2019年03月19日

{東京ヤクルト 3-4 広島(オープン戦)

C 200 020 000 4
S 300 000 000 3
●ブキャナン(1-1)5,ハフ1,梅野1,近藤1,石山1−中村,松本直
青木1号A(野村)バレンティン2号@(野村)

神宮で3連敗。あと1敗するとオープン戦負け越し確定。

勝敗の”たられば”は初回だったか。
タナキク連打から1点先制されて,なお1死三塁から鈴木を三振で2死。松山も2球で追い込んで,3球目。シーズンなら外す球が不用意にど真ん中へ。この1点が無ければ引き分けだったかも。

攻撃陣は本番に向け,べてらん陣が仕上がってきた感。
心配吹き飛ばす2ラン=ヤクルトの青木、開幕へ準備着々−プロ野球オープン戦
 薄曇りの神宮球場。ライナーの弾道が右翼席に飛び込むのを見届けると、ヤクルトの青木は思わず笑みをもらした。「いい感じで振れた。1本出てよかった」
 手応えの残る2ランだ。一回無死一塁。高めの速球に振り負けず、思い切り引っ張った。「内容もいいし、しっかり振れている。この感じを続けたい」。スイングの鋭さが生命線のベテラン。実感のこもるオープン戦1号だった。
 米大リーグ帰り2年目。昨季はチームトップの打率3割2分7厘と打線を引っ張った一方、春先は久々の日本球界に適応するのに戸惑った。「いろいろ知っているのは、昨年と違う点」。開幕が10日後に迫り、試合前にも室内練習場で打ち込む。最近まで打率1割台にとどまり、周囲も心配したが、2割台半ばまで上げてきたのはさすがだ。
 経験のない優勝をつかむには、自身の活躍が不可欠だ。胸中に湧き上がるのは、「少しずつ気持ちが高まってきている」という開幕戦への思い。37歳の今も、野球の楽しさとチームの勝利に飢えている。[ 3/19(火) 18:53配信 時事通信 ]

バレンティンは東京に家を建てる気満々?!

ただし終わってみればスミ3。
3回裏0死一二塁。山田哲の打席で重盗試みたのはこれでオープン戦2回目。相手が山田に集中していると見越しての作戦か。広島バッテリーも三塁でなく二塁送球でタッチアウト。リクエスト実らず。

6回以降は得点圏に進めながらホームは踏めず。8回裏0死二塁で大引の場面は進塁打を期待したはず(三振)。

投手陣の6回以降はハフ−梅野−近藤−石山の昨年終盤のリレー。
最後石山は三振・外野フライ・四球・ピッチャーゴロの内容。マリンで簡単に打球を外野まで飛ばされた印象が強かったので今日もそんな飛球が。気にし過ぎかしら?

夜は激励会。
「我々スワローズは今年1年最後まであきらめない姿勢を貫き、チーム一丸となって優勝に向かって戦い抜いていく所存でございます。オープン戦での調整も非常に順調に進んでいると思います。しっかりと調整し、開幕勝利に向け、そして開幕ダッシュにつなげられるように準備してまいります」と小川監督の決意表明があったとのことです。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(星)−阪神(青柳) 神宮 13:00
 ・振り向けば最下位阪神と1.0差。2010年以降オープン戦最下位チームのクライマックス進出(Aクラス)は皆無というデータがあるだけに,勝ちに拘って欲しいところ。
 ・明日の東京の予想最高気温は21℃で4月の陽気とか。平日の昼間に神宮で飲むるーびー。オープン戦でしか味わえない至福の時を求めに参ります(^^)昨年は小雨でそれどころではなかったのでリベンジヤ!
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:35 | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

{東京ヤクルト 5-7 ソフトバンク(オープン戦)

H 100 130 200 7
S 000 310 010 5
石川4,●大下(0-1)2,五十嵐1,ハフ1,マクガフ1−松本直,中村
村上3号B(高橋礼)

連敗。しかし見どころはたくさんありました。

見どころ@村上。
2試合連発となる3ランはアンダーハンドの高橋礼から。浮き上がってくる球は左打者が得意とするといわれるが。左の嘉弥真の前には三振。サファテにはバットを折られたセカンドゴロ。

見どころA塩見vs甲斐。
スタメンからは外れた塩見。5回裏1死一塁。坂口の代走として登場し,バッテリーが警戒する中で,見事スチールを決め,あの甲斐拓也も思わず苦笑い。ついにオープン戦ながら盗塁数を10桁まで乗せた。スタートを切りながら戻った投球は,結果的に体勢崩していたので悠々セーフだっただろうが,盗塁を決めた投球はまさにキャッチャーの肩とランナーの足との真剣勝負だったので,甲斐の送球より二塁に到達出来たというのは,11球団への脅威となったはず。
それを待ってキッチリタイムリーを打つ青木さんもさすがの一言。

見どころBマクガフさん。
9回表5番手で登板。イマイチ気持ちも入っていないような投球で,満塁(2死)のピンチを迎えて周東。明らかにギアを上げたというか,本気出したというか。急に球速も上がった。外国人は開幕してからとは言われるが,どうやら本気モードになったら凄そう!?

見どころC中山。
新入団選手お披露目ということで神宮帯同。7回表からレフトの守備に就き,8回裏に回ってきた打席でサファテから先輩大引をホームに迎え入れるタイムリー。9回表の守備機会ではフェンスに届きそうな飛球をキャッチでスマイル。スイングは全力。守備も一生懸命。いわゆるムードメーカー的な選手に育っていきそうな予感。

そして今日最大の見どころはD五十嵐亮太。
実に2009年3月21日オリックス戦以来となる,SWALLOWS 53のユニフォームで上がるオープン戦のマウンド。ブルペンではそれを見守る石井弘寿コーチの姿。やっぱり感慨深いものがあった。

そんな五十嵐亮太の10年ぶりの雄姿ということで,10年前のオープン戦のデータを調べてみたら・・・

土日祝でも1万人には程遠い観客だったものが,今やこの盛況ぶり。球場内のグルメだって極論言えばうどんとカレーくらいしか無かった10年前とは比較になりませんからね。。

バットでアピールを続けてきた吉田大成だったが,5回表先頭牧原のサードゴロをファンブル。セカンドに回って7回表2死三塁釜元の打球も五十嵐のグラブをはじいて吉田がカバーするも一塁への送球は逸れた。いずれも失点に絡んでしまった。

上田はヒットを放ちスチールを決め得点圏に進むも,ショートゴロで干支のようにサードへ勇猛突進。しかしショート高田は冷静に三塁に送球して悠々アウト。積極的?!それとも何も考えていなかっただけ?!。点差は3点ビハインドの展開だった。

■NEXT GAME
 東京ヤクルトー広島 神宮 13:00
 ・広島戦( *`ω´)
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 18:12 | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

{東京ヤクルト 7-8 巨人(オープン戦)

G 502 000 100 8
S 101 110 102 7
●原(0-1)4,中澤1/3,風張2/3,高橋4−松本直,中村
村上2号@(田原)

ノーノー以来神宮球場に帰ってきたスワローズ。
あの呪縛を解くべく,1回裏先頭ぐっちがレフトへの二塁打を放ち,まずはノーノーを阻止すると,青木が進塁打で三塁に進め,山田の内野ゴロ間に1点。これを皮切りに”1点”を確実に積み上げたスワローズベースボール。

初回0-5といきなり大量ビハインド。最大6点差離されながらも,終わってみれば1点差の惜敗だった。
セーフティーバントに,重盗,ワンポイント,前進守備。試したり試されたり。開幕2週間前の同一リーグ同士の戦いは互いの手の内を探りながらだったような。

2点目は四球のランナーを2人置いて,あろうことか山田の打席で重盗を仕掛け,山田の内野ゴロ間に。
4点目は塩見の二盗失敗でランナー無くなってから,坂口の記録上三塁打(マルティネスと陽のお見合い)が生まれ,青木が内野ゴロで返す。
最終回1点差に迫る7点目も吉田大成の犠飛。今日の7点中4点はいわゆるタイムリーではない得点。

残りの3得点は,村上の本塁打と宮本・塩見の三塁打によるもの。
塩見は3打数3安打1四球3盗塁で打率はとうとう4割台に。
本塁打の村上は,残りの3打席いずれも空振り三振。素人目にもインハイアウトハイにストレート投げられたら厳しいというのは見て取れる。でも逆にそこさえ乗り越えたらどんだけ凄い打者になるかというレベルでもあるような。

投手陣では原と高橋で明暗。高橋は左足を高く上げ,フォームにダイナミックさとリズム感があった。原は捕手がー論になってしまうのか。ただ大久保解説員によれば,明らかに松本直の要求に従っていたようだが。

初回先頭打者吉川尚のセンターへの飛球を追った青木は,見失ったのか諦めたのか。デーゲームで追い方の問題か。ちょっと気になった。

勝敗で”たられば”を挙げるとしたら,7回裏1死三塁吉田のショートライナー。巨人は内野前進守備でショート山本の正面。あれが通常の守備であればゴロ間にもう1点入ったはず。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト−ソフトバンク 神宮 13:00
 ・明日は試合後出陣式。5年前はヤクルトホールでひっそりと開催されるレベルだったのですが,時代は変わりました。。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:20 | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

{東京ヤクルト 9-5 千葉ロッテ(オープン戦)

S 401 000 031 9
M 000 005 000 5
小川6,○近藤(1-0)1,石山1,風張1−松本直,中村

連勝で5割復帰。
初回から四球安打安打四球安打の猛攻。3点奪ってまだ0死一二塁。さらに3−0とボールが先行。それでも1つストライクとって,アウトを奪ってからようやく落ち着いた感。ピッチャーは最初のアウト1つとるまでにいかに神経使うか。犠打をしない2番打者(=簡単にアウトを与えない)近代野球の真髄がここに。

小川は5回44球の省エネピッチも,6イニング目に崩れて打者一巡の猛攻に遭い5失点。しかしこれもオープン戦。5回無失点であっさり降板するよりは課題が見つかってよかったのでは。次回は中7日で広島戦(神宮)。そして等間隔(=中7日)で開幕戦という調整に。

前回1イニングもたずの石山はあれ以来となる登板。外野フライ3つという内容だが,まずはほっと胸を撫で下ろす結果。
最終回3度目の正直で9回のマウンドにあがった風張は,リードを守って試合を締め小さくガッツポーズ。

吉田大成は結果も然ることながらその内容。
初回は2死満塁から10球粘って四球を選び,5-5同点の8回表は2死二三塁から9球粘って,連日の決勝点となる2点タイムリー。9回表はアウトにこそなったが,益田に8球投げさせるなど,5打席で35球投げさせた。

廣岡はその8回表0死一二塁できっちり犠打を決め,途中出場上田はダイビングキャッチの好守でアピール。塩見は盗塁に加えその打球判断(3回表1死二塁センター藤原の緩慢な返球間に一気生還)が光った。
松本直に追われる中村は9回2死二塁から右方向結果的にタイムリー。廣岡・吉田に追われる西浦も結果が欲しい中で,8回2死満塁の打席で四球を見極めた。

雄平.407,塩見.361,山田.318。松本直.286,廣岡.259,吉田.222。青木.217,荒木.214,西浦.200,坂口.150,バレ.150,中村.125,大引.083。
数字だけ列挙すると総じていわゆるレギュラー陣が低調なだけに,.200代中盤の選手でも目立ってしまうが・・・

■NEXT GAME
 東京ヤクルト−巨人 神宮 13:00
 ・2018年10月14日以来となる神宮での試合。相手も同じジャイアンツ。
千葉 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:59 | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

{東京ヤクルト 4-0 千葉ロッテ(オープン戦)

S 003 100 000 4
M 000 000 000 0
○ブキャナン(1-0)5,中澤1,大下1,ハフ1,梅野1−松本直
塩見2号@(涌井)

高卒1年目にプロ初勝利を献上して以降完全にカモられてる感のある涌井秀章から4回4得点できちゃうのがオープン戦。

バレが実戦初守備。本人が「サッポロカラネ」なんて言っていたようだが,昨年も3月10日が初守備だったのでまぁ順調か。映像見ると若干お腹が出ているようにも見えなくもないが。

ヒロオカ松本吉田という(超個人的に所縁のある地名)下位打線で涌井を攻略した3回表。廣岡松本の連打で0死一二塁。吉田の打席で捕手田村がファンブル。その間に二走廣岡が三塁を陥れる好判断で一三塁。チャンスを貰った吉田がライトフェンス直撃でまず1点。
尚0死二三塁で坂口。ロッテサイドは前進守備を敷きながら坂口はそれをものともせずキッチリセンターへ打ち返して犠飛。
1死三塁で青木がショートゴロエラーでさらに1点。吉田はゴロゴーだったのかその判断を指摘していた解説里崎員。

塩見の本塁打は新設のラグーンではなく従来のスタンド最前列。山田が菊池級の好捕(2回裏1死二塁藤岡)。

村上廣岡吉田の台頭でレギュラーポジションに黄信号が灯ってきた感すらある西浦。山田に代わって3番ショートに入るも,7回2死満塁の好機で凡退。守備でもタマスタ筑後での失策などあり,余計打席で焦りが出ているような。
思い起こせば昨年もキャンプ終了後即ファームで開幕一軍すら危ぶまれていた。練習は嘘つかない。その言葉を信じて。

投手に目を移すと,ナン様は梅雨まで何の心配も無し。さだまさしさんが国歌斉唱&始球式を務めることが発表された神宮開幕戦のマウンドを安心して任せそう。
久保降格で中澤が満を持して昇格。大下はロングも出来るセットアップ要因ということで15年版古野徳山秋吉的ポジションで落ち着くのか。
侍戻りの梅ちゃん先生。侍で失点したのは捕手小林のせいということが証明されたカナ?!

ロッテ新外国人バルガスはこれでオープン戦21打席18打数連続無安打とのこと。
阪神はオープン戦初勝利。しかし4回無安打無失点の藤浪に「自分と戦っている。相手と勝負できていない感じがあったんでね。一度、2軍に行かせようかなと」と無期二軍が通告されたのこと。開幕シリーズで当たらないということに安堵しつつ,今日も対戦したのが全員左打者と,相手球団から右打者との対戦を徹底的に避けられており,監督変わっても制球難変わらず・・・。イップスとなれば環境を変えるレベルでは無くなってしまうのか。あれだけの素材を壊した阪神球団の罪は深い。

■NEXT GAME
 千葉ロッテ(二木)−東京ヤクルト(小川) ZOZOマリン 13:00
 ・マリンでの試合は明日が終われば,最短でも日本シリーズ。来年は交流戦は確定として,2004年以来となる主催試合が組まれるか。
千葉 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:43 | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

{東京ヤクルト 3-4 ソフトバンク(オープン戦)

S 000 003 000 3
H 001 000 102x4
スアレス4,星4,●久保(0-1)0/3,風張0/3−松本直

土曜日2週連続サヨナラ負け…

最終回1点リードの状況でマウンドにはルーキー久保。先頭釜元をショートゴロでまず1アウトのはずが・・・西浦のファンブルで出塁を許すと,続く牧原に四球を与えたところで風張に交代。左打者2人に対して不運もあったが,結果は伴わなかった。

風張は代わり端塚田をサードへのゴロ(注文通りの併殺コース?!)に打たせるも,これを西浦の先輩・大引が後逸。二走が生還し,今日の勝ちが無くなると,尚0死一二塁から福田にタイムリーを浴びてサヨナラ。。

村上が侍。青木バレンティンが帰京で,一塁廣岡三塁大引遊撃西浦の守備体型。それぞれにアピールしたいところだったが,廣岡は4タコ。
大引は6回表3番手東浜巨から塩見の内野ゴロ間に1-1の同点においついて,なお1死二三塁の場面で芸術的な右方向2点タイムリーで勝ち越しに成功。西浦も最終打席で一週間ぶりの安打を放ったが・・逆の意味で目立ってしまった。。

スアレスと星が4イニングずつ。
スアレスさんは投げる度に評価が上がるというべきか。手元で微妙に動く球は相手が慣れるまではある程度威力を発揮しそう。

■NEXT GAME
 ソフトバンクー東京ヤクルト(高梨) タマスタ筑後 13:30
 ・降水確率90%で中止濃厚か
福岡 | Comment(0) | SWALLOWS | at 18:05 | 更新情報をチェックする

2019年03月07日

{東京ヤクルト 0-5 オリックス(オープン戦)

S 000 000 000 0
B 001 000 40x 5
●小川(0-1)4,マクガフ1,近藤1,石山2/3,大下11/3−中村,松本直

完封負け。挙句守護神炎上KO。

小川の中4日は京セラのマウンドの感触を確かてもらうという意図もあったか。
失点は先頭二塁打のあと,続く佐野はサード廣岡正面へのゴロ。しかし一塁送球間に三塁を陥れられてしまう。宮本HCの目にはどう映ったのか?目で殺すことを怠ったという指導が入ったのか。そしてここでまさかのスクイズ。オープン戦ということもあり流石に無警戒だったか。
「今日は球自体は悪くなかったと思います。先頭打者への詰めが甘かったのと、先に先制点を取られてしまったので、次回までに修正したいと思います」いつのまにやらセットの不安も改善されているし,これがエース。

一方打線は先発東明の前に,2回以降は毎回得点圏を賑わすもホームは遠く。2番手以降にはさっぱり。これは典型的な負けパターン。

この3連戦新外国人メネセスには6打数4安打。ドラフト2位ルーキー頓宮には4打点。これはやくせん警報ですね( *`ω´)

 追伸)本日の試合14:00開始でした。昨日のブログを重ねて訂正お詫びいたしますm(__)m

■NEXT GAME
 ソフトバンク(東浜)−東京ヤクルト タマスタ筑後 13:30
 ・ソフトバンクのファーム本拠地でのオープン戦開催。今日は中日のナゴヤ球場だったり,日本ハムの鎌ケ谷だったり。せめてオープン戦を開催できるくらいのファーム施設を持ちたいものですね。ヤクルトは出来る日が来るのかぁ。。
大阪 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:09 | 更新情報をチェックする