2018年06月17日

]東京ヤクルト 5-1 北海道日本ハム 交流戦勝率1位決定

S 100 002 020 5
F 001 000 000 1
○小川(3-2)6,H中尾2/3,H近藤11/3,石山1−中村

▼データ
 ・交流戦勝率1位(球団史上初)
 ・札幌ドーム2016年5月31日以来の勝利(オープン戦も含む)
 ・完全密閉球場8試合目今季初勝利
 ・対北海道日本ハム戦通算25勝28敗3分

◆ポイント
 ・6回表1死二塁二走畠山→代走藤井,坂口右安
 ・8回表1死一二塁青木右2

祝☆交流戦勝率1位。前年交流戦12位からの1位も史上初。This is ヤクルト!!
ヤクルト、初の勝率1位=パは9年連続勝ち越し―プロ野球交流戦
 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は17日、各地で6試合が行われ、ヤクルトが日本ハムを5―1で破って通算12勝5敗とし、初の勝率1位を決めた。最高勝率の賞金500万円を獲得。オリックスが残り1試合に勝てば12勝となるが、直接対決で勝ち越しているヤクルトが上位。
 パ・リーグは通算55勝47敗とし、6試合を残して9年連続の勝ち越しを決め、今秋のドラフト会議でウエーバー順の指名優先権を得た。2005年から始まった交流戦で、セが勝ち越したのは09年の1度だけ。[ 6/17(日) 18:37配信 時事通信 ]

センターゴロゲッツーから始まった交流戦。雨で50分試合開始が遅れる中の強行から始まった奇跡。ロッテに勝ち越し,楽天には3連勝。それでもパ・リーグ5位6位のチームに勝ち越しただけなんて言われた。スポーツニュースの扱いも全試合最後だった。
ソフトバンクとの交流戦首位攻防初戦。山田バレ青木の3発で本気になったか。中止を挟んで9回裏バレの起死回生の同点弾からのサヨナラ勝利で王者に連勝。オリックスとの初戦に敗れ連勝は7で止まったものの,2戦目3戦目を打ち勝ち4カード連続勝ち越し。
西武にも1勝1敗で迎えた3戦目終盤2イニングでひっくり返して勝ち越し。そして札幌に乗り込み連敗を喫して迎えた3戦目。

交流戦でのヤクルトの戦い方が集約されていた。
山田がスタメンに戻って青木との1・2番コンビが5試合ぶりに復活。
初回。山田は倒れたものの,青木川端の連打で1死一二塁。バレンティンがコンパクトにセンター前で幸先良く先制。

先発小川は毎回ランナーを背負いながらも,5回を最少の1失点でまとめた。

1−1の同点で後半へ。6回表。バレンティン畠の連打で0死二三塁。ここで荒木。仙台では恐怖の9番打者として守備で打撃で活躍。ベンチ,ファースト,レフトと毎試合与えられるポジションが変わる中で今日は6番スタメン。ここで三走バレをホームに還すのに十分のレフトへの大きな飛球。今季チーム14個目,昨年比70%となる犠飛で勝ち越し。
なお1死二塁という場面で二走畠に代走藤井を起用した小川監督。その采配がズバリ。坂口がライト前へ。二走藤井の足で悠々生還。リードは2点となった。

小川が6回まで投げ切り,7回は中尾。0死一塁から昨日決勝打を浴びた横尾との対戦で見事リベンジとなる三振を奪った中尾。2死一塁大田を迎えて近藤にスイッチ。2死一二塁からこちらも2試合連続の近藤vs近藤のマッチアップ。こちらも近藤(ヤ)がリベンジ成功。

ピンチを凌いで8回表。バースデー中村のヒットから1死一二塁とし,青木がライトオーバーのタイムリー二塁打でダメを押せた。
8回近藤,9回石山と交流戦で確立された方程式で逃げ切り成功。重苦しい雰囲気の完全密閉球場でようやく初勝利を挙げた。

自身初の優勝監督として歴史に名を刻むこととなった小川監督の談話は「本当に選手みんながよく頑張ってくれた。その一言に尽きると思います。一番はバッテリー。ペナントレースを戦う上で力になると思います」と先を見据えている。

開幕から2ヶ月半。ようやくチームの「型」が出来あがった。チームのモチベーションも上がった。
2011年以降交流戦セ・リーグ内で最も勝率が高かったチームは2011年中日,2012年2013年2014年巨人,2016年2017年広島と2015年の阪神以外は全球団優勝している。まだ1試合あるのに総括っぽくなっちゃったけど,シーズン”優勝”という目標が出来た!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)−福岡ソフトバンク(武田)最終戦 神宮 18:00
 ・交流戦最終戦
 ・6月6日の振替試合
 ・勝って正々堂々と単独の1位を決めたい!!
北海道 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:23 | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

]東京ヤクルト 1-2 北海道日本ハム

S 001 000 000 1
F 001 000 01x 2
山中5,H風張1,H近藤1,●中尾(5-2)1−中村

▼データ
 ・7カードぶりカード負け越し
 ・対日本ハム戦2年ぶり6度目負け越し
 ・札幌ドーム4連敗

◆ポイント
 ・8回表2死二三塁バレンティン中飛
 ・9回表0死一二塁一走畠山→井野
 ・9回表1死二三塁三走雄平→田代,中村→代打藤井三振併殺

失点はソロ本塁打2本。得点は内野ゴロ間の1点のみ。競り負けで5月15-25日6連敗以来となる連敗。

1−1の同点のまま終盤8回表裏の攻防へ。
8回表2死二三塁でバレ。一塁は空いているという状況でカウント3−1まで行ったが,5球目のスライダーを合わせに行ってセンターフライ。
8回裏中尾を投入も横尾に打ち上げたかと思われた当たりがそのままスタンドに突き刺さって勝ち越され,9回へ。

抑え転向の有原から先頭雄平が二塁打。畠が追い込まれながらも粘って最後はキッチリ見極め0死一二塁。ここでまず畠山に代走井野。代走に井野さんというのはちょっと意外だった。
次に坂口にピンチバンター三輪の起用。その三輪がキッチリ犠打を決めて1死二三塁という形を作った。
雄平が三塁に進んだところで代走田代。そして次打者中村に代打藤井。ある意味捕手を使いきる捨て身采配。でも何かを仕掛けるというのは存分に伝わってくる起用だった。

しかし・・・藤井は三球三振。さらにギャンブルスタートに備えていた三走田代が戻れず三振併殺で試合終了という結末に。

代打の藤井はとにかくバットに当てる,打球を転がすことを求めれたが,バットにかすりもせず。バットに当てるだけなら中村の方がという意見も言われてみれば一理あるが。。

代走山田哲人というジョーカーもあったし,坂口中村を代えてまでの仕掛けは実らず。このあたりは結果を出せば称賛され,そうでなければ批難される結果の世界。
でも代走を活かした攻撃って小川さんならではのもの。昨年なんて代走ほとんど無かったもの。

ただ交流戦優勝には尻に火。オリックスが敗れ,オリックス・ソフトバンク・西武の3チームが10勝6敗で並んだ。この3球団にはカード勝ち越しを決めているため,それぞれに対しての勝率1位マジックは「1」となるが,3球団以上が並んだ場合は条件が複雑になり,さらに日本ハムを含めた5球団が11勝7敗で並ぶ可能性もあり,そうなると日本ハムが1位となる計算。

マジック「2」で産みの苦しみ。この緊張感を乗り越えてつかみたい名誉がある!

■NEXT GAME
 北海道日本ハム(加藤)−東京ヤクルト(小川)最終戦 札幌ドーム 14:00
 ・優勝の懸かる試合に小川が先発。なんか見たことありますよね。信じましょう小川を!
北海道 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:52 | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

]東京ヤクルト 4-11 北海道日本ハム

S 000 040 000 4
F 130 000 16x 11
カラシティー5,●風張(1-2)10/3,H中澤2/3,原1/3,松岡2/3,村中1/3−中村

▼データ
 ・交流戦初10桁失点
 ・3位タイ転落

◆ポイント
 ・2回裏0死一二塁清水四球→0死満塁中島右3
 ・5回表1死一塁坂口投併
 。7回裏2死三塁P中澤→原大田中安

所沢から札幌への当日移動ゲーム。追いつくまではいったが勝ち越せなかった。2位オリックスとの差は1勝。残り3試合。

来日初先発シティーさん。前回リリーフ登板から中5日での先発調整。立ち上がり2死二塁中田のセカンドゴロ。結果的に二走大田の本塁生還を許してしまったが,セカンド三輪もいっぱいいっぱいのプレー。菊地なら印象アウトというレベルか。間一髪やむを得ない。

2回裏。ハムサイド城石打撃コーチはしっかり見極めとにかく球数を放らせろという指示。四球と安打で一二塁。1割打者の捕手清水に犠打の構えをされながら歩かせてしまったのは痛かった。0死満塁から中島の走者一掃タイムリ―で0−4。
シティーさんの先発適正に疑問符がついてから開き直ったかのような投球。0死三塁から西川大田連続三振。近藤をショートゴロで追加点与えず。3回4回5回は許した走者一人のみ。2回まで46球を要しながらも5回77球でまとめた。ペース配分を掴めばやはり先発で行けるのか?!
いずれにしても絶望的な結果というわけではなかった。

そのシティーさんの力投にようやく応じた打線。5回表1死満塁から青木荒木の連続タイムリーであっという間に4点差を追いついてみせた。
続くぐっちの当たりは,センター前に抜けてもおかしくない打球。しかしピッチャーのグラブに収まってしまった感。ツキが尽きた。。


シティーさんの交代期は予定通りだったのか。6回から風張へ継投。その風張が6回裏をピシャリ三者凡退で7回裏も託されたが・・

小刻みな継投で2死三塁大田のところで3連投原。ここを抑えればの場面で首を振ってタイムリーを浴びた。風張の出した走者であるから失点がつくわけではないが,これで自身に勝ちもつかなかった。3連投という事情は酌むにせよ,勝ちが何よりの薬と捉えるならば是が非でも抑えたかった場面。

試合は8回裏に壊れた。連続押し出しに走者一掃の村中。ともに2011年を戦った青木にどんな言葉をかけられ,首脳陣はどう判断したか。なんともいえないシーンだった。

■NEXT GAME
 北海道日本ハム(村田)−東京ヤクルト(山中)2回戦 札幌ドーム 14:00
 ・完全に屋根に覆われた球場では7戦7敗。なんとかこの空気をぶち破りたい。
 ・迫るオリックス。5割の壁。
 ・この緊張感を噛みしめて一戦必勝の戦いをみたい!
北海道 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:55 | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

]東京ヤクルト 6-4 埼玉西武 交流戦勝率1位マジック2

S 101 000 022 6
L 101 101 000 4
ハフ50/3,原2,○近藤(1-2)1,S石山(11)1−中村
青木4号@(十亀)

▼データ
 ・対埼玉西武戦2年ぶり3度目勝ち越し,通算21勝34敗1分
 ・2001年以来17年ぶり6カード連続勝ち越し
 ・セ・リーグ単独2位
 ・ドーム球場今季初勝利
 ・青木:初回先頭打者ランニング本塁打(2014年ロッテ荻野以来史上9人目,1998年阪神坪井以来セ・リーグ史上5人目)

◆ポイント
 ・2番セカンド三輪
 ・6回裏0死ハフ→原樹理2回20球無失点
 ・9回表2死一二塁二走畠山→R松本川端中安

取ったら取られ。取ったら取られ。勝ち越され,加点され。正直流れ的にも今日は厳しいと思った。。
その流れを変えてくれた原樹理!

白星こそつかなかったが,イニングの配分考えず思いっきり攻めるスタイル。シュートに頼らずストレートで押す。樹理のピッチングなくして今日の勝利はあり得なかったと思う。とにかく今日は原に尽きる!

でもほんと全員で掴んだ勝利だった。
新1、2番が躍動=青木は先頭ランニング本塁打−プロ野球・ヤクルト
 山田哲の名前がないヤクルト打線で、新しい1、2番が序盤に機能した。
 まずは1番青木。一回先頭で十亀の4球目を打ち上げると、中堅手の秋山が打球を完全に見失い、捕球できずに転倒した。
 すでに二塁を回っていた青木は「お客さんの歓声で気が付いて必死に走った」。スピードを緩めることなく三塁を蹴り、一気に本塁へ滑り込んだ。一回先頭打者のランニング本塁打はプロ野球史上9人目。2012年には米大リーグ移籍後1号をランニング本塁打で刻んだ36歳が、俊足で観衆を沸かせた。
 三回は今季初スタメンの2番三輪。1死一、三塁でうまく一、二塁間を破り、2季ぶりの安打で追加点をもたらした。「つなぐことだけを考えて打った」と三輪。小川監督が「やるべきことをちゃんとやる選手。チームのプラスになるんじゃないか」と期待した通り、34歳が役割を果たした。
 1番を務めていた山田哲が12日の試合で、守備の際に走者と交錯して左腕を負傷。その影響で翌日から先発を外れている。その穴を埋めるためにベテラン2人が躍動した。[ 6/14(木) 20:42配信 時事通信 ]

開始2分で青木がセ・リーグでは実に20年ぶりとなる先頭打者ランニング本塁打で先制。

2番セカンドでスタメン起用された三輪はマルチ安打。セカンドの守備は戸田でこそすれど魔さか一軍で山田の聖域を守ることになるとは本人も想像していなかったはず。2回裏岡田のなんでもないゴロを内野安打にしたり,3回裏2死二塁で川端の弾いた当たりをカバーもハフとの呼吸合わずと慣れない守備に苦労するも,2死一三塁メヒアのセカンドゴロをキッチリ処理。
打っても3回表1死一三塁から放った安打は実に2年ぶりの安打&タイムリーとなり一時勝ち越し。5回表も2死一塁からライト前ヒットで坂口二つないだ。そして三輪の真骨頂は犠打。9回0死一塁の場面でキッチリ犠打を決める。
キャンプから二軍暮らし。年齢的にも今年までかと思われるようなポジションに置かれながら,大引のアクシデントから掴んだ一軍機会でキッチリ結果を残す。ムードメーカーがチームの危機を救ってくれた感。

3番ぐっち。8回表先頭打者として十亀から四球を選んだことから逆転劇が始まった。
4番バレはセンターへのタイムリー二塁打で1点差に迫るバッティング。
5番雄平が決勝打。9回表2死一三塁から追い込まれながらライト前へ運んでくれた。
6番慎吾は猛打賞。1点ビハインドの8回表0死一三塁から見事な逆方向で同点打&1点勝ち越した9回表2死一二塁から綺麗にセンター前。その直前二塁に進んだ畠山の代走松本を悠々生還させた。
危険球を受けた翌々日に元気にスタメン復帰の8番中村。マルチの9番藤井。
今日だけは蚊帳の外だった西浦。でも欠かせない守備力。

代走で起用した山田哲・上田・松本。全員が得点を記録するというベンチの采配力。井野以外の野手全員を使いきる”執念”が実った。

8回裏山川外崎メヒアという強力山賊打線を14球で料理した近藤に今季初白星。石山はいつもの投球からは程遠いようにも映ったが下位打線を危なげなく三者凡退で退けた。

ただビジター球場でのバケツ水かけは決して快くは思えないのはここのところ欠かさない主張。三塁側でヤクルトを飲み干す某球団のM山のように相手からすれば不快感MAXだと思う。正直宮本ヘッドに締めて欲しい。

■NEXT GAME
 北海道日本ハム(高梨)−東京ヤクルト(カラシティー)1回戦 札幌ドーム 18:00
 ・対日本ハム戦通算24勝26敗3分
 ・シティーさん来日初先発
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:53 | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

]東京ヤクルト 4-7 埼玉西武

S 001 000 021 4
L 000 204 01x 7
●ブキャナン(5-4)52/3,松岡1/3,風張1,村中2/3,原樹理1/3−井野,松本

▼データ
 ・ドーム球場7戦7敗

◆ポイント
 ・6回裏2死満塁秋山四球

ブキャナンに試合を託して敗れた。エースへの信頼感。今日は負けたが後半にこれが活きてくる。そう信じて。

来週は交流戦予備期間ということで石川を抹消。これによって次回もブキャナンの中5日登板が確定した。

6回裏1死二塁からメヒアにストレートの四球を与えたところで100球を超えた。8番岡田にヒットを打たれ1死満塁。ここから金子侑,秋山将吾,源田と左が3人続く。ここで代えるという選択肢もあったはず。でもベンチは続投を選択。その意気に応えるかのように金子侑をレフトフライ。これは坂口の好守備にも助けられた。
あと1アウト。カウント3−0から3−2まで戻して113球目は無情にも外角に外れた。2点差。
なお2死満塁で源田。それでも続投。イニング抑え切れば勝ち投手の権利が舞い込む可能性もあるという配慮があったと思う。しかし根負け。3点差となり結局115球で降板となった。

結果だけで言えば,8回9回と西武の中継ぎ陣から3点奪ったため,松岡の連続押し出し四球が響いたことにはなる。

高卒2年目プロ初登板初先発甲子園優勝投手今井達也にプロの洗礼を浴びた。150km/hを超えるストレートの前に,奪った得点はリクエスト判定による失策間の1点のみ。早速プロ初登板初勝利を献上。
京山,高橋昂也,山本由伸,そして今井。他球団は高卒2年目がどんどん出てくるというのに・・・取り残されつつあっる寺島梅野。。

山田が昨日初回の守備で源田と接触(記録は守備妨害でアウト)した影響で,中村も頭部死球後24時間経過しないということでともにベンチスタート。連勝は3でストップしたが,セ・リーグは最下位中日のみの勝利ということで順位に変動なし。交流戦優勝マジックは4で変わらず。まだ運はあると思う。

■NEXT GAME
 埼玉西武(十亀)−東京ヤクルト(ハフ)最終戦 メットライフドーム 18:00
 ・とにかくドームの連敗をなんとかしないと
 ・山田と中村は出場出来るか
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:14 | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

]東京ヤクルト 3-1 埼玉西武

S 002 100 000 3
L 000 001 000 1
○石川(4-2)60/3,H近藤1,H中尾1,S石山(10)1−中村,井野

▼データ
 ・交流戦2009年以来9年ぶり4度目勝ち越し確定
 ・交流戦10勝1番乗り
 ・交流戦勝率1位マジック「4」(ソフトバンク,西武,オリックス,ロッテが7勝5敗。いずれも残り6試合全勝しても13勝5敗となり,ヤクルトが4勝すれば14勝4敗でいずれも上回れない)
 ・4月18日以来借金1
 ・2位タイ
 ・ビジター10勝目(昨年比67%到達)
 ・石川:通算160勝目

◆ポイント
 ・3回表2死満塁バレンティン中安
 ・3回裏中村遊ゴ(西浦好捕)
 ・4回表2死一三塁山田哲左2
 ・7回裏1死一二塁森二併

ヤクルト、交流戦勝ち越し=プロ野球・西武―ヤクルト
 ヤクルトが3連勝で、交流戦勝ち越しを決めた。三回にバレンティンの2点中前打で先制。四回に山田哲の二塁打で加点した。石川は丁寧にコースを突き、七回途中まで1失点の好投。西武はカスティーヨが乱調で、打線も振るわなかった。[ 6/12(火) 20:57配信 時事通信 ]

西武はG秋山E源田C浅村B山川H外崎DメヒアA森友D中村F金子侑。山賊打線と呼ばれる強力打線が最大の売りながら,中継ぎ投手陣以降に課題を残すと窺っていたので,打ち合いにならない限り勝てないという戦前の見方だったのですが・・全く予想外の試合展開に。

西武先発はカスティーヨ。いわゆるヤクルトが苦手とする長身右腕のパワーピッチャー。3回表藤井死球山田四球川端死球と貰った走者3人を置いて,バレンティンがコンパクトにセンター前。これがチーム初安打。

そして4回表。先頭坂口が四球を選んで,西浦がキッチリ犠打。1死二塁として中村の打席。いわゆるストレートではない(すっぽ抜け)もののヘルメット直撃の死球。。これでカスティーヨ中村ともに退場&警告試合発令。
ブルペンの準備は全くというほどしていなかっただろう。2番手緊急登板小石から2死一三塁山田のレフト線抜けるタイムリー。一走藤井は本塁憤死。

攻撃陣は小石以降松本―ヒース−大石−南川と小刻みに刻む継投の前に放った安打は僅かに1本。それだけに大きかった山田の1本。このいわば虎の子3点のリードを石川−近藤−中尾−石山で守り切った。

投手陣をリードしてくれたのは井野さん。
昨年も交流戦期間中に中村・西田を怪我で欠く中チームを救ってくれたベテラン。藤井をサードで使っており,残された捕手は井野さんのみという状況で,すぐ試合に入って結果を残す。井野さんがいることで古賀松本いった若手がファームで実戦を積む。井野さん自身はほとんど出番が無い中で,縁の下の力持ちに徹する。普段からしっかり準備をしている証拠。本当に頭が下がるばかりです。

あとは土の球場で安定したも安定した守備と2つの犠打の西浦。「何かあったら外せる選手」ではなく「欠かせない選手」に近づいているなぁと。

■NEXT GAME
 埼玉西武(今井)−東京ヤクルト(ブキャナン)2回戦 メットライフドーム 18:00
 ・一昨年甲子園優勝投手今井達也プロ初登板
 ・今季ドーム球場では6戦6敗。明日から5戦ドームが続く
 ・西武ドームと名称変更となった2008年以降西武ドームでは3勝13敗
埼玉 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:24 | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

]東京ヤクルト 9-5 オリックス

O 000 010 004 5
S 303 200 01x 9
○小川(2-2)7,中尾1,風張0/3,松岡1/3,S石山(9)2/3−中村,井野
バレンティン16号B(田嶋)田代1号@(近藤)

▼データ
 ・対オリックス3年ぶり8度目勝ち越し
 ・対オリックス通算30勝25敗1分
 ・5カード連続勝ち越し
 ・交流戦2009年以来9年ぶり4度目勝率.500以上確定

◆ポイント
 ・1回裏2死満塁荒木中2
 ・4回裏1死満塁荒木遊併
 ・5回表0死一二塁西村遊併
 ・7回表0死投手比嘉三振
 ・8回裏0死田代右本

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現地5戦5勝はいずれも神宮球場デーゲーム。
今季神宮デーゲームは今日がラストのため,今季は不敗神話でフィニッシュとなります。

勝って兜の緒を締めよという戒めか。最終回8点差があれよあれよに4点差となり石山を出す展開に。
負けているのに先頭打者に投手をそのまま打席に立たせるような采配が無ければまた違った展開になっていたかも。。

Amazon Japan Baseball Sunday 2018
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生憎の雨予報で選手のグランド入りもいつもより遅く,グランドには試合直前までシートが。

25ねんめのだいべてらんつば九郎きょうのひとこと。
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きょうもぶるがきてます
12きゅうだんにんきNo.1ますこっとぶる。
ぶるはものまねがとくいです
ではやってもらいましょう。
にーる
DJことだくじぇにんぐす
せらふぃに
ありあす
らろっか
ぶーまー

といつもの他のマスコットがついて来られないパターンでした。

スタメン
DSC03099.JPG
C山田哲G青木D川端FバレンティンH雄平B荒木E西浦A中村@小川

荒木の起用がズバリ。
初回山田の二塁打から始まり,田嶋の暴投などあって1死二三塁のチャンスにバレンティン。サードゴロ本塁憤死にいきなりリクエスト要求。それほどまでに天候は悪かった。結局判定通りで2死一三塁から雄平が選んで満塁。
そして荒木。天候を考えても非常に大きな意味をもつ先制点は外野の間を抜け走者一掃で一挙3点。

さらに3回裏には0死二三塁からバレンティンが豪快に左中間スタンドへ。4回裏は1死満塁から今度はコンパクティンでセンター前。
序盤に5打点の貢献=バレンティン大暴れ−プロ野球・ヤクルト
 雨がどれだけ強く降っても、主砲の調子は落ちなかった。バレンティンが3ランに続き、2点適時打で5打点。早めに得点の欲しい試合で、役割をきちんと果たした。
 三回無死二、三塁で田嶋のチェンジアップに崩されかけたが、食らいついて左中間スタンドへ。「前の打席で打てなかったので、何とか1点でも取りたかった」
 四回1死満塁では、「走者をかえすことだけを考えた」。詰まりながらも、二遊間を破った。このカード初戦では守備で右手を痛めて交代。この日も打撃練習をしなかったが、逆に一打席一打席に集中していた。
 16本塁打でDeNAの筒香とリーグトップに並ぶ。「四球でもチームに貢献することがモチベーション。誰かと競うとかは関係ない。グラウンドでは100%の力を出すだけ」ときっぱり。
 小川監督は「打つべき人が打ってくれた」と評価。交流戦に入って4カード連続の勝ち越しで、9勝2敗の首位。突然の快進撃にも「うちは一試合一試合、必死に戦っていかないといけないので」と気を緩める気配はなかった。[ 6/10(日) 18:33配信 時事通信 ]

強くなる雨脚に今日の関心は試合の成立に移るだけだった。流石に4回裏2点加えてなお1死満塁の時は併殺を願うほどでした。ガチで。

しかし5回表。山田が川端がボールに手がつかず1点を失う羽目に。
こういう状況だったからこそ際立った西浦の安定した守備力。これは今日のヤクルトPODでしょう。努力は嘘つかない。

5回終了インターバルでこのようなグランドコンディション。
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それでも試合は続行。小川は復帰後順調にイニングを延ばし,7回94球自責0で降板。逆にルーキー田嶋にはプロの洗練を浴びせたか。

8回表は柳田松田に被弾を浴びて以来となる中尾。これまた3人をピシャッ。8回裏田代に移籍後初本塁打が飛び出し,9回表を8点差でLAST3を迎えたが・・・
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確かに悪条件だった。けれどブルペンを忙しくする展開に。
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松岡がようやく1つ目のアウトを奪うLAST2までおよそ14分要した。
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ここでセーブシチュエーションになっていたこともあるが石山に。ぬかるむマウンドで条件は同じながら,格の違いを見せてもらった。
LAST1
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WIN
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ヒーローは小川が淡々と。バケツ無く終えて良かった。
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最終スコア
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戦利品
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 ・CREWランドリーボックス
 ・丸ごとスワローズ第39号
 ・沖縄キャンプ土産(ご厚意で頂戴しました)
 ・負けなしCREWユニ洗えなくなりました←

■NEXT GAME
 埼玉西武(カスティーヨ)−東京ヤクルト(石川)1回戦 県営大宮 18:00
 ・対埼玉西武戦通算19勝33敗1分
 ・大宮開催は2010年以来2試合目
 ・苦手のビジター6連戦
 ・交流戦優勝という明確な目標が生まれて挑む6連戦
 チームの底力を見たい!
東京 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:59 | 更新情報をチェックする