2018年08月18日

]東京ヤクルト 3-4 阪神 & 第6回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会

T 001 102 000 4
S 100 002 000 3
●カラシティー(6-1)6,ハフ1,風張1,梅野1−中村,井野

▼データ
 ・自力優勝消滅
広島、M30再点灯=プロ野球セ・リーグ
 プロ野球は18日、各地で行われ、セ・リーグ首位の広島がDeNAを4―1で破り、ヤクルトが阪神に3―4で敗れたため、優勝マジックナンバー「30」を再点灯させた。15日にM32を点灯させたが、17日に消えた。
 広島は残り39試合のうち、阪神戦8試合に全敗しても、他で30勝すれば91勝50敗2分けで勝率6割4分5厘。阪神が残り43試合に全勝した場合の91勝51敗1分け、勝率6割4分1厘を上回る。[ 8/18(土) 21:56配信 時事通信 ]
 
 ・宮本:プロ初安打

◆ポイント
 ・1回裏1死一三塁雄平遊併
 ・4回裏1死一二塁中村二併
 ・8回裏0死西浦遊ゴ(北條好捕)

最終回守護神・ドリスを攻めて2死満塁一打サヨナラの場面を築くも・・1点及ばず再び自力優勝消滅。。

今治浴巾ナイター
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試合前のアップつば九郎から
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25年目の大大大べてらん。きょうのひとこと行きましょう。
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きゅうにすずしくなったなとぅ。
きょう8/18はみやでこーちのおたんじょうび
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ちなみにきょうたんじょうびのひとかんけいないねっ!のしばたきょうへいさん
もにかでゆうめいきっかわこうじさんglobeのKEIKOさん
やきゅうだいすきなかいまさひろさん
こうしえんはこのおとこのためにある〜きよはらかずひろさん
でかいおとこみやでこーちおめでとうございます。

スタメン
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B坂口G青木C山田哲FバレンティンH雄平E西浦D宮本A中村@カラシティー

サード宮本コールが新鮮でした。慎吾さま試合前のアップもせずでした。心配です。

初回にバレンティンのタイムリーで幸先よく先制。しかし尚1死一三塁で雄平がゲッツーと立ち上がりの小野を攻めきれなかった。この併殺による打順の流れが今日のすべて。

ここ2試合ドーム球場でピリッとしなかったシティーさんだったが,屋外の方がお好きなよう。5回2失点なら先発としては十分な内容といえると思う。

そんなシティーさんを援護できない打線。とにかく流れが悪い。4回裏も1死一二塁で中村が一番やってはならない併殺でチェンジ。ならばと5回裏はシティーさんが自らヒットで出塁も,0死二三塁から自ら飛び出し本塁憤死。これはサインだったようだが。
自らの走塁を切り替えられなかったわけではなかろうが,6回表1死から鳥谷梅野に連続被弾。これが決勝点となり来日初黒星がついてしまった。

3点差とされた6回裏。小野がいきなり乱れ0死満塁。中村の代打に上田,カラシティーの代打に畠山という順番だった。そしてこれも畠山にタイムリーが出たところに井野さんが代走に入り,8番に投手という流れに。

これが8回裏。先頭西浦のショートゴロを北條に上手く捌かれ9番まで回せなかった。とにかく8番で切れた打線。初回の併殺の呪縛が解けなかった。
最後は井野さんに代走田代を送り,延長になったら捕手藤井で挑む覚悟だったが・・1点届かなかった。
1死二塁から捕手梅野が弾いた場面。三塁方向ではあったが,思い切って走る姿勢があれば三進し,青木の飛球で還ってこれたかというのは結果論か。

今季5戦5勝だったわたくしの現地観戦でしたが,初ナイターにして初黒星。次回は9月を予定しているので,これが平成最後の”夏の”神宮観戦となりました・・・

最終スコア
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野球観戦三昧な1日。午前中は燕市のスポーツランド燕にて行われた「第6回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会」を観戦しておりました。
4年ぶりの燕市開催。4年前は生憎の天気でしたが,今日は快晴。青空と新幹線の高架が延びる絶好のロケーションで試合が行われます。
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仙台での交流戦登板から雲に隠れてしまった由くん。さらに背番号62のユニフォーム姿で徳山広報も。
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神宮での試合を欠席してまで出鳥してきてくれたつばみちゃん。さすがにつばさまは連続記録をここで途切れさせるわけにはいきませんものね。。試合にはあまり興味を示さずに自然を満喫したとかしてないとか。
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9時から行われた3位決定戦は、燕市6対0で西都市を破り,11時からの決勝戦は4-7と3点ビハインドだった松山市が6回裏に一挙6点を奪い,最終回7回表浦添市の攻撃を見事三者凡退に抑え優勝。松山はこの大会6年目にしてこれで実に4回目となる優勝。

金銀銅それぞれのメダルが子どもたちに。田舎の学校でも甲子園で関東や近畿の強豪校に勝てる。今まさにそんな歴史を目の当たりにしているわけですから,是非これからもそれぞれの地元で野球続けてほしいですよね!
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■NEXT GAME
 東京ヤクルト(石川)−阪神(岩田)16回戦 神宮 18:00
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 ・前回7回まで完全試合の石川さん
 ・岩田対策で右打者をどう起用するか
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

夏の甲子園8強が出そろう、近畿勢が3校 春夏連覇狙う大阪桐蔭は浦和学院と対戦

 第100回全国高校野球選手権大会第13日は17日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、近江(滋賀)、金足農(秋田)、下関国際(山口)、日大三(西東京)が準々決勝に進み、8強が出そろった。
 東北が1校、関東・東京が2校、中国が1校、四国が1校。近畿が3校残った。
 18日に予定されているカードでは、第1試合に2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が浦和学院(南埼玉)と対戦。3回戦で強豪・横浜(南神奈川)に逆転勝ちした金足農(秋田)は第4試合で近江(滋賀)と4強入を懸けて戦う。
▽第14日(8月18日)
 第1試合 大阪桐蔭(北大阪)―浦和学院(南埼玉)
 第2試合 報徳学園(東兵庫)―済美(愛媛)
 第3試合 日大三(西東京)―下関国際(山口)
 第4試合 金足農(秋田)―近江(滋賀)[ 8/17(金) 17:38配信 スポニチアネックス ]


戦前予想の振り返りを。
打消:一回戦敗退,下線:二回戦敗退,無印:三回戦敗退,太字:ベスト8
ベスト8三回戦二回戦一回戦
星稜

(石川)
慶応

(北神奈川)
中央学院

(西千葉)
山梨学院

(山梨)


(大分)
済美

(愛媛)
中越

(新潟)
高知商

(高知)
大阪桐蔭

(北大阪)
佐久長聖

(長野)
高岡商

(富山)
北照

(南北海道)
作新学院

(栃木)
沖学園

(南福岡)
旭川大

(北北海道)
佐賀商

(佐賀)
智弁和歌山

(和歌山)
常葉大菊川

(静岡)
前橋育英

(群馬)
丸亀城西

(香川)
近江

(滋賀)
近大付

(南大阪)
益田東

(島根)
日南学園

(宮崎)
横浜

(南神奈川)
金足農

(秋田)
花咲徳栄

(北埼玉)
大垣日大

(岐阜)
鹿児島実

(鹿児島)
東海大星翔

(熊本)
鳴門

(徳島)
愛産大三河

(東愛知)
木更津総合

(東千葉)
創志学園

(岡山)
花巻東

(岩手)
興南

(沖縄)
下関国際

(山口)
創成館

(長崎)
土浦日大

(茨城)
敦賀気比

(福井)
龍谷大平安

(京都)
日大三

(西東京)
戸学院光星

(青森)
羽黒

(山形)
折尾愛真

(北福岡)
奈良大付

(奈良)
鳥取城北

(鳥取)
明石商

(西兵庫)
聖光学院

(福島)
愛工大名電

(西愛知)
報徳学園

(東兵庫)
白山

(三重)
広陵

(広島)
浦和学院

(南埼玉)
二松学舎大付

(東東京)
仙台育英

(宮城)

ベスト8的中は大阪桐蔭のみ。一回戦は17/24。ベスト16は9/16。二回戦済美ー星稜の一戦は,タイブレークから新たな歴史を刻んだ。

春夏連覇を目指す大阪桐蔭がプレッシャーを跳ね除けここまで勝ち進んできたわけだが,そのまま一気に頂点に立てるか。
オラが街のヒーロー金足農旋風。全員が地元の公立中出身。秋田県ばかりではなく,100回大会で東北の悲願をも託された。決勝まで進めば大観衆を味方につける可能性が。
済美・下関国際・金足農はエース一人が投げ切っているだけに,これからの連戦を勝ち上れるのか。これが不安要素。
選抜3校選出は伊達じゃなかった。戦国滋賀県を勝ちぬいた近江は複数投手を擁しているのが強み。83回大会決勝で日大三に敗れたリベンジを果たせるか。
埼玉県勢2年連続制覇に挑む浦学。夏37年ぶり優勝目指す報徳。総合力で試合巧者感がある。

これらを踏まえて。ベスト8予想は希望も込めて。残り7試合。
大阪桐蔭

(北大阪)
報徳学園

(東兵庫)
浦和学院

(南埼玉)
済美

(愛媛)
日大三

(西東京)
金足農

(秋田)
近江

(滋賀)
下関国際

(山口)
兵庫 ☀ | Comment(0) | 高校野球 | at 23:43 | 更新情報をチェックする

]東京ヤクルト 3-2 阪神

T 020 000 000 2
S 201 000 00x 3
○ブキャナン(9-8)6,H梅野1,H近藤1,S石山(20)1−中村

▼データ
 ・50勝到達(リーグ3番目,チーム2年ぶり)
 ・自力優勝可能性復活
広島のマジック消滅=プロ野球セ・リーグ
 プロ野球セ・リーグは17日、広島がDeNAに5―7で敗れ、優勝へのマジックナンバーが消滅した。阪神に勝った2位ヤクルトに自力優勝の可能性が復活したため。広島は15日にマジック「32」を点灯させたばかりだった。
 ヤクルトは残り41試合に全勝すると91勝51敗1分け、勝率6割4分1厘。広島が残り40試合のうち、ヤクルト戦10試合に敗れ、他で全勝すると90勝51敗2分け、6割3分8厘でヤクルトを上回れない。[ 8/17(金) 22:12配信 時事通信 ]

 ・梅野:プロ初ホールド

◆ポイント
 ・1回表1死二塁バレンティン左安(バレ油断で単打止まり)
 ・2回表2死二三塁秋山中安(二走梅野本塁憤死)
 ・5回表1死一二塁糸井遊併
 ・7回表P梅野0死一塁中谷二併(山田ワンバウンド捕球で4−3−6−4)

まさか3回の1点が決勝打になるとは・・・

ナンさまが無難に三者凡退で立ち上がって,裏の攻撃。坂口が流し打ちし,青木が3−0から3−2のフルカウントに整えてからの鮮やかな先制タイムリー二塁打。山田は倒れたがバレも振りぬいて2点目。
しかしこの打球にバレは本塁打を確信したか単打止まり。続く雄平の一塁線痛烈に破る打球で三進の劇走を見せるも,1死二三塁から後続の西浦,谷内が倒れ2点止まり。バレの走塁次第で少なくとももう1点という展開だった。

無難に見えたブキャナンも2回1死のロサリオのヒットから連打連打。2死二三塁から秋山にも簡単に弾き返されてしまう。青木の返球があって逆転は阻止したが,同点に追いつかれる。

3回裏1死一塁からバレ。今度は右方向へコンパクトに運び青木が生還し勝ち越し。終わってみれば試合はこれ以降両軍0行進。

ナンさま3回表は三者凡退も,4回表は2死からの3連打で満塁とされ再び秋山。今度は抑えた。5回表も1死一二塁で怖い糸井を迎えたが,ここを併殺。この併殺は大きかったと思う。

6回ジャスト100球。ベンチで田畑コーチ通訳を交えて話し込んでいたが,これは打順が回れば交代ということだったのか。あまり納得していないような表情にも映ったが,勝ち星がついたので結果オーライ!?

ブキャナンの後を託されたのは梅野。ストレートで押すピッチング。3ヶ月間のファーム生活で何を掴んだのか。樹理とは逆に先発を経験して,セットアップの極意を掴んだのか。元々入団発表で抑えをやりたいと言っていた投手だけに,適材適所に収まれば願ったり叶ったり。

残す2イニングは甲子園リレー。日大三出身近藤→金足農出身石山という,今日揃ってベスト8進出を決めた高校のOB二人が快投を魅せ,最少リードを守り切った。

川端はおそらく休養日かと思われるが(アクシデントなら6番西浦にはならないはず),代わりにサードに入った谷内。最終打席で1本放ったが,第3打席0死一塁で求められた犠打を決められなかった(投飛)のが,首脳陣にどう映ったか。

2年ぶり50勝到達で自力優勝復活!全勝すれば広島がいくら勝とうとも関係なく優勝できちゃうんですよ!!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(カラシティー)−阪神(小野)15回戦 神宮 18:00
 ・交流戦以来10週間ぶり現地観戦
 ・今季5戦5勝(ただしいずれもデーゲーム)連勝記録伸ばせるか
 ・BASEBALL L!VE解説今季4戦4勝谷沢さん
 
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:00 | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

]東京ヤクルト 7-0 巨人

G 000 000 000 0
S 200 410 00x 7
○原(4-6)9−井野

▼データ
 ・原:プロ初完封,無四球
 ・木曜日:8連勝
 ・2カード連続勝ち越し

◆ポイント
 ・4回裏1死一二塁井野二ゴ(一走西浦併殺阻止の幻惑走塁)
 ・4回裏2死一三塁原中安
 ・7回表2死一塁亀井中飛(上田好捕)

原樹理プロ初完封勝利。無四球。自己最多12奪三振。自己最多4勝目。
原がプロ初完封=プロ野球・ヤクルト―巨人
 ヤクルトの原が被安打4でプロ初完封を果たして4勝目。二塁を踏ませず、無四球で12三振を奪った。打線は一回に雄平の右前打で2点を先制。四回に原、青木、山田哲の適時打で4点を加えた。巨人は山口俊が4回6失点と乱調だった。[ 8/16(木) 21:13配信 時事通信 ]

今日の原には初回の2点の援護で十分だったという典型例だけど,先制点は雄平の”曲芸ワンバウンド打ち”。
ノーヒッター山口俊から2死一塁バレが粘って9球目をチーム初安打は二塁打。2死二三塁で雄平が,ワンバウンドしたフォークを救いあげてライト前へ。これで二者生還。

4回裏は1死から川端が粘って12球目に四球を選び,西浦がヒットで一二塁。ここで井野さんはセカンドゴロ。ぎりぎり4−6−3の併殺コースに飛んだ打球。一走西浦がセカンド田中の前で制止かける走塁で併殺を阻止。この間に井野さんが一塁を駆け抜け,2死一三塁で原に回り,その原が初球を執念でセカンドの頭の上を越し自援護タイムリ―。
ここから面白いようにつながったヤクルト打線。坂口四球で満塁とし,青木,山田哲の連続タイムリー。2死からの4得点は,打率1割台の8番9番で2つのアウトは計算していたはずの巨人サイドからすれば戦意を喪失させるに十分な加点。

5回裏には原の女房役井野さんのプロ通算2本目の二塁打がタイムリ―となりダメのダメ押し。

原が許した走者は,2回亀井,4回岡本,7回岡本,8回田中俊の単打4本のみ。9回2死から岡本の飛球に冷やっとしたが,風に戻され見事完封勝利達成。この飛球が田代のグラブに収まった瞬間,祈るような仕草から安堵した井野さんの表情も実に印象的でした。

「井野さんが引っ張ってくれて感謝しかない」「打たせて取る投手なので、井野さんのリードがそうさせてくれた」とお立ち台の樹理はイノサンガーを連発。”縁(燕)の下の力持ち”にも”煌めく瞬間”(=お立ち台)を用意してほしかった。今日の不満はこれだけ。

田淵アナだと誤解を生みそうですが神宮巨人戦は9月20日の残り1試合ですからね。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(ブキャナン)−阪神(秋山)14回戦 神宮 18:00
 ・0.5差で追われる4位阪神との本拠3連戦
東京 ☁ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:11 | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

]東京ヤクルト 5-11 巨人

G 022 000 421 11
S 000 002 300 5
●古野(0-1)4,梅野1,秋吉2,ハフ1,大下1−中村

▼データ
 ・3位転落
 ・古野:791日ぶり一軍登板
 ・広島マジック32点灯
広島、マジック32点灯=プロ野球セ・リーグ
 プロ野球は15日、各地で行われ、セ・リーグ首位の広島が阪神を6―4で破り、優勝へのマジックナンバー「32」を点灯させた。
 広島は残り42試合のうち、阪神戦9試合に全敗しても、他で32勝すれば92勝49敗2分けで勝率は6割5分2厘。阪神が残り46試合に全勝した場合の92勝50敗1分け、勝率6割4分8厘を上回る。[ 8/15(水) 21:58配信 時事通信 ]


◆ポイント
 ・5回裏0死一二塁梅野→代打谷内遊併
 ・7回表1死三塁大城右2(雄平グラブに当てながらも)

締まりのない試合。
0−4ビハインドの6回裏に2点を返し,昨日同様終盤の逆転劇を期待させるだけの展開ではあったが,7回以降中継ぎが7失点。それも2点返した後に4点取られ,3点返した後に2点取られる。これでは攻撃にリズムも生まれにくい。

2年ぶり一軍登板古野。緊張の初回は先頭打者重信三振から始まり3者凡退の立ち上がり。しかし2回3回とランナー出した直後の被弾×2。亀井は追い込んでから。岡本には不用意に入った初球だった。4回56球の復帰戦。
古野、2年ぶりの登板=プロ野球・ヤクルト
 7月末に支配下選手に復帰したヤクルトの古野が2年ぶりに登板した。立ち上がりは伸びのある直球で三者凡退に抑えたが、2本塁打を浴びて4回4失点で降板。三回に許した岡本の2ランはカットボールが高めに浮き、「一番やってはいけないミス」と悔しがった。
 右肩の故障で2016年のオフに育成契約となったが、リハビリを続けて登板の機会を得た。2軍での再調整が決まったが「またチャンスを自分でつかんで戻ってきたい」と前を向いた。[ 8/15(水) 23:25配信 時事通信 ]

5回から2番手梅野。ファームでストッパーとして結果を残しての昇格だけあって,春先とは違って表情もたくましく見えた。マギーを三振ゲッツーで結果3人で終わってリズムが生まれた。内容的には梅野もう1イニング見てみたかったような気も。

梅野の代打谷内は何が求められていたのか。4点差。犠打はなくとも進塁打くらいはという期待があったはず。結果最悪の併殺。

秋吉はイニング跨いだ2イング目だった。
1死三塁で内野は前進守備。それだけに通常の守備位置であれば山田が捕球したであろう飛球に雄平が猛ダッシュ。これならタッチアップは難しいだろうとアウトを計算しただけに・・・気持ちが切れたような秋吉の投球。実績を残してきた選手だけに残念な投球内容。

ここからは両軍グダグダ。暑さもあって両軍集中力を欠いた感。ヤクルト投手陣は被弾,巨人投手陣は四死球が連鎖した。

6回裏2死一塁遊ゴ。7回裏2死満塁三振。9回裏1死一二塁二併。今日は完全にブレーキだった西浦。

こういう日はしっかり休んで明日に備えることが大事だと思います!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(原)−巨人(山口俊)20回戦 神宮 18:00
 ・安定感抜群原でカード勝ち越しを!
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 22:15 | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

]東京ヤクルト 6x-5 巨人

G 000 000 050 5
S 100 201 002x6
小川72/3,近藤0/3,ハフ1/3,○風張(2-3)1−中村,井野
バレンティン29号A(内海)

▼データ
 ・今季6試合目サヨナラ勝ち
 ・2位浮上

◆ポイント
 ・9回裏0死一二塁藤井→代打三輪投犠

7回裏を終わって4−0。4打席回った本日3打点のバレンティンお役御免で守備固め。この守備固めから生まれたドラマ。D→3川端,B→7坂口,4番に5藤井という形を採った。

7回94球。6連戦の初戦ということもあり小川にはもう1イニングいって欲しいという目論見も頷ける。
先頭代打田中俊のヒットから,ピッチャー返し3連発。重信は内野安打,山本マギーは連続ピッチャーゴロで2死一三塁。岡本にタイムリーを放たれ3点差。左の亀井のところで110球小川を諦め継投に。左はハフしかいないブルペンだが,ベンチは51試合目となる近藤を選択。

亀井は追い込んだがつながれ2死満塁。ここ2試合連発陽に代え代打阿部慎之助。こちらも簡単に2球で追い込んだものの・・サードショートレフトのトライアングルゾーンにポトリ。2死ということでスタート切っていた3人全員が生還し勝ち越された場面。

阿部ということで長打警戒。坂口は後ろに守っていた。阿部ということで西浦は通常より右寄りに守っていた。藤井の追い方は完全にファールという感じ。藤井が追いきれないなら追いきれないで二人に指示だすということだってあり得たはず。西浦のせいにされるのは憤慨。
これがサード川端レフトバレであればおそらく西浦が責任もって追えた気がする。かといってバレが同じように落球したら,なんで(バレを)代えてないんだという批難を浴びていただろう。


あとはベンチの阿部と長野を天秤にかけたというのもあるか。亀井のところからハフを出せば阿部ではなく長野だった可能性も。

「執念、粘り。なにものでもない。僕の方のミスを選手がカバーしてくれた。ミスは小川の代えどき。大きなターニングポイントだった。今日勝てたこうゆう試合は非常に大きい」
いずれにしてもこの小川監督のコメントが物語るように,勝利で小川も,近藤も,途中交代のバレもみんなが救われた。

そして影の殊勲者三輪正義。8月4日阪神戦(京セラ)のレフト守備以来となる(1試合代走はあったが)出場機会が,1点ビハインドの9回裏0死一二塁という状況で巡ってきた。犠打という役割を求められての代打起用。これをさらっとやってのけた。本人も首脳陣も救われた犠打。とにかくこれがもし失敗だったら,三輪は相当追い詰められたはず。野球の神様は影の努力をちゃんと見ていてくれたのだなぁと。ほんと祈るような気持ちで犠打を見つめていました。

こうなればもう押せ押せ。申告敬遠で1死満塁となり,川端。初球2球目と完全にボールで立ってれば点入るだろうなんて自分は消極的に考えてしまうが,解説の若さまもここを狙うべきだと。そのお言葉通りの慎吾の放物線。サヨナラグランドスラムかと思ったがフェン直。それでもライト長野とセンター重信は送球すら放棄してくれましたとさ。
ヤクルトの川端、チーム救う一打=プロ野球
 ヤクルトの川端が値千金の一打でチームを救った。1点を追う九回、青木、山田哲の連打を足場に1死満塁に。打席に入った川端は「外野手が前に来ていたのが見えた。何とかその後ろに打ちたいと思った」。振り抜いた打球は右翼手の頭上を越える2点二塁打となった。
 八回には4点のリードを逆転されて重苦しい空気が流れたが、石井琢打撃コーチから「得意な展開じゃないか」と鼓舞され、選手たちが奮起した。川端は逆転サヨナラ勝ちに「ひっくり返せて本当によかった」と笑った。[ 8/14(火) 23:38配信 時事通信 ]


1点ビハインドで踏みとどめてくれたハフさんと風張。そして球場内の空気を変える青木のヒット。助演男優賞はこの3名でしょうか。

これで9回の攻撃をビハインドで迎えながら勝利した試合は,5月6日中崎,6月7日森唯斗,6月28日田島,7月16日山崎康,7月21日鈴木博,7月26日マシソン,8月12日鈴木博,そして今日8月14日アダメスで8試合目。
昨年は同じ状況が80試合以上あって1分のみの0勝。勝率.000でした。それが今や「得意な展開」とコーチに言われるまでに生まれ変わりました。頼もしいよ!!

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(古野)−巨人(吉川光)19回戦 神宮 18:00
 ・古野:2016年6月15日ソフトバンク戦(神宮)以来の登板
 ・肩の故障から甦り,2015年の館山のような復活劇でチームをのし上げて欲しい
東京 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 23:59 | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

]東京ヤクルト 3-1 中日

S 000 000 003 3
D 000 000 010 1
石川70/3,○近藤(3-3)1,石山(19)1−井野,中村
バレンティン28号A(鈴木博)

▼データ
 ・2016年8月9-11日以来ナゴヤドームカード勝ち越し

◆ポイント
 ・石川7回パーフェクト
 ・8回裏0死二塁アルモンテ中安(リクエスト要求)
 ・8回裏1死二塁福田遊飛 代打藤井一ゴ
 ・9回表0死一塁バレンティン左本(初球)

石川が7回打者21人に対し三振6,ゴロアウト10,フライアウト5のパーフェクト投球。しかし打線が1点も援護出来ぬまま8回裏へ。

22人目の打者はBCAD。2球目を二塁打され1994年槙原寛己以来となる完全試合はならなかった。
次打者アルモンテはセンターへの飛球。青木はフェンスを恐れずダイレクトキャッチも,審判はフェンスに当たってキャッチしたという判定で0死一三塁。ここで小川監督はリクエスト要求。しかし判定は覆らなかった。仮にダイレクトキャッチを認めると,二走ビシエドの三塁進塁の扱いがややこしくなるからということだろうか。というかそれしかあり得ないような判定。中間を取って1死二塁であればまだ納得できた。誤審を認めれば審判の護身がままならなくなると邪推したくなる。

2死無走者<1死二塁<0死一三塁。考えられうる最悪の状況となり,石川を諦め近藤にスイッチ。その近藤が最初の打者平田に犠飛で先制点を許す。それでも後続は打ち取ってくれた。ただこのままでは石川に負けはつき,かつ不可解な判定に敗れる。


9回表。中日1点リードで守護神鈴木博がマウンドへ。先頭山田。ショートへの内野安打で出塁。同点の走者が出て,さぁどう足を絡めるか。そんな考えを巡らせることもなく初球だった。バレの集中力×怒りの一発。と同時に石川の負けを消してくれた。
「球が速いので、思い切りスイングしようと思った」「コンパクトに、いいスイングができた」。これぞ値千金。

なお四球,失策,犠打,四球で2死満塁の場面で,坂口が押し出し四球を選びもう1点。
リードを2点としてこちらの守護神石山へバトン。2死から連打を浴び,迎えるはビシエド。一発出れば逆転サヨナラという場面ではあったが,最後は1−2から高めのボールをハーフスイング判定。ビシエドはこの判定に不服でバットを叩き付けていたが,逆に言えば審判の非を認めたのではないかという思いも。

いずれにしても石川の熱投がチーム2年ぶりのナゴヤドームでのカード勝ち越しを呼びこんでくらたことは間違いない。

「石川はいい投球だった。気の毒なことをしてしまったけど、あそこでなんとか失点を防ぐために代えざるを得なかった。9回は終盤に点数が入って、集中力が素晴らしい。ナゴヤドームどうこうは気にしていない。これから暑いところでやらないといけないが、気持ちを入れ直して、1戦1戦、戦っていくだけ」と小川監督。
チーム一丸。まさに”執念”でつかんだ47勝目。

■NEXT GAME
 東京ヤクルト(小川)−巨人(内海)18回戦 神宮 18:00
 ・巨人阪神というAクラスを争うチームと神宮6連戦
 ・次のドーム球場での試合は9月11-13日巨人戦(東京ドーム)。4週間8カード連続屋外が続く。終盤の夏をどう乗り切るか。キャンプで培った体力も試されるはず。
愛知 ☀ | Comment(0) | SWALLOWS | at 20:04 | 更新情報をチェックする