2022年12月02日

HP22周年

12月2日。ホムペ開設記念日の定点観測です。

2021.12.01から2022.11.30までの1日あたりの平均訪問者(IP):146.15/day。
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12月7,966→1月6,176→2月7,047→3月8,395→4月11,533→5月12,123→6月12,102→7月14,078→8月19,523→9月20,986→10月17,069→11月12,011

1ヵ月あたりのユニークユーザー(UU):2446.33/month。
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2022年11月30日

ヤクルトのマクガフ退団 プロ野球

 ヤクルトの奥村政之国際グループ担当部長は30日、スコット・マクガフ投手と来季の契約を結ばないことを明らかにした。
 米大リーグへの復帰を目指すという。
 米国出身のマクガフは2019年にヤクルト入りし、抑えとして21年からのリーグ連覇に貢献。通算236試合登板で15勝8敗80セーブ、59ホールドだった。[ 11/30(水) 19:11配信 時事通信 ]

37.スコット・マクガフ(2019-2022)
2018年12月25日に獲得が発表された。背番号は「37」。

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来日当初は中継ぎだった。2019年3月30日阪神戦(京セラ)2番手投手として来日初登板。4月10日広島戦(マツダ)で5番手として9回裏を無失点に抑えると,直後の10回表に打線が一挙12得点を挙げ来日初勝利を挙げる。しかしチームは投手の駒不足。リードビハインド関係なく毎日のようにデビッド・ハフ,マクガフ,ハフマクガフが起用されていた日々。7月4日広島戦(マツダ)で体調不良を訴えた石山泰稚の代役として来日初セーブをマーク。オールスターにもインフルエンザ罹患の石山の代役として初選出された。一時ハフに抑えを譲った時期もあったが,計65試合に登板し,6勝3敗18ホールド11セーブ。

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2020年はセットアッパーとして君臨。無人の一塁への牽制球事件もあったが,50試合に登板し4勝1敗。リーグ4位の27ホールドポイントをマーク。オフに新たに2年契約を結んだ。
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2021年もセットアッパーとして起用されていたが,石山の不振により5月後半からストッパーに配置転換される。以降の活躍はもはや説明不要だろう。9回にこの曲が流れればもう何の心配もなかった。


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6月には月間10セーブ。これは2000年5月・2001年8月高津臣吾,2005年8月石井弘寿,2009年5月林昌勇,2012年9月トニーバーネットの月間9セーブを上回り球団新記録。東京オリンピックアメリカ代表にも選出され銀メダルを獲得。66試合に登板。3勝2敗31セーブ14ホールド。
クライマックスシリーズファイナルで胴上げ投手。日本シリーズでは2敗を喫するも,第6戦で延長10回途中から2回1/3を無安打無失点に抑えきり,勝利投手と胴上げ投手に。

不動の守護神の座を確固たるものとした2022年。
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5月31日ロッテ戦から自己最多記録を更新する10試合連続セーブ。8月17日阪神戦(神宮)で両リーグ最速の30セーブに到達。球団では2004年五十嵐亮太以来18年ぶりとなる両リーグ一番乗り。2年連続30セーブは2011年林以来11年ぶり球団史上4人目。55試合に登板し2勝2敗38セーブ4ホールドと圧巻の成績だった
日本シリーズ第5戦。1点リードの9回裏に登板。自らの送球エラーで同点とされ,吉田正尚にサヨナラホームランを浴び敗戦投手に。シリーズ史上初となる救援投手として通算3敗目を喫した。第6戦でも1点ビハインドの場面で登板したが再び犠打処理を一塁送球エラー。第7戦のベンチ入りメンバーから外れていた。
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奧村国際グループ担当部長「(来季マクガフと)契約はしないことになります。退団になります。考え方に開きがある状況でここまできた。本人と話したけど、大リーグ復帰を目指して挑戦したいということだった。本人の希望する方向を後押ししようということになった。いい話がきっとあったんでしょう。3Aの無名の選手が弱いスワローズに入って、頂点に引き上げた選手なので、感謝してもしきれない。本当に野球内外で素晴らしい選手だった」
2015年オフのトニー・バーネット同様に胴上げ投手のメジャーへの復帰を後押しする形となった。トニーもマイナーからヤクルトでジャパニーズドリームを掴みメジャーへ復帰した。スコットも年齢的にラストチャンス。快く送り出したいという気持ちしかない。もし一塁送球イップスに陥っていたとしたら,来季犠打攻めされただろう。それによって批難を浴びるような光景は見たくなかっただけにどこか安堵の気持ちもある。

全てリリーフで通算236試合に登板し15勝8敗80セーブ。防御率2.94。何より特筆すべきはこの4年間一度も登録抹消が無かった(五輪休止期間除く)ことだ。2年連続最下位と2年連続優勝。弱い時から支えてくれたマクガフ。
順当にいけば清水が守護神の座に収まるのだろう。しかし経験の石山がそこを奪い返すのか。木澤を抜擢するのか。あるいは栗林大勢のように吉村が一気にその座に就くのか。
いずれにしてもチームは3連覇を目指すうえで大きな転換期を迎えたことだけは確かだ―。

【記録】
 ・初登板:2019年3月30日阪神戦(京セラドーム)
 ・初奪三振:2019年4月3日DeNA戦(神宮)[M口遥大]
 ・初ホールド:2019年4月4日DeNA戦(神宮)
 ・初勝利:2019年4月10日広島戦(マツダスタジアム)
 ・初セーブ:2019年7月4日広島戦(マツダスタジアム)
 ・オールスター出場:3回(2019・2021・2022年)

年度登板勝利敗北SHHP投球回安打本塁三振失点自責防御率
20196563111824682/37126425243.15
2020504102327464245220203.91
20216632311417641/34377619182.52
202255223846532/33955916142.35
2361588059742322/31951825180762.94
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS Memories | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2022年11月27日

"2022東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY

20年連続26回目のファン感謝DAY。今年もお蔭さまで厳選なる抽選の末当選させていただけたので入場することが出来ましたが,プラチナで第11希望まで入力しても当選しなかった方もいらしゃったらしく・・行く末不安。。外野も全部開放すればより多くの人が入場できるのに・・

興奮して?なかなか眠れず,年のせいか?5時に目が覚めてしまったため,6時前にはチェックアウトして外苑前を経由して球場着は6時30分。

球場正面passionステージに4名。燕市ブースは誰もいない。そんなレベルで昨年同様スワレージ引換最優先の作戦。しかしここも自分で3人目。どうやら室内のスワポンと福袋に列が集中していたもよう。その時点で先着1000名福袋は無理だろうし,すわほーBOXのようなお楽しみ袋も無いので室内は選択肢から完全に外しました。

昨年のtwilog見ると8時には交換が始まっていたのに今年はスローペース。8時にようやく「記入用紙」が配布され,8時40分にシャッターが開き交換開始。9500ptを消化し,カレンダー購入を移動販売ではなく球場店で購入。これでようやく燕市やカップdeヤクルト等ブースを回れる体勢に。その前にミニ色紙くじ開封の儀。スタッフさんからランダムに渡されるのではなく,自ら引ける形式。2枚引いて1枚目は小川。そしてもう1枚を開封すると・・なんと!!

引きの強さに自分でもびっくり!ルンルンでブースを回って9時30分には入場。来場者に配布される「チェキ風カード」には残念ながら5月24日のものは無し。しかし上手いこと交換トレードが成立し,こちらもお目当てのものを確保。もうこれで開演前に達成感笑
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11時開演。「オープニング」。選手整列で推しが並ぶ構図ももう恒例。小川選手会長挨拶。
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「2022年神宮球場名場面集」(石川・青木・小川・山田・村上)
「おはようございます。2時間寝坊しました、すみません!」と村上がまさかの遅刻。山崎体調不良で欠席。

「ヤングスワローズの私服選手権」(内山・長岡・丸山和・木澤・山下)
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「村上宗隆選手&つば九郎の偉業達成スペシャル対談」(村上・つば九郎)
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ここで衝撃発表@。トルさまの去就が・・
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「真のムードメーカーは誰だ!選手権」(清水・田口・奥村・宮本・塩見)
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「2023企画ユニフォームお披露目」
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衝撃A全身緑。そして衝撃B長岡の背番号変更発表!「気が引き締まりました。偉大な先輩がつけてきた番号。この番号に恥じないように頑張りたい。自分の番号にできるように頑張ります」

「スペシャルLIVE」
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奥村のファン感サービスは本当に神。若手が続いてほしいけど,こういうご時世昔のような出し物やカラオケのような芸の強制は煩いんだろうなとお察し。

「選手全員参加!ゲーム対決」
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こればかりはフジテレビさんの企画倒れ。もうgdgd。全チームけん玉で徐々に勝ち抜けとかの方がシンプルだったのでは?!

「ファンから選手への生質問」
これも最初選手出てこないというgdgd進行。中盤から指名された選手が事前に出てきたけどこの辺も苦言を呈したい。

「50Mガチンコ対決」
こういう企画出来るんじゃん!という。スワローズジュニア紹介と絡めてこういうのが観覧イベントですよ!五十幡のスワローズジュニアは知ってたけど,山本アナはキャプテンで挨拶してたとは初耳!12年前とか絶対観てるじゃん!そして木澤も横浜ジュニアでレフトやっていたと。
そして並木の圧倒的な走力が改めて明らかに。

「エンディング」
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津監督挨拶「皆さん、今年のファン感謝DAYはいかがだったでしょうか?楽しんでいただけましたでしょうか?今年もたくさんのお客さんに入っていただき、本当にありがとうございました。これから寒い冬が待っていますが、来年春になりましたら、また、この神宮球場でお会いしましょう。来年も素晴らしいシーズンにすることをお約束します」
そして最後の最後でまたもMVPを逃すも,場を盛り上げてくれた塩見。
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場内一周。つばたぐ壮真秀樹。すごい並び!!!!
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11月末の夕暮れは早い。春夏秋冬今年も1年間さまざまな景色を見せてくれてありがとう神宮球場。
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戦利品
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 ・来場者限定プレゼントチェキ風カード
 ・2021 スローガンタッセルキーホルダー(100pt)
 ・2022 JERAセ・リーグ優勝記念クリアファイル(WE DID IT!)(400pt)
 ・2022CREWミニ色紙くじ(全14種類)(1500pt*2)
 ・スマホ対応手袋(2000pt)
 ・丸氷メーカー(4000pt)
 ・2023年東京ヤクルトスワローズオフィシャルカレンダー(1300円*2)
 ・SWALLOWS×OUTDOORマフラー(2700円)
 ・【特典】2022年リーグ優勝記念バルーン(津監督)
 ・月刊丸ごとスワローズ第68号(450円)
 ・紙面で振り返る2022スワローズ(800円)
 ・サンケイスポーツ特別版オフィシャル写真集(3500円)
 ・【特典】ポロマイド(村上)
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:07 | 更新情報をチェックする

2022年11月25日

MVPは2年連続で村上、山本 大勢、水上が新人王―プロ野球

 プロ野球の年間表彰式が25日、東京都内で行われ、今季の最優秀選手(MVP)に、セ・リーグは史上最年少で三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆内野手(22)、パは最多勝など投手4冠で沢村賞を贈られたオリックスの山本由伸投手(24)が選ばれた。
 共に2年連続2度目の受賞。
 村上は、セで1977年の王貞治(巨人)以来、史上4人目(6度目)の満票での選出。2年以上の連続受賞は、パでは94〜96年のイチロー(オリックス)以来で山本が5人目。
 最優秀新人(新人王)は、セが新人最多記録に並ぶ37セーブを挙げた巨人の大勢投手(23)、パは大卒2年目で35ホールドポイント(4勝、31ホールド)をマークした西武の水上由伸投手(24)が選出された。水上はパで初めて育成選手出身の新人王となった。
 セで45ホールドポイントを挙げて最優秀中継ぎに輝いた阪神の湯浅京己投手にはリーグ新人特別賞が贈られた。
 MVP、新人王はプロ野球担当記者の投票で決定。表彰式は3年ぶりに観客を入れて開催された。[ 11/25(金) 18:20配信 時事通信 ]

様々な記録が。
まず満票MVP。巨人・長嶋茂雄(1961・1971年),王貞治(1973・1977年),中日・杉下茂(1954年),南海・杉浦忠(1959年),南海・野村克也(1965年),楽天・田中将大(2013年)という球界を代表するそうそうたる面々と顔を並べた。

両リーグ揃って同一選手が2年連続連続受賞するのも,1976〜1977年王貞治(巨人)山田久志(阪急)が同時受賞して以来,45年ぶりの快挙とのこと。

それでも本人は「肩を並べているとはまだまだ思っていない。現役が終わったときに、僕も比べられる選手になれるように頑張りたい」と上を向く。同時に首位打者賞,最多本塁打者賞,最多打点者賞,最高出塁率者賞,ベストナイン,コミッショナー特別賞も受賞と大忙し。

ほかに津監督が最優秀監督賞,中村・オスナがベストナイン,内川がセ・パ両リーグ功労賞。松本友選手がイースタン・リーグ最多打点者賞、並木が優秀選手賞,最多盗塁者賞。

これで公式行事はすべて終了。あとはファン感と納会でオフに突入。それでも紅白歌合戦までスケジュール詰まっており,ほかのテレビ収録もあるでしょうし,村上の一年はまだまだ終わりそうにありませんね。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:35 | 更新情報をチェックする

2022年11月22日

ヤクルト キブレハンが自由契約に 8月27日のDeNA戦では1試合3本塁打

 日本野球機構(NPB)は22日、ヤクルトのパトリック・キブレハン外野手(32)を自由契約選手として公示した。ヤクルトは退団する。
 キブレハンは今季途中に加入。8月27日のDeNA戦では初本塁打を含む3本塁打と活躍した。今季成績は29試合に出場して打率・241、6本塁打、14打点。[ 11/22(火) 15:25配信 スポニチアネックス ]

2.キブレハン(2022)
 開幕から2週間でサンタナが離脱。アメリカでクリーニング手術を受け,全治不明。そうした段階で獲得したキブレハン。奥村編成部国際担当部長は「体形的にも、パワー的にも(05〜08年に在籍した)リグス風な選手。勝負強さとか、試合の中で、しぶとさがあって。非常に好感をずっと持って見続けた選手。タイミング的にも、とてもいいタイミングで彼を呼ぶことができた」と評価していたが,確かに風貌もどことなくリグスに似ており,背番号も奇しくも同じ「2」番に。来日は5月末。しかし来日から一ヶ月経ってもファームでの打率は.200台を推移。本塁打も僅か1本と助っ人としては物足りない成績。それでも暑くなるにつれ打率を上げてきて,7月5日に初の一軍昇格。しかし10打席0安打と結果を残せず,再来日したサンタナと入れ替えで7月17日一軍登録抹消。外国人枠の関係もありこれでお役御免かと正直思ってしまった。ところが・・

コールの抹消もあって8月19日に再昇格すると,20日中日戦(バンテリンドーム)で小笠原慎之介から来日14打席目でようやく初安打。そこから左腕投手先発時にはスタメン起用されるようになり,度肝を抜かれた8月27日DeNA戦(横浜)の3連発。翌28日も4打数2安打。これですっかっり浜専が定着。対DeNA戦に20打数8安打5本塁打打率.400という相性を発揮し,いつしか登場曲は湘南乃風に。

対チーム別成績打率試合打席打数安打本塁打打点三振出塁率長打率OPS得点圏
巨人.000613120015.000.000.000.000
DeNA.400521208583.4291.151.579.500
中日.286722216013.318.429.747.333
阪神.154613132004.154.154.308.000
広島.235518174146.278.412.690.286
球場別成績打率試合打席打数安打本塁打打点三振出塁率長打率OPS得点圏
東京ドーム.0004660002.000.000.000.000
神宮.0741028272248.107.296.403.143
横浜.500313126343.5381.251.788.500
バンテリンドーム.375517166012.412.563.974.500
甲子園.2503882002.250.250.500.000
京セラD大阪0002760013.000.000.000.000
マツダスタジアム.5002884141.500.8751.375.500

この極端な成績。キブレハン無くして優勝は無かったかも知れないし,キブレハン無ければ日本一になっていたかも。どこか憎めない。不思議助っ人パトリック。
【記録】
 ・来日初出場・初打席:7月5日巨人戦(東京ドーム)
 ・来日初先発:7月6日巨人戦(東京ドーム)
 ・来日初安打:8月20日中日戦(バンテリンドーム)[小笠原慎之介]
 ・来日初本塁打・初打点:8月27日横浜DeNA戦(横浜)[石田健大]

50.スアレス(2022)
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右のロベルト・スアレスに代わって左のアンドリュー・スアレスの獲得が発表されたのは2021年12月20日。5月25日日本ハム戦(神宮)で初登板初先発。その最初の打者松本剛に先頭打者本塁打を浴びたが,初登板で対戦した第1打者に被本塁打はプロ野球史上80人目。6月26日巨人戦(神宮)まで全6試合に先発登板。最長で5回,防御率は6.53。先発として全く役目を果たせないまま6月27日に登録抹消。今季最終の10月3日DeNA戦(神宮)で来日初の中継ぎ登板で適性を探ったが,ポストシーズンも出番は無かった。
しかしスアレスが登板した6試合。不思議とチームは6戦6勝だった。これまた謎の力を発揮してくれた助っ投。
【記録】
 ・初登板・初先発登板:5月25日日本ハム戦(神宮)
 ・初奪三振:同上[清宮幸太郎]
 ・初打席:同上[上原健太]

63.コール(2022)
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2021年12月7日に契約締結。4月22日阪神戦(神宮)で来日初登板。しかし1回4失点と大炎上。長い髭を蓄えた風貌も相まって●ノーアを彷彿とさせたが,その後は中継ぎとして34試合2勝0敗6ホールド,防御率2.75と安定感ある投球でブルペンを支え続けた。
ところが8月10日広島戦(マツダスタジアム)での登板を最後にベンチを外れ,16日に登録抹消。チーム状況もあり先発転向のためか?などと憶測を呼んだが,以降ファームでも登板無いまま9月24日に再検査のため帰国。ウェーバー公示の手続きがとられた。
【記録】
 ・初登板:4月22日阪神戦(神宮)
 ・初奪三振:同上[梅野隆太郎]
 ・初勝利:5月14日広島戦(マツダスタジアム)
 ・初ホールド:5月15日広島戦(マツダスタジアム)
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS Memories | at 23:00 | 更新情報をチェックする

2022年11月13日

"第10回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会

球団キャンプ地である沖縄県浦添市,愛媛県松山市,宮崎県西都市と新潟県燕市との交流事業として2013年から開催されるようになった少年野球交流大会は今年で節目の10回目。しかし第8回・第9回は中止となっていたため,大会としては3年ぶり。
燕市では2014年,2018年に続き3回目の開催。球団主催ということで衣笠球団社長も来賓として参席。選手は8年前が館山と平井,4年前が由規。こちらはいずれもシーズン中の8月の開催だったため,いわゆる怪我でリハビリ中の選手が来賓となっていたが,今回はシーズンオフということで山崎太田の2選手が来燕。そしてつば九郎は実に8年ぶり(4年前はつば九郎ナゴド遠征中につきつばみだった)の参加に!
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それでも球団公式サイトならびにつば九郎ブログでの告知はなく,市長の月次定例会見とブログでの公示のみ。事前の広報的なものは一切無かったため,知る人ぞ知るイベントとされている空気感は伝わっていた。ちなみに自分はアンテナ張ってますからねへでで。

子どもたちにとってはあくまで課外活動で学校優先。土曜日の朝に沖縄,九州宮崎そして四国愛媛から新潟までそれぞれ空路を乗り継いだり,羽田まで出て上越新幹線で燕三条までやってくるというタイトな移動。
全チームが揃うのは15時ということもあって,開会式に先立って13時30分から地元燕市と早めに移動出来た西都市がまず対戦。
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浦添市の到着を待って15時30分から開会式。大好物の優勝カップをのぞき込むつば九郎。
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鈴木燕市長ご挨拶
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「浦添市、松山市、西都市のみなさん、ようこそ燕市にいらっしゃいました。3年ぶりの東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会を開催することができました。今日は11月の新潟とは思えない素晴らしい天気となり、大変嬉しく思います。この2年間、出場が叶わずに卒業していった先輩たちもたくさんいると思いますが、そういった選手の気持ちも胸に入れてプレーしてほしいと思っています。今日から2日間、日ごろの練習の成果を思う存分発揮して、素晴らしいプレーを見せてもらえることを期待しています」

この2年間、出場が叶わずに卒業していった先輩たちもたくさんいる」この言葉に尽きます。大人は簡単に3年ぶりなんて言えるけど,当該の学年の子たちにとっては一生に一度しかない機会。それを「守ろう高齢者」「若者を行動制限」なんていって奪っていることがどれだけ罪なのか。今もなおそんなことを言っている分科会は正気なのかと。間違いを認めたくないのですか?謝れないのですか?それともそんなに利権甘い汁が美味しいのですか?と問いたい。

恒例。軟式球を軽々?スタンドに運び込む山崎&太田。
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どうやら「ぶーむ」らしい”つばめの戸締り”
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すっかり西日も陰り,ナイター照明を灯しながら浦添市と松山市の対戦,それを観戦する山崎太田両選手。
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試合後はレセプションと大忙し八重樫の選手とつば九郎。ぱとろーるなんてする暇あったのかな?翌朝8時には再びグランド入りし,決勝と3位決定戦が同時にプレーボール。
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試合の合間に大会本部をびさひさ勝手につば散歩!こうして触れ合えるのも3年ぶりだし,観客が殺到しないフリーダムなのは2010年前半を想いださせてくれる光景でした。
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優勝は松山市。準優勝が西都市。3位燕市。4位浦添市。松山市はこれで大会3連覇ということで衣笠社長も「松山市の3連覇にあやかってスワローズは来年も優勝したい」と宣言されていらっしゃいました。
最後は記念撮影。
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閉会後社長の前では直立不動のつばさま。
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移動はドナドナ。この光景を何度も見られてそりゃもうたまらんちでしたわ〜
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新潟 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:16 | 更新情報をチェックする

2022年11月10日

三ツ俣ら3選手獲得 プロ野球・ヤクルト

 ヤクルトは10日、三ツ俣大樹内野手(30)、尾仲祐哉投手(27)、沼田翔平投手(22)と来季の契約を結ぶことで合意したと発表した。
 それぞれ中日、阪神、巨人から戦力外通告を受けていた。
 三ツ俣は今季58試合に出場し、打率2割1分1厘、10打点、1盗塁。現役続行を望み、12球団合同トライアウトに参加した。[ 11/10(木) 15:49配信 時事通信 ]


昨年は戦力外からの獲得が無かったため,2年ぶりに再生工場が復活。セ・リーグから3名。巨人からは井野卓以来8年ぶり。中日からは水田圭介・木下達生以来11年ぶり。阪神からは成本年秀以来20年ぶり。

合同トライアウトからは前中日の三ツ俣大樹。
東京・修徳高校から2010年オリックスからドラフト2位指名。山田哲人と同学年。2014年7月に岩崎恭平とのトレードで中日に移籍。記憶に新しいのは6月21日ヤクルト戦(バンテリンドーム)。延長10回裏2死満塁で田口くんからサヨナラ打を打ったのがこの三ツ俣だった。打率.211に対し得点圏打率が.286。昨年も打率.222だったが得点圏打率は.308。ここぞで勝負強いイメージがあるがキッチリデータでも裏付けられていた。
そして特筆すべきは守備力の高さ。一塁以外の内野全ポジションを守れるユーティリティさ。チームバランス的に左打ち野手が飽和気味で右打ちが不足気味。このあたりが編成上現役ドラフトにも絡んでくるのだろうか。
名は「大樹」。読みはタイキ。吉田大喜。山本大貴。渡邊大樹。濱田太貴。こういう世代か。

トライアウトを経由せずが2名。伊東昭光編成部長の部下がシーズン通して視察しており,内々に声をかけていたのだろう。
尾仲祐哉
広島経大から2016年ドラフト6位でDeNA入団。2017年にプロ初勝利。同年オフ大和の人的補償で阪神へ移籍。通算33試合1勝2敗,防御率5.86。
名は「祐哉」。2011年シーズン途中に楽天に移籍した鎌田祐哉以来12年ぶり。1995年1月31日生まれと誕生日は自分と1日違い!

沼田翔平
旭川大高から2018年育成ドラフト3位で巨人に入団。2020年5月に支配下登録され,5試合に登板。2021年は2試合登板。同年オフに育成契約となり,2022年オフに戦力外通告。通算7試合0勝0敗,防御率9.45。サイドスローとスリークォーターで試行錯誤しているようだが,ヤクルトなら再生可能と判断したか。ツイッターによれば田口くんが面倒みてるようで,推薦もあったか?!巨人を出る喜びを是非ヤクルトで発揮してください!!

3選手は早速明日11日から松山秋季キャンプに合流するとのこと。これで支配下66名。育成9名という陣容に。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:23 | 更新情報をチェックする