2020年09月23日

}東京ヤクルト 5-11 中日

S 202 000 100 5
D 113 020 04x 11
●歳内(0-1)21/3,クック2/3,中澤1,梅野1,長谷川1,清水1−西田
山田哲11号A(岡野)村上17号A(又吉)

▼データ
 ・今季3度目同一カード3連敗
 ・2018年4月10-12日以来ナゴヤドーム同一カード3連敗
 ・有観客ナゴヤドーム1分5敗

◆ポイント
 ・2回裏1死二塁岡野代打溝脇右3
 ・3回表1死一塁クック代打太田二併
 ・5回裏2死二塁平田左2(レフト青木あと一歩及ばず)木下拓右2

9連戦。2カード連続勝ち越しも3カード目で3連敗を喰らったのでトータル4勝5敗。

山田の2ランで先制するも追いつかれ。村上の2ランで勝ち越しするも逆転され。なんとか1点差で踏みとどまって中盤以降勝負というところで突き放され。挙句4番のグランドスラムでTHE END。
今日が石川さん先発なら楽に勝てたんじゃないかという思いも。

先に動いた与田監督。2回裏1死二塁岡野の打順で代打溝脇。2死無走者でも代えたのだろうか。その溝脇の当たり。ライト坂口のグラブに収まったかのように見えたが,打球が最後スライドかかって変化したか。そして3回から又吉への継投。

その又吉を村上弾で粉砕するも,すぐさま返されるのがヤクル投。モンテヒットビシエド二塁打周平タイムリーヒット。3連打であっさり同点。この間僅か8球の出来事。
守備位置も裏目裏目。ヤクモンテシフトで三塁がら空きのところに運ばれるわ,周平シフトで山田が右に寄っており広く空いた二遊間を抜かれるわ。打球次第では内野ゴロでアウトを重ねられた当たりばかり。

2度目の先発歳内は2回1アウト56球で降板。歳内が残した走者をクックが還されたためにこれが決勝点。よって負けは歳内に。宮本前ヘッドはもう1回チャンスをあげてもという見解だが果たして。

1死一三塁で内野ゴロ間の失点のみという内容だったクック。もともとワンポイントの予定だったのか欲を言えば5回くらいまで行ってほしかったのか。代打太田で結局中途半端な使い方。そして代打「身体が大きくなっていない」と指摘された今季初打席太田。4−3−6という併殺。それならもっと早く歳内諦めてクックだって良かったのではないか。もしくはクックで犠打でもというもどかしさ。

勝ちパターン梅野清水をそれぞれ1点ビハインドの5回裏と,2回ビハインドの8回裏に投入もまた裏目に。梅野の2死からの連続二塁打による2失点が勝負を決めたか。

5連勝ドラゴンズ。代打三ツ間の頃と何がこんなに変わったのか。又吉−藤嶋−谷元−福−祖父江−Rマルティネスで7イニング。周平に阿部二京田にと堅い守り。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(スアレス)−阪神(西勇)16回戦 神宮 18:00
 ・ホーム阪神最終カード
 ・解説笘篠賢治ということでお察しください( *`ω´)
愛知 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:01 | 更新情報をチェックする

2020年09月22日

}東京ヤクルト 0-3 中日

S 000 000 000 0
D 000 110 10x 3
●石川(0-5)6,クック1,マクガフ1−西田

▼データ
 ・今季4度目零封負け
 ・火曜日:8連敗
 ・有観客ナゴヤドーム1分4敗

◆ポイント
 ・4回裏2死アルモンテ左本

0点じゃどんなピッチャーでも勝てません。試合時間2時間30分。
ヒット2本。四球は1つ。出した走者はこの3名。3回以降は無安打無得点。これじゃあどうしようもない。

巡り合わせといえばそれまでだが,火曜日の石川さん。6回2失点のQSクリアも敗戦投手で5連敗。18アウトのうち内野ゴロアウトが15とらしさ全開。しかし相手は大野雄大。昨日の勝野あるいは明日の岡野と当たってこの内容だったら果たしてどうだっただろうか・・

4回2死までパーフェクトピッチ。12人目の打者ヤクモンテ。事実上の決勝点。
2点目は犠打のあとタイムリー。3点目は進塁打のあと内野安打。この2点は試合展開上もはやほとんど影響なかった感じ。ただ点の取り方という意味では見習わないと。

■NEXT GAME
 中日(岡野)−東京ヤクルト(歳内)18回戦 ナゴヤドーム 18:00
 ・今季初前ヘッドコーチによるNHK解説試合
 ・歳内高梨で1試合と考えているのか

愛知 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:49 | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

}東京ヤクルト 3-9 中日

S 010 002 000 3
D 002 140 20x 9
●山中(1-2)4,星1,中澤1,近藤2/3,長谷川11/3−松本直
村上16号@(勝野)

▼データ
 ・対勝野3戦3敗(プロ通算3勝はいずれもヤクルト)
 ・有観客ナゴヤドーム1分3敗

◆ポイント
 ・4回表0死二三塁西浦遊飛1死満塁中山二併
 ・5回裏1死一二塁阿部左2(村上捕球出来ず)

9回表で6点差。昨日の今日ならなんてことないはずの得点差なのに絶望に感じるのはなぜ・・
対勝野。プロ通算3勝目(5敗)はまたしてもヤクルトから。これは名誉やくせん認定でしょう( *`ω´)

勝野相手に先制はできた。2回表先頭村上のレフトへの一撃。その前1回表2死一塁で村上に回っていたが,一走田代がタイミングセーフも足が離れて記録盗塁死で打ち直しの打席。盗塁死が無ければ2ランだったか。それとも四球だったか。
2死二塁松本直の打球はレフト前。二走中山はヤクモンテの好返球でタッチアウト。次は山中。打率を考えたら青信号は妥当な判断でしょう。

ナゴドの山中。初回いい感じで立ち上がり,3回裏も2アウト。しかしまたここでヤクモンテ。低めのシンカーをうまく運ばれ逆転を許す。
それでも4回表。名手京田の珍しいエラーで0死二三塁と絶好のチャンスをいただいたが,西浦ショートフライでランナー動けず。ここで坂口を歩かせ満塁策をとり,中山が見事に併殺網に引っ掛かり無得点。

チャンスを逃して流れは中日。4回裏ヒット犠打二塁打と教科書通りの得点の仕方をされて2点差。ゲームが決定づいた5回裏。京田を置いてモンテとの間でエンドラン。0死一三塁からビシエドがキッチリ犠牲フライ。周平四球で一二塁。阿部の打球。今日は移動日。青木とエスコ休養日でサードには村上。その村上のグラブをすり抜けレフトへ転々。エスコなら華麗に捌いて併殺取れたか。

ナゴドで6点差は絶望感。

■NEXT GAME
 中日(大野雄)−東京ヤクルト(石川)17回戦 ナゴヤドーム 18:00
 ・6月19日開幕戦以来大野雄−石川のマッチアップ
 ・40歳代初勝利目指して9度目の先発登板
愛知 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:03 | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

}東京ヤクルト 8-6 広島

C 000 010 005 6
S 300 004 10x 8
○小川(9-3)82/3,S石山(11)1/3−西田
濱田2号@(中村祐)青木15号@(中村祐)山田哲10号@(中村祐)村上15号@(高橋樹)

▼データ
 ・濱田:球団史上最年少先頭打者本塁打
 ・球団史上初初回先頭打者から3者連続本塁打(史上25年ぶり5度目)
 ・2カード連続勝ち越し(今季2度目)

◆ポイント
 ・5回表0死二塁中村祐捕ゴ(三塁アウト)
 ・6回裏0死一二塁小川三犠
 ・9回表0死一塁一走鈴木R曽根

過ぎる3年前の七夕の悪夢。舞台はあの日と全く同じ神宮広島戦9回表のマウンドに小川。
超結果論となるが,先頭打者鈴木誠也に代走曽根。この佐々岡采配が無ければ本当に分からなかった。。この時点では8−1の7点差。まさかこのような展開になるとは誰も思わなかっただろうが・・
そこから打者一巡して7点あったリードは2点となり,なお2死一三塁で4番曽根に回る。ここで代打正隋。代走が無ければここで鈴木誠也だったのだ。一発出れば逆転。新井貴の悪夢が蘇るところだったのだから・・

じゃあ小川を8回で下して9回に長谷川なり近藤を投げさせておけばという見解もあるのだろうが,もし同じ展開を小川を代えて招いていたとしたら,何故小川を代えたのかと大非難を浴びるだけ。あと1アウトあと1ストライク。野球は怖い。

谷岡アナにまるで昨日の出来事のようだと言われた先頭打者濱田から青木・山田哲の3者連続本塁打。球団史上初。1995年中日以来プロ野球史上25年ぶり5度目の出来事から始まった試合。
3者連続本塁打は平成最後令和初に続いて,21世紀初の先頭打者からの3者連続本塁打も記録。濱田は20歳0ヶ月での先頭打者本塁打ということで,1999年岩村明憲の20歳3ヶ月を更新し,球団史上最年少先頭打者本塁打。

しかしそこからピタリのヤクルト打線。4者連続三振を奪われるなど,過去対ヤクルト2戦2勝の中村祐の前に沈黙。
初回先頭大盛を3球三振と最高の立ち上がりの小川だけに,この3点で十分かと思われたが,2回以降毎回走者を背負う苦しいピッチング。
5回表田中広に二塁打。磯村はセカンドゴロかと思われたがバウンド変わって(記録は山田の失策)なお0死二塁。中村祐は犠打。この犠打を西田が三塁送球でタッチアウト。ここでひとつ流れを食い止められたか。2死一塁から菊池涼の難しいバウンドも西浦が上手く捌いて最少失点に切り抜けた。

6回表の1死から鈴木誠也のサードゴロをエスコバーがファンブル。これも後から考えれば小川が余計な球数を費やしてしまったか。しかもバッテリーノーマークで二盗三盗と決められ,迎えるは堂林とギアを上げざるを得なかったし。

先発中村祐が左足を気にする仕草を見せての緊急降板。2番手以降から沈黙だと試合の流れが変わるというのもヤクルトあるある。
その意味で6回裏3番手島内から0死満塁を築いて,西田のレフト前タイムリーで2者生還。小川がキッチリ送って二三塁。濱田の打球は前進守備ながら菊池涼の好捕に遭うも三走エスコバー生還。青木もセンターオーバーでこの回4得点。さらに7回裏には村上のセンターバックスクリーン直撃弾。
この時点では思わず昨日に1点分けてくれよ・・なんて思ってしまったが甘かった。。

■NEXT GAME
 中日(勝野)−東京ヤクルト(山中)16回戦 ナゴヤドーム 18:00
 ・プロ通算2勝5敗のうち2勝はいずれもヤクルト。防御率1.23の超やくせん勝野
 ・ナゴヤドームでの防御率0.00山中教授
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

}東京ヤクルト 2-3 広島

C 100 000 010 1 3
S 020 000 000 0 2
吉田大喜5,H梅野1,Hマクガフ1,清水1,●石山(3-2)2−松本直
坂口9号A(森下)

▼データ


◆ポイント
 ・7回裏も森下マウンドへ

4連勝ならず。5位6位の一戦とはいえ,息詰まるナイスゲームだったことは認めます。

敵ながら天晴れの森下プロ。100球超えても7回裏もマウンドに行かせた佐々岡采配。タフなのかそれとも破壊の予兆なのかそれは現時点では分からないが,少なくとも広島からすれば勝たせてあげたいと思える投手なんだなぁと。

2回3回以外は毎回走者を背負う展開。ある意味よく2点で凌いでいたし,ヤクルトサイドもよく森下から2点取れた。その意味で値千金坂口の本塁打による2点を守り切るしか勝つ方法は無かったし,梅野−マクガフ−清水−石山とつないで敗れたのだからこれは誰も責められまい。これ以上の継投は考えられないのだから。

2週間前の土曜日と同様。あと1死で引き分けというところまで行っての敗戦。
10回表1死二三塁。最高の形のアウトである三振で代打野間を打ち取り2死。次打者大盛もフォーク連投で2球で簡単に追い込んだ。1球釣り球。目線を高くするという意図があったのだろう。ただ4球目フォークが落ちきらず。バットに当てられた時点で勝負あり。イニング跨いでも4アウトまでという石山と2イニング経験豊富のフランスア。その差もあろう。

でも今日は誰も責められない。欲を言えば昨日の14点を今日に分けて欲しかった。。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−広島(中村祐)14回戦 神宮 18:30
 ・9連戦でカープは谷間か。中村祐が今季初登板
 ・連勝こそ止まったがエース小川で2カード連続勝ち越しに切り替えて欲しい
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:48 | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

}東京ヤクルト 14-5 広島

C 013 000 100 5
S 120 053 30x14
○スアレス(3-0)6,中澤0/3,星1,梅野1,近藤1ー西田
西田4号A(床田)山田哲9号A(床田)村上14号B(矢崎)

▼データ
 ・2019年4月10日広島戦(マツダ)以来今季&令和最多14得点
 ・7月7-12日以来3連勝
 ・8月7日DeNA戦(神宮)以来12カードぶりカード初戦白星
 ・同8月7日以来6週間ぶり金曜日2勝目
 ・スアレス7月1日広島戦(神宮)以来勝利

◆ポイント
 ・1回裏1死満塁西浦中犠
 ・5回裏0死三塁西浦左安
 ・6回裏0死満塁西浦左2
 ・7回表1死満塁鈴木誠也見三振

データ挙げればキリがない笑
首位だった7月12日以来2ヶ月ぶりの3連勝。この共通項は【5番西浦】が機能しているということ。

初回いきなり0死満塁の好機は核弾頭である濱田が8球粘ってのヒットから。これが一番打者の役割。20歳は日々成長を遂げている証拠か。一目置かされる内容だった。
しかしその最初の打者村上がサードゴロでホームアウト。1死満塁での西浦。フルカウントから犠飛。これぞ最低限と言われるが,この最低限すら出来ずに苦しんだのがこの1ヶ月半だったのだから。

ただすぐさま2回表0死一塁からワイルドピッチ間に一気に三塁に進まれて内野ゴロ間にあっさりと追いつかれる。

そのミスを自ら取り返すべく2回裏西田の4号2ランで勝ち越すも,菊池涼に逆転3ランを浴びて1点ビハインド。やられたらやり返すドラマのような展開はここまで。

あとは火がついたかのように爆発のヤクルト打線。
5回裏1死一塁から山田哲の逆転2ランで着火。三塁打の村上を西浦が右手一本レフトの前にポトリ。さらに坂口も続き,バッテリーエラーで二三塁。ここで広島ベンチ前進守備敷くも,これを逆手に取る形でエスコバーの当たりはセンター前に抜け2者生還。計5点。

6回裏も無死満塁から。西浦2点タイムリーで10桁に乗せると,坂口の犠飛で今季最多となる11点目。呪縛すらあった0死満塁も村上のあとを打つ5番打者西浦によって解き放たれた。

7回裏にはもう西浦さんには得点圏のプレッシャーをかけまい!?と,村上が塁上走者を一掃させる14号3ラン。村上はあと二塁打が出ればサイクル達成だったが次の打席は廻らず。
14点は昨年4月マツダスタジアムでの延長10回表一挙12得点ゲーム以来となり,【令和史上最多】となった。

スアレスは無傷の3勝目。今季最多の4失点で防御率は悪化したが,それでも1.86。この人は敵は怪我だけ。来週も無事抹消されずに投げてくださればそれでよし。

7回表プロ初安打初本塁打初打点献上は正隨。「しょうずい」とは珍しい名字。さらにそこから満塁で鈴木誠也。一発出れば2点差に詰め寄られるという場面で渾身のストレート勝負で見逃し三振の星ー西田バッテリー。西田にとっても,8月16日DeNA戦(横浜)以来自身スタメン試合で実に13試合ぶりの白星。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(吉田大喜)ー広島(森下)13回戦 神宮 18:30
 ・一昨日の雨によってローテーションずれて森下プロが神宮凱旋
 ・観客上限14,500人に引き上げ
 ・大学野球併用で試合開始18:30
 ・1番濱田5番西浦で2日間24得点の勢いが森下プロにも通用すればホンモノでしょうか。。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:57 | 更新情報をチェックする

2020年09月17日

}東京ヤクルト 9-0 横浜DeNA

B 000 000 000 0
S 010 031 40x 9
○高梨(3-4)5,近藤1,中澤1,マクガフ1,長谷川1−松本直
濱田1号@(ピープルズ)中山3号@(山崎康)

▼データ
 ・8月15-16日以来連勝
 ・同8月14-16日横浜DeNA戦(横浜)以来9カードぶりカード勝ち越し
 ・神宮では7月28-30日阪神戦以来7カードぶりカード勝ち越し
 ・濱田:プロ初本塁打,初打点[ピープルズ] 
 ・中山:月間代打本塁打3本(1976年大杉勝男以来球団最多タイ)

◆ポイント
 ・3回表0死一二塁梶谷三邪オースティン三振ソト中飛
 ・5回表2死一二塁佐野三飛
 ・5回裏1死濱田左本
 ・5回裏1死満塁坂口中犠(三走青木全力疾走スライディング・二走村上タッチアップリクエスト判定通りセーフ)

およそ一か月ぶりの連勝&カード勝ち越し。久々に安心できる試合展開でした。

先制点はラッキーな形。2回裏0死一塁から廣岡のショートゴロ。完全なる併殺コースをショート柴田がセカンド悪送球。ファールグランドを転々とする間に,連夜のぐっちの激走。一塁から一気に生還の好走塁。一昨日自打球を受けた大和であれば間違いなく併殺だっただろう。
打った廣岡も三塁へ。0死三塁。しかし松本直は前進守備網に引っ掛かり三走そのまま。高梨でスクイズを仕掛けるもキャッチャーファールフライ。濱田も倒れ結局1点のみ。攻めきれない。相手のミスにつけ込めない。そんな野球の典型だった。

それでも高梨がランナー背負うも相手に得点を許さない。5回表も四球でピンチ招いて4番首位打者佐野を迎えるという絶対絶命ピンチも,サードフライで乗り切る。5回を投げ切ってその裏先頭打者で打順が回る。球数は89。それでも代打藤井起用で先に動いたベンチ。

そして空気を変えてくれた濱田の一発。プロ初本塁打&初打点。これで一気に試合が動いた。エスコ青木の連続二塁打でもう1点。一塁空いた状況で村上を申告敬遠。村上の後を打つ打者。第1打席は2死一二塁でサードゴロ。第2打席は1死一二塁で併殺打と今日もその呪縛に苦しむ西浦。しかしこの打席は四球を選んで満塁に。そして坂口がキッチリセンターへの飛球。
ここで見過ごせない三走青木の走塁。二走村上も同時にタッチアップ。三塁への返球はタイミング微妙でラミレス監督リクエスト要求。結果判定通りでセーフとなったが,青木も全力疾走&本塁へスライディングしており得点は認めれるが,これがもし青木の生還より先に村上がアウトであれば青木の生還は認められなかったことになり,どんな状況でも怠らないプレーによってもたらされた4点目で勝敗は決したか。

あとは希望しか見えなかった。
6回裏は代打中山のソロ本塁打。これで月間3本目の代打本塁打となり球団では右の背番号8の大先輩大杉勝男さんに並んで球団記録。ただエスコバーの打席でアクシデント。自打球を膝に受け交代。明日以降が心配。。

7回裏の打者一巡の猛攻。先頭青木2打席連続二塁打で出塁。これでお役御免代走山崎。この時点で点差は5。しかし一塁空いているということで村上申告敬遠。舐められた西浦。5点差で犠打の構え。ワイルドピッチがあって二三塁に進み,意地で運んだセンター前タイムリー。打った西浦も無人のセカンドを陥れる好走塁。0死二三塁一塁空いており満塁策の申告敬遠坂口で満塁。廣岡キッチリ犠牲フライ。松本直今季初安打で再び満塁。1番濱田センター前に綺麗に弾き返して本塁打に続きプロ初”タイムリー”で今日3打点。

点差が拡がったこともあり,近藤−中澤−マクガフ−長谷川と清水石山を休ませることができ,かつ完封リレー。小川以外の先発投手に勝ち星がついたのも8月20日高梨以来。

ヒロインは濱田。初々しさ?緊張?。若い子は「最高でーす」と言えば喜ばれると思っているのか。どうもアレ(阿部慎之助)を言うのは好かない。ただ喋り方に知性は感じなかったかなぁ。。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(スアレス)−広島(床田)12回戦 神宮 18:00
 ・上限5000人での最終試合
 ・1勝10敗1分魔の金曜日。8月7日以来の勝利なるか。
 ・スアレス7月1日広島戦(神宮)以来の勝利目指す。

東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:36 | 更新情報をチェックする