2017年09月18日

[東京ヤクルト 2-4 横浜DeNA

S 002 000 000 2
B 010 100 11x 4
ブキャナン6,●近藤(2-4)1,秋吉1−中村
バレンティン31号A(ウィーランド)

▼データ
 ・借金44
 ・DeNA戦全日程終了(8勝17敗0分)
 ・バレンティン31号(2年連続6回目)
 ・月曜日3戦3敗

◆ポイント
 ・2回裏梶谷四球二盗嶺井一ゴ(進塁打)石川左犠
 ・3回表2死一塁バレンティン左本

今日も先発は6回2失点でQSクリア。しかしリリーフ陣が打たれて88敗目。再び勝率.333。

病み上がりナン様。今朝複数年契約に合意との報道でまずは一安心。
立ち上がり桑原にヒット。柴田に送られ,筒香はピッチャー直撃。調子はイマイチかと思われたが,ロペスを併殺で無失点。
しかし2回裏は四球盗塁進塁打犠飛という無安打で失点。こういう攻撃がヤクルトに出来ないところ。

3回表バレの打ち止め?!31号2ランが飛び出し逆転に成功。しかし4回裏先頭ロペスのソロで追いつかれる。苦手ウィーランドの前に毎回ランナーは出したものの,同点のまま終盤に。

勝ちパターン近藤秋吉で1失点ずつ。三上パットン山崎康の継投の前に逆転の気配は無し。。。

ビジターDeNA戦全日程終了(3勝10敗)
4.1418:0024,8923:293-4x石川6,杉浦1,石山1,●ルーキ(0-2)11/3−中村,西田パットン
4.1514:0026,7373:257-2○小川(1-2)8,原樹理1−中村石田山田2号@(石田)
4.1613:0026,6662:473-6●オーレンドルフ(0-1)40/3,原樹理22/3,ルーキ1/3,村中1−中村クラインバレンティン2号@(クライン)3号@(クライン)
5.518:0028,9443:001-6●由規(0-1)31/3,近藤2/3,原樹理3,成瀬1−中村井納山田3号@(井納)
5.614:0028,9334:105-6x小川71/3,H石山2/3,Hルーキ2,●秋吉(3-1)1/3−中村砂田山田4号A(今永)
5.713:0028,9253:5212-5○星(1-2)5,成瀬1/3,近藤2/3,ルーキ1,石山1,秋吉1−中村久保
7.1718:0228,9062:521-2●原樹理(2-6)6,中澤1,松岡1−中村今永坂口3号@(山崎康)
7.1818:0125,2232:460-1●星(3-5)5,ギルメット2,中澤2/3,石山1/3−中村ウィーランド
7.1918:0028,9363:303-5石川5,H石山1,松岡1/3,中澤0/3,●近藤11/3,ルーキ1/3−中村パットンバレンティン13号@(石田)14号@(加賀)山田14号@(石田)
9.518:0028,6483:120-4●石川(4-13)6,松岡1,山本2/3,近藤1/3−中村ウィーランド
9.618:0126,9513:530-1x原樹理7,H秋吉1,Hルーキ2,●松岡(0-1)0/3−中村田中健
9.718:0125,5202:5211-1○ギルメット(1-1)7,石山1,土肥1−中村今永バレンティン30号B(今永)
9.1817:0328,6422:482-4ブキャナン6,●近藤(2-4)1,秋吉1−中村三上バレンティン31号A(ウィーランド)

勝ち越しカード無し。サヨナラ負け3試合。完封負けも3試合。
勝ち試合はいずれも7点以上。2点差以内の敗戦は7試合。典型的ないわゆる弱いチームの試合運び。接戦をモノに出来れば互角以上に戦えるということでもあるが・・

■NEXT GAME
 ヤクルト(原樹理)−中日(大野?)23回戦 神宮 18:00
 ・4月11日の振替試合
神奈川 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:07 | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

[東京ヤクルト 5-4 広島 & スワローズ・ライスファームプロジェクト稲刈り

S 000 110 210 5
C 002 200 000 4
小川4,石山2,○近藤(2-3)1,H秋吉1,Sルーキ(6)1−中村
中村3号@(薮田)

▼データ
 ・胴上げ阻止
 ・借金43
 ・対広島戦4連敗でストップ
 ・大松:8月3日巨人戦(神宮)以来の安打,7月29日広島戦(マツダ)以来の打点

◆ポイント
 ・5回表0死無走者中村左本
 ・5回裏〜9番5奥村2番1石山
 ・7回表2死二三塁代打大松右安
 ・8回表1死満塁奥村中犠
 ・9回裏1死一三塁丸三振代打エルドレッド三振

マジック1で迎えたマツダスタジアムでの試合。スタンドはサッカーの中東のような完全アウェーの中,目の前での胴上げを阻止する逆転勝利!!

9回裏1点差。一打サヨナラ=優勝決定という場面を火消した守護神ルーキ。最下位という順位が確定していながらも,まるで一昨年のバーネットが君臨したかのうような緊張感を久々に味わうことが出来ました。

台風18号が接近する日本列島。マジック対象チーム阪神(甲子園)は早々11時に中止決定。しかしマツダは30分遅れで試合強行。引き分けでも優勝決定という状況下でのプレイボール。

一塁アウトのタイミングをセーフと判定され,フルカウントからのボール球をストライクと判定される。敵はフィールド上の相手だけでなく,審判もスタンドも広島に加担。

小川が4回4失点。5回表打席が回ってきた所で代打奥村が告げられ降板。
この時点では規定投球回に到達させるためにあと3試合投げさせるための判断かなどと憶測されたが・・蓋を開けてみると,右肘に違和感を訴えたということによる降板。残り試合を考慮すると今季絶望という勝利を手放しで喜べない結果に転んでしまうという・・

それでも配色濃厚ムードの中で中村の本塁打は反撃の狼煙。7月26日中日戦(神宮)が証明している。今日もここからだった。代打の奥村がそのままサードに入り,2番藤井の所にピッチャーを入れるという采配も勝負を分けた。

石山が2イニング無失点。7回裏1死から西浦が今日2本目の安打で出塁。2死一塁から山崎がつなぎ二三塁。石山の所に打順が回り代打には大松。一ヶ月以上ヒットを放っていない打者を未だに信じる真中采配などと揶揄されかねないなかで,見事値千金の同点タイムリーを放った大松。安打数は決して多くないが印象的な仕事ばかり。

追いついて近藤が流れを渡さず8回表。1死からリベロのヒットと中村西浦の連続四球で満塁(今日の西浦は2安打&1四球という見事な繋ぎの働き)。そして9番にそのまま入っていた奥村。3−1というカウントになりながらも,積極的にファールで粘って,最後はセンターへキッチリ犠飛。甲子園で杉村Cに消極性を指摘された奥村の姿はもう無かった。

1点差を守る秋吉−ルーキの方程式。ルーキは自らの守備でピンチを招きながらも斬って取ったことで,その信頼は絶大なものになったと言えるはず。外国人は地位が人を築くのだなぁと。

■NEXT GAME
 広島(大瀬良)−ヤクルト(ブキャナン)最終戦 マツダスタジアム 13:30
 ・対広島最終戦
 ・「あすはちゅうしのうこう」
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 ・予備日は27(水)28(木)と組まれております

試合はこんな感じで,稲刈りレポートに行きましょうか。
今年は荒木大輔氏を招き,ほぼ1日というハードスケジュール。

10:00〜 オープニングトーク
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鈴木市長&荒木大輔氏&つば九郎が登壇しトークショー。台本無しで市長がマイクを走らせます。

つば九郎隊鳥から恒例のひとことは「かりまくれ」
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10:10〜 記念撮影〜
鈴木市長は公務多忙につき,これにてどろんということになりました。

10:20〜 地元農家の方による稲刈り指導
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好物の鎌を口に加えなにやらたくらんでそうなつば九郎

10:30〜 稲刈り体験
およそ1時間鎌を用いてガチな稲刈り。おとなのじじょうで田植えをしたところとは違う田んぼとなりました。機械を使えばあっという間でしょうが,手で刈るとなると,およそ100人懸かりで挑んでもなかなかの重労働。汗かきます。本来の田んぼの1/4ほどを刈りこみ,あとは農家の方にお任せすることになりました。
稲を刈った人にはもれなくつば九郎との写真撮影が。これが醍醐味なんですよね♪

13:30〜 つば九郎ブースさんぽ
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つばさまがサインをすると商品が飛ぶように売れるんです。販売促進に絶大な効果!

14:00〜 荒木大輔氏トークショー(MC:関田将人氏)
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 ・ペナントレースを振り返ると,戦前の予想でここまで広島が独走するとは思わなかった。
 ・ヤクルトは4位に予想したがここまで故障者が続出するとは思えなかった。
 ・ドラフトは後輩の清宮が騒がれているが守備は大したことない。足も18歳なら誰だって走れる。
 ・MCが清宮をドラフト1位で指名して欲しいかどうか会場に訊ねるも挙手した人は0人。
 ・やはりピッチャー。野球はピッチャー。
 ・原,(故障してしまったが)星,小川。来年は寺島も出てくるだろう。
 ・マサ(石川)はサポートする位置に回れば必ず復活する。先頭に立つタイプではない。
 ・コーチ時代野手に頼むからマサに勝ちをつけてやってくれとミーティングで言ったことがあった。それで野手が逆に力んでしまうのではないか。
 ・現役時代最もすごかったのはランディー・バース
 ・コーチ時代含めて最強の投手は林昌勇。3点差あるとわざと力を抜いていたが,1点差で投げさせたら最強。
 ・逆に苦労したのは西武時代の張誌家。台湾では英雄だったので無免許運転すら許されていたらしいので苦労した。
 ・2013年は夏前に辞める決心をした。コーチが多く責任をとったのに,(小川)監督だけ留任した。
 ・(伊藤)智お前なにやってんの?どういう意図でやってるの?というシーンもあった。
 ・どんなにブルペン担当の智と連絡を取り,監督にその意図を伝えても,最終的に監督が決めればそれに従うしかない。
 ・真中(監督)は退任を潔く言った。真中らしい。ただ自信がないという発言はどうだろうかと思った。
 ファンからの質問コーナー
 ・ドラフトはやはり投手。
 ・怪我人は環境もあるだろうが,神宮球場を本拠地にする以上どうしようもない。
 ・荒木トンネルは自分が入団した年には既に造られていた。たまたま自分が入団したからそういう名前がついただけであって,私のために造られたわけではありません。

憶えている範囲でこんな感じでしょうか。小川監督信者なんで若干ディスられた気分もしなくはなかったのですが・・・

15:00〜 サイン会
 サンスポブース特典で直筆サインをGET!
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15:45〜 閉会式
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 ・らいねんはあらきまいつくって
 ・(今日の感想は?)いどうでくるまよい
 ・(途中経過は?)まけてる まもなくおおあめ
 ・ひろしままもなくどしゃぶり
 ・あすはちゅうしのうこう
 ・(つば九郎から荒木氏への質問)きよみやくんはつうようしますか?
 ・(荒木氏からつば九郎はどう思うのと訊かれ)ふぁーすとしかできないのがふあん
 ・なかむらくんはなぜもくせいでうてないの?
 ・(それでも肩と守りは本物。巨人の小林捕手以上になれるだろと荒木氏)あれとくらべない
 ・じょしあなふったから
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 ・(なんでそんなこと知ってるんですか?)じょしから(聞いた)
 ・(ヤクルトも女子アナと付き合ってる人多いでしょう?)らいあん
 ・もとしろいし(ハートマークにひび)
 ・ばれんてぃんはらいねんどうですか
 ・むらがある
 ・つばくろうもJAPANだったけどむらがない
 ・(MCが侍代表マスコットのことを知らず)さむらいにはいってました
 ・ちなみに11がつもはいります
 ・さいすんにきた
 ・(同じでいいでしょうとツッコまれ)みずのからあしっくすに
 ・みずのがじょうほうわたさないから
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 ・あらきJAPANはどうですか
 ・(荒木氏前向き)なっぱにいっときます
 ・えんかいのじかん(なので帰りたいアピール)
 ・またらいねん
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こんな感じで16時までの長丁場があっという間に過ぎ去っていきました。
広島 ☔ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:25 | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

[東京ヤクルト 1-2 中日

D 000 100 000 1 2
S 000 010 000 0 1
ギルメット8,Hルーキ1,●秋吉(4-4)1−中村

▼データ
 ・ワーストタイ借金44
 ・8カード連続負け越し
 ・対中日戦2011年以来6年ぶり38回目負け越し確定
 ・2014年以来3年ぶり最下位確定

◆ポイント
 ・1回裏2死一二塁大引三振
 ・5回裏2死満塁大引三振

延長の末決勝点は暴投で最下位確定。。

2試合目の先発登板ギルメット。今日も序盤3イニング完全試合。初安打は4回表1死から伏兵遠藤への一発。その後はヒットこそ浴びたがライナー併殺×2などもあり,自己最高となる8回を投げ切り1失点。しかし勝ち負けつかず。
90球でまだ余裕があるようにも思えたが,首脳陣の判断は継投。先発転向も間もないのでスタミナ面も考慮されたということでしょうか。
それでもこの2試合の登板は圧巻!本格的に春から先発調整すればもっともっと上を目指せるのではないかと期待は高まるばかり。

しかし打てない打線。特にポイントゲッターである5番に悩まされる状態は続く。
リベロ,坂口,大引と試行錯誤は続くが,今日もポイントとなるところで5番に回るも不発。畠山雄平の存在にも改めて気づかされた1年。

1−1同点で10回表。3番手秋吉。先頭亀澤がヒット。高橋周は犠打の構えからヒッティングに切り替えレフトオーバー。0死二三塁。松井雅は三球勝負で1死。代打の松井佑も2球で追い込んだが・・・
呼吸の合わないバッテリー。中村は早めに勝負を決めたかったのか。しかし首を振り続けた秋吉。二人の迷いが生んだバッテリーミス(=暴投)。これが決勝点。

1死一三塁から今日3つ目のライナー併殺でまだツキはあるようにも思えたが,守護神田島の前に三者凡退でゲームセット。

■NEXT GAME
 広島(薮田)−ヤクルト(小川)24回戦 マツダスタジアム 14:00
 ・優勝へのマジックナンバー1としたカープ
 ・広島が勝利することはもちろん,阪神が敗れても優勝決定
 ・優勝の行方を左右するのは台風18号
 
東京 ☁ | Comment(2) | SWALLOWS | at 22:31 | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

[東京ヤクルト 2-1 中日

D 000 010 000 1
S 101 000 00x 2
○原樹理(3-9)7,H秋吉1,Sルーキ(5)1−中村

▼データ
 ・原樹理:6月15日楽天戦(神宮)以来,自身プロ最多3勝目,中日戦プロ初勝利

◆ポイント
 ・3回表1死満塁松井佑二飛ゲレーロ一ゴ
 ・4回表0死一三塁高橋周三振武山三併
 ・5回表2死一二塁福田三振
 ・6回表0死一塁高橋周二併(山田好捕)
 ・7回表1死無走者京田二ゴ(山田好捕)

樹理&山田DAY!!

樹理7回1失点で則本と投げ合った交流戦以来90日ぶりの勝利で昨年を上回る3勝目。

それでも山田の2打点が無ければ負け投手だった可能性が・・

点を取ることの大切さ。
1回裏先頭坂口がストライク入らずストレートの四球。山崎は犠打では無い進塁打で1死二塁。バレが倒れて山田はレフト前で坂口が間一髪生還。福地コーチが止めていたら無得点だった可能性・・

3回裏。先頭樹理がヒット。坂口のセカンドゴロでランナー入れ替わり。山崎がつないでバレが四球で1死満塁。山田の打球は大野の頭上を高く弾みどこにも投げられない内野安打。これがいわゆる決勝打に。

山田は守備でも樹理を救った。
6回表0死一塁高橋周の打球を見事スライディングキャッチで4−6−3の併殺。7回表も京田の難しい当たりを捌いた。東京ドームで精彩を欠いていた山田だったが,真中監督の叱咤が効いたか?それとも樹理登板日だから?!

中盤はピンチの連続だった樹理。それでも凌いだ。7回114球で代打を送られ,秋吉−ルーキに託す。樹理の勝ち星を消すことに定評のあるリリーフ陣だが,このパターンは未だ失敗無し。2018年の型は明らかに見えてきた。

■NEXT GAME
 ヤクルト(ギルメット)−中日(伊藤)22回戦 神宮 18:00
 ・ギルメットちゃん真価が問われる2度目の先発

 広島(ジョンソン)−横浜DeNA(今永)23回戦 マツダスタジアム 18:00
 阪神(秋山)−巨人(菅野)22回戦 甲子園 18:00
 ・M2となった広島。明日広島勝って阪神が敗れれば広島カープの優勝が決定=16-17日マツダスタジアムのヤクルト戦での優勝決定を回避出来るので,明日は菅野投手&カープを全力応援( *`ω´)
東京 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 22:15 | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

[東京ヤクルト 1-8 中日

D 204 001 100 8
S 100 000 000 1
●石川(4-14)3,石山2,菊沢2,松岡1,中澤1−中村

▼データ
 ・1970年以来借金44
 ・今季神宮ワースト観衆14,773人
 ・石川:自己ワースト14敗,1961年の金田以来11連敗
 ・菊沢:プロ初登板

◆ポイント
 ・1回表2死二三塁福田中安
 ・3回表1死二三塁武山中安(石川山田捕球出来ずセンター前へ)

今季神宮最少14,773人。スミ1敗戦。得意だったはずの神宮でも5連敗。ここ9試合1勝8敗。

石川は今日も勝てず。金田正一に並ぶ11連敗。
立ち上がり。京田と近藤の連打で0死一二塁。松井佑に送られたが,ゲレーロは三球勝負2死二三塁。
福田は追い込んでから。二遊間を破られてセンターに抜けた訳だが,いわゆる定位置なら追い付けた打球。奥村の守備位置はサード寄り。ベンチの指示はあったのか。大引だったらどの位置を守っていたのか。

先制点を許したものの,直後山崎二塁打山田タイムリーで1点差。
しかし3回表。1死一二塁から阿部,高橋周,武山の3連打で致命的な4失点で山井に2勝目を献上。
3連打目となった武山の打球。石川のグラブをすり抜け,山田のグラブもすり抜け,センター前に。石川が処理してランナー殺せれば9番ピッチャーで3アウトという目論見も出来なくはなかっただろうに。

菊沢にプロ初登板の機会が与えられるも,洗礼の2失点。星梅野中尾古賀菊沢とドラ1の寺島以外5人がルーキーイヤーに一軍登録というのもシーズン前には予想だにしなかった出来事の1つです。。

■NEXT GAME
 ヤクルト(原樹理)−中日(大野)20回戦 神宮 18:00
 ・今季最後のるーびー半額DAYということで今日よりは集客は見込めるでしょうか。
東京 ☀ | Comment(1) | SWALLOWS | at 21:23 | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

[東京ヤクルト 1-6 巨人

S 000 000 010 1
G 010 100 31x 6
●成瀬(0-1)4,近藤1,山本12/3,松岡1/3,中澤1−中村

▼データ
 ・今季ワーストタイ借金43
 ・7カード連続負け越し
 ・ビジター16カード連続負け越し
 ・6年連続,2リーグ制以降54度目の対巨人戦負け越し確定
 ・対マイコラス:来日以来9連敗
 ・日曜日13週勝ち無し(1分挟んで11連敗)
 ・85敗目(2007年の84敗を上回り平成に入って最多敗戦)

◆ポイント
 ・7回裏2死一三塁P山本→松岡阿部中安

ビジターカード勝ち越しならず。

先発成瀬は4回2失点(自責1)の投球。
2回裏阿部と村田の連打で0死一三塁。長野の一塁ゴロで武内は併殺を選択(結果セカンドアウトのみ)。三走は阿部ということで本塁を選択すれば悠々間に合うタイミングには見えた。ただ前進守備というわけではないし,武内がその選択をしたのだから。
4回裏先頭坂本勇に二塁打。阿部のピッチャーゴロで三塁に進まれたが,村田を捕邪飛。長野も打ち取って三塁ゴロでチェンジ・・・のはずが,リベロがエキサイトシートまで届く悪送球。

懸念されたドームランも皆無でいい意味で予想を裏切ってくれたが,天敵マイコラスの前に2点は高すぎるハードル。

7回裏マイコラスから始まる打順で脇谷を送ってくれた高橋監督。2点差のままマイコラスが代わってくれればワンチャンスあるかと淡い期待をしたが,2死から阿部村田長野の3連続タイムリーで試合は壊れた。

2死一三塁阿部の所で山本から松岡へスイッチというのはどういう意図があってのものか。ワンポイントで中澤を出し惜しんだのか。解せなかった。

10年前の84敗(60勝)を上回る85敗目。球団の歴史を見ると,この上は91敗(1965年)→92敗(1970年)→94敗(1950年)しかないそうです。
残り14試合。神宮で10試合。踏みとどまることはできるのでしょうか。

■NEXT GAME
 ヤクルト(石川)−中日(伊藤)21回戦 神宮 18:00
 ・今季最後となる同一カード3連戦
 ・石川に5月17日巨人戦(東京ドーム)以来の白星を
 ・平日の中日戦。神宮の今季ワースト観衆は4月13日中日戦の16,548人だが果たして。
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 18:29 | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

[東京ヤクルト 4-0 巨人

S 000 003 001 4
G 000 000 000 0
○小川(8-7)7,H秋吉1,ルーキ1−中村
山田22号B(畠)23号@(西村)

▼データ
 ・42勝目(2分があるので100敗回避確定)
 ・今季6試合目零封勝ち
 ・小川:東京ドームプロ初勝利
 ・山田:2016年9月10日阪神戦(神宮)以来2打席連続本塁打,今季8試合目猛打賞

◆ポイント
 ・1回裏陽岱鋼遊ゴ(8月6日以来スタメン大引好捕)
 ・3回表0死二塁小川捕ゴ(1死二塁)
 ・6回表0死一二塁山田中本
 ・6回裏坂本阿部村田三者凡退

エースが抑えて4番が打つ。8回はセットアッパー,9回は守護神が抑えて完封リレー。強いチームの野球だって出来るじゃない!

小川の立ち上がり。先頭打者陽岱鋼の打球を捌いたのは大引。
次のマギーにフェンス直撃二塁打を放たれただけにこれをアウト取ると取らないでは大きな違いだった。

それでも前半はスコアレスドロー。ルーキー畠の前に打てる気配無し。
3回表先頭中村が二塁打で出塁。しかし小川が送れない。そしてその小川が1死二塁という形でランナーに残って,1番荒木がきっちりライトへ飛球。典型的な送っていれば・・な展開。

勝負を決めた四番の一振りは6回表。1死から山崎バレンティンの連続四球。低めの難しいコースをセンターまで運んだ。
昨日股関節を気にするような仕草で走攻守に精彩を欠くプレー。出場すら厳しい状態なのではないかと思えたのだが・・。頭が下がります。

味方が得点した直後に点を与える傾向のある小川。
6回裏坂本勇人から始まる打線をきっちり3人で抑え,7回表に打席が回ってきたがそのまま打席に入り,7回120球を投げきり,秋吉―ルーキにバトンを渡した。

意外にも東京ドームではプロ初勝利とのこと。それもそのはず。そもそもチームが東京ドームで1年に数勝レベルなのでね。。

■NEXT GAME
 巨人(マイコラス)―ヤクルト(成瀬)21回戦 東京ドーム 14:00
 ・天敵マイコラス
 ・12週勝ちなし日曜日
 ・5月16-18日巨人戦(東京ドーム)以来16カードぶり今季2度目のビジターカード勝ち越しに挑む!
 ・ただし先発は成瀬
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 21:18 | 更新情報をチェックする