前のバッターがつないでくれて、相手の守備も後ろに下がってたんで前に転がせば点は入るかなと思ったんで三振だけしないように気を付けていきました。僕にチャンスを与えていただいたんで、そこは何とか期待に応えたいと思って打席に立ちました」と振り返り「1戦1戦選手は頑張るだけだと思いますんで、きょうの逆転ていうのは明日につながるいい試合だと思います」と語った。

ここ2試合の勝利は終盤の逆転劇。いずれもマクガフが勝利投手。先発の勝ち星が課題というのは解決しないが,平成31年の型には戻りつつある。

■NEXT GAME
 埼玉西武(松本航)−東京ヤクルト(高橋)最終戦 メットライフ 13:00
 ・西武は3カード続けて初戦を取りながら連敗している
 ・10カードぶりのカード勝ち越しなるか
埼玉 ☔ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:22 | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

{東京ヤクルト 1-11 埼玉西武

S 000 100 000 1
L 300 800 00x 11
●ブキャナン(1-4)5,山田大3−中村

▼データ
 ・廣岡:開幕42打席目で初安打(1969年浜村健次(西鉄)と並ぶワーストタイ記録でストップ)

◆ポイント
 ・1回裏1死一二塁山川左安(三塁グラブすり抜け)
 ・2回表0死一塁大引二併
 ・4回表1死一二塁大引遊併
 ・4回裏0死一二塁金子侑三安(リクエストで判定覆りセーフ)

4回裏で試合が壊れた。気持ちがキレたブキャナンの続投に賛否あるが,ブキャナンの心境や如何に。

ただ今日は大引のアンラッキーデーに尽きるのかなと。
ブキャナンは本来ゴロを打たせてアウトを取って乗っていくタイプ。そのブキャナンが立ち上がりからゴロに打ち取った打球が,ことごとく内野の間を抜けていった。それでも1死一二塁山川穂高のサードゴロ。大引が上手く捌いてくれれば山川の足も考えても併殺で初回を無失点で乗り切れる打球だっただけに,そこからの失点で堪えたか。

その大引にバットで取り返すチャンスが巡るも,2回表0死一塁から併殺で一瞬でチャンスが潰えた。さらに4回表も雄平のタイムリーで1点返しなお1死一二塁の場面で今日2個目の併殺。下位に巡るが犠打という選択肢はベンチに無かったのだろうか。

この拙攻の後だった。4回裏。栗山木村の連打で0死一二塁。金子侑は犠打の構え。サードへのセーフティー気味のゴロを大引捌いて一塁アウトの判定も,リクエストの末判定覆って0死満塁。
0死満塁は最初の打者。その最初の打者秋山将吾に押し出し四球。金曜日の源田をポップフライに打ち取ったものの,あとはタイムリー&押し出し&満塁弾で一気にゲームは決した。

高橋光に完投許すも,安打は10本。中村が猛打賞。青木と雄平がマルチ。そして廣岡に待望の1本が出た。しかしその次の打席で再び見逃し三振。見逃しでは何も起こらないだろうに・・。

気になる山田氏。1番起用も4タコ。これで連続13打数無安打。先発陣もそうだが,山田が笑顔を見せないとこのチームは乗れない。

それでも首位とのゲーム差は一向に拡がらないのが交流戦の有難さ。

■NEXT GAME
 埼玉西武(本田)−東京ヤクルト(石川)2回戦 メットライフ 14:00
 ・NHK総合中継試合
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:21 | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

{東京ヤクルト 11-3 東北楽天

S 000 200 036 11
E 000 030 000 3
小川42/3,ハフ11/3,○マクガフ(3-1)1,H梅野1,山田大1−中村
雄平5号A(石橋)

▼データ
 ・東北楽天戦全日程終了:通算32勝26敗1分
 ・木曜日:4月25日巨人戦(神宮)以来令和時代初勝利
 ・10桁得点:4月25日巨人戦(神宮)以来令和時代初

◆ポイント
 ・4回裏無失点
 ・5回裏2死一塁茂木二安(リクエスト判定セーフ)
 ・8回表塩見→代打山崎左安
 ・8回表0死一塁青木一ゴ(銀次一塁踏んでから二塁送球も山崎の背中に当たり併殺ならず)
 ・8回表2死満塁中村左安

【令和初】となる10桁得点で勝利。打線がつながったことで小川と山田を救った感。
ヒーローは中村。影のヒーローは山崎&ハフマクガフでしょうか。

同点に追いついた8回表2死満塁で中村。ここで1本出ていなければ,9回表は相手の勝ちパターンの投手が出てきた。改めて優位に試合を進めることの優位性を感じた。

4回表雄平の2ランで先制。最初の注目ポイント援護点をもらった直後のイニングの小川。しかも浅村から始まる打線。浅村を三振。ブラッシュにはヒットを打たれるも二塁欲張ってアウト。銀次をショートフライで三者凡退で切り抜けた。これで今日は行ける!と思えた。

勝利投手の権利のかかる5回裏も2死(一二塁)をとって茂木はセカンドゴロ。しかしリクエスト判定の末セーフとなり満塁。島内のタイムリーで追いつかれ,ブラッシュにハーフスイング判定を押し出し四球で勝ち越し点を許し,ここで非情のKO。。それでも負けは消してもらった。

2死満塁でマウンドを託されたハフ。銀次を三振に奪いピンチを切り抜け,イニング跨いで6回裏もマウンドへ。7回裏1番から始まる打順はマクガフ。もうこの2人には助けられてばかり。勝ちがついて少しは報いることができただろうか。

両助っ人が踏ん張り1点差のまま8回表は1番から。
3打数0安打通算52打数5安打の塩見に代えて山崎を代打に送ったベンチ。ようやく俊足の打者が出塁することが出来た。青木は併殺コースのファーストゴロ。銀次は3−6−3では無く3−6の併殺を狙うも,送球が山崎の背中に当たり山崎が二塁に生きた。1死二塁で汚名返上チャンスの山田に回るもショートゴロ。それでもこの間に山崎は三塁を陥れることに成功。
2死三塁でバレ。その打席でラッキーなワイルドピッチで山崎生還。本来塩見に求めたはずの塁に出て一人で還ってくるような役割を見事に山崎がやってのけてくれた。
山田の安全圏での二盗以外全く足が使えないヤクルト打線。守備に難こそあるが攻撃と走塁で山崎が塁をかき回してくれれば攻撃にバリエーションが生まれるだけに,脚のある1番打者の固定が待たれる。
相手のミス(銀次の悪送球と青山のワイルドピッチ)につけこめたことも大きな要素か。

同点に追いつき何かから解き放たれたか。9回表は1番山崎から始まる打順で安打安打四球安打(三振)安打四球安打(三振)安打死球と打者一巡の猛攻で一挙6得点。しかも満塁の場面でタイムリー3本。この押せ押せの展開でも廣岡には安打出ず。これで開幕から41打数無安打。

■NEXT GAME
 埼玉西武(高橋光)−東京ヤクルト(ブキャナン)1回戦 メットライフドーム 18:00
 ・4カード目
 ・ナンさまはナイターの方が良いと判断されたか
宮城 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:02 | 更新情報をチェックする

2019年06月12日

{東京ヤクルト 4-7 東北楽天

S 000 200 020 4
E 102 003 10x 7
●館山(0-1)3,清水21/3,ハフ2/3,五十嵐1,近藤1−中村
村上17号A(熊原)

▼データ
 ・今季最多借金13
 ・対東北楽天戦3年ぶり4度目負け越し
 ・村上:高卒2年目での17号到達:1960年王(巨人)2015年森(西武)の記録に並ぶ

◆ポイント
 ・6回裏1死一塁太田投犠(山田失策)

村上が3カード連続となる本塁打を放つも・・・

18歳吉田輝星がプロ初登板初先発初勝利を飾った日に,3回5安打3失点で勝利を掴めず敗戦投手の館山。エラーからの失点。勝ち負け関係なく登板の中継ぎ陣。このままズルズル行ってしまう覚悟をしなければならないのだろうか。。


昨年最終戦以来今季初登板館山昌平。先頭茂木に死球。盗塁悪送球で三進を許し犠飛で先制点。いわゆる無安打で効率の良い得点は楽天。さらに連打と四球で2死満塁。ウィーラーはレフトフライで何とか最少失点で切り抜けた。
2回裏は8番から始まる打線を3人で仕留めたが,3回裏も2死満塁のピンチを招き,今度はウィーラーに2点タイムリーを浴び,結局この回をもって降板。もはや指先の感覚も無いのだろうか・・。制球定まらず。「任された仕事ができませんでした」無念のコメント。

それでも館山を援護すべく,村上の王貞治森友哉に並ぶ17号本塁打で反撃の狼煙を上げ,なお2死満塁で青木に回るも得点は奪えず。

館山の後を受けた清水が1点差のまま踏ん張ってくれたが,6回裏1死一塁から9番太田の犠打を一塁べスカバー山田が後逸。これで緊張の糸が切れたか。

無抵抗のまま終わらず8回表2死満塁から代打荒木に1本タイムリーこそ生まれたが,点差以上に内容の差を感じる連日の敗戦。

投手陣の運用も,来る日も来る日もマクガフハフ近藤五十嵐に頼る日々。。
ただ広島も交流戦に入って同じようにお付き合いしてくれるので,リーグ首位との差は全く拡がっていないことに救いの手はあるのだが,内容がどうも気になる。このまま一昨年の状態に戻ってしまうのか。そんな不安を抱くようになってきたのが率直なところ。

■NEXT GAME
 東北楽天(石橋)−東京ヤクルト(小川)最終戦 楽天生命パーク 18:00
 ・昨年3連勝したカードでお返しをされてしまうのか
 ・ともかく小川
宮城 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 22:10 | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

{東京ヤクルト 1-3 東北楽天

S 000 001 000 1
E 002 010 00x 3
●原(3-6)62/3,近藤1/3,マクガフ1−古賀,中村
山田哲15号@(塩見)

▼データ
 ・火曜日6連敗
 ・対東北楽天戦:2017年6月13日(神宮)以来6試合ぶり黒星

◆ポイント
 ・1回表0死一塁山崎三球三振
 ・3回裏2死一塁浅村中安(センター山崎本塁送球間に二進)
 ・8回表0死一塁代打藤井初球中飛

青木休養日で中山をプロ初スタメン起用。中山は慣れない地方球場の薄暮で打球を見失うという経験を積めたか。

つながらない打線。得点はソロ本塁打による1点のみ。走塁と犠打を絡めて得点を効率的に奪った楽天との差が勝敗の差か。

先頭が出たイニングは1回と8回。
初回は雄平が四球を選んで山崎。結果から言うと三球三振。四球のあとで簡単にアウトを与えれば投手は立ち直ると言われるがまさに絵に描いたような攻撃。仮にアウトになったとしたって山崎が代わりに一塁に残って盗塁で二塁を狙うとか,そういう役割を山崎にはして欲しいのに。

そして山崎では守備での課題も露呈。2回裏0死二塁から銀次のセンターフライでブラッシュに三塁を陥れられ,3回裏2死一塁から浅村のヒットを一走茂木を警戒しホーム返球その間に打者浅村に二塁を陥れられる。山崎の欠点を熟知した楽天ベンチはそこを突いてきた。この浅村の二進でによってヒット1本で2点を失う羽目に。

8回表は先頭奥村が死球で出て古賀の代打に藤井。初球センターフライ。代打はファーストストライクを積極的に振るというのはセオリーと言われるが,どうも藤井の場合はただ来た球を打ってるだけ(=何も考えていない)ように映ってしまうというか・・

2017年にただ来た球を打つ捕る投げるだけの野球で,レギュラーポジションをはき違えた2人に向ける視線はどうしても厳しいものになっているという私自身の自覚はありますよ。。

■NEXT GAME
 東北楽天(熊原)−東京ヤクルト(館山)2回戦 楽天生命パーク 18:00
 ・館山今季初登板
 ”ラストチャンス””背水の陣”タテの野球人生を懸けたマウンドになるかもしれない。でもタテだからこそチームを一気に鼓舞してくれる可能性もある。松坂世代の一人としてただただ明日は祈るような心境でそのマウンドの姿を見届けたい。
福島 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:34 | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

{東京ヤクルト 9-4 オリックス

O 100 020 100 4
S 102 004 02x 9
高橋5,○近藤(2-0)1,ハフ2/3,マクガフ1/3,H石山1,梅野1−古賀,中村
村上16号A(小林)

▼データ
 ・神宮球場11連敗でストップ
 ・中山:プロ初打席・初安打・初打点[ディクソン]

◆ポイント
 ・4回表ロメロ三振から無失点
 ・6回表近藤11球で三者凡退
 ・6回裏1死一塁中村中安(11球粘り,エンドラン)

DSC09890.JPG
5月6日阪神戦以来,令和になって2回目の神宮球場勝利。改めて思ったことは”やっぱり神宮の勝利っていいね!”
DSC09954.JPG
DSC09945.JPG
DSC09942.JPG
DSC09974.JPG

つば九郎きょうのひとこと
DSC00015.JPG
きょうもばふぁろーべるがきています。
べるちゃんは2011ねんでびゅーです。
こんなべるちゃんはいやだ。
おとうさんはおおぎさんだ。
ぶーまーとつきあっていたことがある
ぱんちさとうがきらいだ
いいでほのすぱいくをかくしたことがある
ほっともっとすたじあむとおいのでいきたくないとおもっている
このふつかぶるがいなくてのびのびできてる
あこむをよくりようしている

試合前には金曜日に行われるはずだった青木通算1500本安打の表彰式
DSC00053.JPG

本日もレディースDAY。
DSC00052.JPG
スタメン
DSC00031.JPG
H山崎G青木C山田哲FバレンティンB村上D大引E奥村A古賀@高橋

高橋の立ち上がり。ストライク先行でいい感じにアウト取ったと思いきや,佐野にストレートの四球。盗塁仕掛けられ,吉田正のサードゴロは一塁足が離れエラー。1死一三塁で今日もロメロ。ライトへきっちり犠飛を打ち上げられ先制点。四球にエラーに連敗中にみた嫌な流れ。

それでもすぐさま追いつけたのは山田哲の足。2死からショートへの内野安打で出塁すると,バレのヒットで三塁を陥れ,村上の打席。キャッチャー伏見が逸らしたと見るや,好走塁でホームイン(バレの三進はご愛嬌か)。

3回裏1死から山崎がきっちりボール球見極め,青木の打席でエンドラン。これが見事に決まり勝ち越すと,さらに1死一二塁からバレがセカンドを痛烈に破るタイムリーでもう1点。

高橋は勝利投手の権利を手にする5回も簡単に2死を奪う。だがここからまたも佐野にストレートの四球を与えると,四球タイムリータイムリーであっという間に同点に追いつかれ,結局この回で降板。勝ち負けつかず。

でも試合の流れという観点では,2点勝ち越してもらったあとの4回表ロメロから始まる打順を走者こそ出したが0に抑えたというのは意味があったと感じた。
流れを作ってくれたのは6回表の近藤。下位打線を11球で三者凡退。裏の攻撃に弾みをつけてくれた。

バレからの攻撃。3‐2フルカウントからきっちり見極めガッツポーズ。本当の意味で仕掛けるなら代走も考えるられなくはない場面。そんな心配は無用だった。村上が歩いて還してくれた。
DSC00099.JPG

球場のボルテージは上がったが,リードはまだ2点。決してセーフティとは言えない中で,1死一塁から古賀の代打中村が11球粘ってのエンドラン成功。これが大きかった。バットで中村の意地を見た。代打攻勢仕掛け,2死満塁で青木に回り,千両ヤク者がきっちりタイムリー。リードは4点に。

ロメロはもう・・・2試合でオリックスの9点中8点を叩き出された。

長引く攻撃にラッキー7待機のトルさまもぐったり
DSC00109.JPG

ダメを押した代打中山のプロ初打席・初安打・初打点。華々しくデビューを飾るというのも背番号8の系譜か。
DSC00121.JPG

久々となる勝利へのカウントダウン!!!
ラスト3
DSC00129.JPG
ラスト2
DSC00131.JPG
ラスト1
DSC00134.JPG
WIN!
DSC00135.JPG
お立ち台は村上と青木。村上は意外にも神宮初。令和時代彼は何度ここに上がってくれるのでしょうか。
DSC00145.JPG
勝利の関東一本締め
DSC00157.JPG
最終スコア
DSC00163.JPG
戦利品
DSC00176.JPG
 ・月刊丸ごとスワローズ第46号
 ・UACJデークリアファイル
 ・青木1500本安打達成記念オリジナル下敷き
 ・青木1500本安打達成記念コースター
 ・イケメンキャラ撮りスティック つば九郎(900円)

■NEXT GAME
 東北楽天(塩見)‐東京ヤクルト(原)1回戦 郡山 18:00
 ・昨年は同一カード3連勝したこのカード
 ・中止によって原樹理が中5日ではなく,中8日で火曜日に。週の頭イニングを稼いでくれれば中止が吉と出てくるはず。
東京 ☔ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:12 | 更新情報をチェックする